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ANGEL'S BLOG

旧ANGEL'S WEBSITEをBLOGのみに特化しました。

気が付けば、
ちょうど1ヶ月前になってしまうんですね。
できるだけリアルタイムに更新したいなぁ
と思っているのですが、
ズルズルと今になってしまいました(^_^;)

さて、毎年お話しています、
マーター・アムリターナンダマイー、
親しみを込めて、
「アマチ」「アンマ」と呼ばれる、
インドの抱きしめる聖者が
今年も来日しました。

私は2001年から毎年参加しているので、
今年で7回目になります。
この3年は調布にある、
味の素スタジアムのフットサル場で、
来日プログラムが行われています。

ただし今年は、
日本では初の2箇所開催でした。
4日間あるプログラムのうち、
前半の土・日は神戸で、
そして後半の月・火は例年通り東京でした。

今まで4日間あったプログラムが、
東京では2日間になりましたので、
1日2回のプログラムも、
それぞれ大変混み合うのではないかと思いました。

それで今年は昨年よりもさらに早く、
会場最寄駅である京王線の飛田給の駅に到着できるように、
出かけることにしました。

実は今年はいろいろあって、
参加を直前まで迷っていました。
情報だけはいただいていたので、
何人かの方にはお声をかけたのですが、
お約束することもなく、
前日を迎えた感じでした。

結局行く時は今年は1人で…と決めて、
前日の夜になったのですが、
深夜になってご連絡をいただいて、
当日は陶芸のMさんとご一緒することになりました。


昨年Eさんとご一緒したときのメールを参考に、
さらに20分ぐらい早く待ち合わせをして、
3時には飛田給に着く形にしました。

会場のフットサル場に着いた時は、
昨年よりもはるかに早く列に並ぶことができました。
これまでの経験から、
最終電車にはきちんと間に合うように帰れるなぁと、
列に並んだ時点で安堵しました。

フットサル場内に入場するまでにも、
例年この場所で再会する方々にお会いすることができましたし、
Mさんといろいろとお話をすることができましたので、
2時間半あまりの時間も、
あっという間に過ぎた感じでした。

5時半を回り、
開場する段階になって、
今年は誘導されるボランティアさんたちに手違いがあり、
さらにダルシャン(抱擁)を受ける整理券にも、
いかにもインド的な不手際もあり、
ドタバタとした感じで会場内に入りました。

6時半を過ぎて、
アマチが会場に入場されて、
最終日の午後の部だけ行われる、
「聖水」の配布が終わるまでは、
バタバタとした雰囲気のままでした。


これまでの6回、
世界平和の儀式が行われる前の、
アマチのお話の時間は、
「居眠り」の時間になってしまっていましたが、
7回目にして初めて、
ほとんど眠ることなく話を聴くことができました。

「カルマ」についてであったり、
「委ねる」ことであったり、
とても基本的な原理原則について、
たとえ話を交えて、
お話をしてくださっていました。

儀式も終了し、
ダルシャンの準備に入ります。
例年は会場内に入場する前か、
入場後、アンマが入場される前に、
「聖水」を入れるビンを販売してくださっていたのですが、
今年はそれがなく、
儀式が終了してから、
会場の外で販売する形になっていて、
大変不便を感じました。


整理券の不手際から、
ダルシャンを受けるまでには、
1時間以上かかったでしょうか。
ずいぶんと順番を越されてしまったようです。

結局ダルシャンを終えた頃には、
帰宅するには終電間近になってしまいました。
まあ、それでも余裕をもって帰れましたが、
地元の電車はやはり終電になりました。

昨年はダルシャンを終えて、
食事をして帰っても最終ではありませんでしたから、
ずいぶんと違いましたね。


この日の流れや注意事項を話されていた、
ボランティアの方がおっしゃっていましたが、
今年は初めてアマチのダルシャンを受けられる方が
とても多かったそうです。

そういえば、ボランティアをされている
私の友人たち以外の方には、
ほとんど再会することがありませんでしたから、
それだけ多くの方が参加されていたのでしょうね。
昨今の日本におけるスピリチュアル・ブームも
影響しているのかもしれません。


今年のダルシャンは、
私にとっては、
とてもとても厳しい「アンマ」を見た感じがしました。
「えっ」という感じでした。

昨年受け取ったメッセージと同じメッセージでしたしね。
すべてを終えてみて感じたことは、
「もっと委ねてよかったんだなぁ」ということでした。
ちょっと変な意地をはっていたのかもしれません。

そんなことに気が付けたのは、
ご一緒したMさんのおかげでした。
これまでの全7回の中で、
一番リラックスして過ごせた回でもありました。
ありがたい話です。


アンマの来日はまた来年の5月末になると思います。
この時期というのはよほどのことがない限り、
変わらないようですから…。

是非一度ダルシャンの体験を、
皆さんもなさってみてください。
オススメします。
実はもう1つ華ちゃんのイベント・ライブに、
出かけていました。
場所は華ちゃんの地元・津田沼。
私にとっても大切な街です。

こちらは必ず行こうと思っていましたので、
浜松町は迷っていたわけです。
どちらも行くことができてよかったですが…。

JR津田沼駅の北側、
真正面にある津田沼パルコ。
30周年なんですね。
今はA館・B館なんて分かれていますが、
それだって20年ぐらい前になるんじゃないでしょうか。
月日が経つのがあっという間という感じです。

今回のライブの場所ですが、
過去にはJR津田沼駅に向かって、
5階ぐらいにあるバルコニーから、
華ちゃんは歌ったことがありましたね。
私は知りませんでしたが、
パルコの屋内でも歌ったことがあったそうです。

そして今回はなんとA館の屋上。
「パルコの屋上?」と思いましたが、
確かに昔はビア・ガーデンがありました。
華ちゃんのブログによれば、
ずいぶんと久しぶりに屋上を使用したようです。


ではでは、ライブ当日を振り返りましょう。

ライブ直前のアナウンスでは、
「桜前線無料ライブツアーの追加公演」といっていました。
桜の季節はすっかり終わっていましたが…。

屋上の広さとか全くわかりませんでしたし、
華ちゃんの地元・津田沼ですからね。
当然他の地域よりファンの数が多いです。

ただとにかく暑いのはわかっていましたので、
開始時間の午後2時ギリギリに着くように出かけました。

華ちゃんのHPのBBSを読ませていただいて、
屋上の入口がようやく見当が付きましたので、
大慌てでパルコの中はエスカレーターをのぼったのですが、
肝心の屋上入口付近には、全く人がいませんでした。
閑散とした感じです。

扉を開け、外階段をのぼると、
確かにたくさんの人が…。
でも、思ったほどたくさんはいませんでした。
程よい人数という感じだと思います。

おそらく見る位置を決めて、
ステージを観始めた頃には、
華ちゃんがステージに登場しました。
定刻より少し遅れたと思います。

この日の華ちゃんは黄色のTシャツに、
モスグリーンのパンツらしい姿でした。

「暑い」「 直射日光」
「水分補給したりして、聴いてください」
という華ちゃんの気遣いから始まり、
1曲目は「恋の天気予報」でした。

「BOSE」製のスピーカーとの相性が悪いせいか
華ちゃんの声も、スペクトラの音も、
少しこもってしまったのが気になりました。


「津田沼パルコさんは30周年」
「奥華子も共に育ってきた?」
「ふるさと千葉のCM曲」ということで、
2曲目は「僕が生まれた街」でした。

「僕が生まれた街」。
聴くたびに違っているように思うのですが、
この日はイントロからピアノ音でなく、
ハーモニーベルやハープシコートのような音色でした。
とてもとても柔らかい感じです。
千葉駅で初めて聴いた時や、
CDに収録されているものとは全くイメージが違います。


「いろんなところでライブをしてきましたが、
ここが一番高い。いや、(東京)タワーがあるなぁ」
「屋外・野外では一番高い。最高長(?)のライブ」

「まさに空は夏模様」
「直射日光がまぶしいかもしれませんが、
青空をみながら聴いてください」ということで、
3曲目はもちろん青空の曲「ガーネット」。

青空の「青」よりも、
太陽の光の強さのほうが際立っていたように思います。
華ちゃんの演奏は、相変わらず柔らかでした。
今日はこれなのかもしれないなぁと思いました。

「ここでちょっとだけ、ほんのちょっとだけ もりあがりを」
「手拍子をいただけると嬉しいです」ということで、
4曲目は「プレゼント」。
途中珍しく歌詞が抜けてしまって、
とうとう「タララ♪」になっていました。

「実は、この曲ができて、CDに入れることになって、
スタッフが歌詞を読んで、「わけがわからない」といわれた」
「でも、「きっとわかってもらえる」と信じて収録した曲」
「是非、歌詞を歌詞カードで読んで、味わってみてください」
とのことでした。

結構、歌の歌詞って、
字面だけ追うと、
わけのわからないのってありますよね。

私がこの数年に出逢った才能のあるアーティスト達は、
皆さん、そこのところは一切妥協していない方ばかりです。
華ちゃん然り、美奈子さん然り。

プレゼントは「ストーリー」的に、
おかしく思える部分があるかもしれないけれど、
華ちゃんの感覚に共感できるファンならば、
とてもすんなりと受け入れられる曲だと思います。

心の機微を細かく表現するとああなると思いますよ。
よくぞこの曲をアルバムに入れてくれたという感じです。
ライブの流れを変える不思議な曲ですしね。

「奥華子を知ってもらったのは、
ここ津田沼という人が多いのでは?」
「今回のライブも、パルコさんのチラシに 入れていただいたし…」
でも、CDを聴いてくれたりして、知ってくれる人もいる」
「そんな人との出逢いについて綴った曲、
歌った曲を、次に聴いてください」ということで、
5曲目は「魔法の人」でした。

この曲にある「魔」の低音部分。
何とか1番ではクリアしましたが、
2番がやはり声が出ませんでした。
何が問題なんでしょうね?
CDとはキーが違うのかもしれませんね。

6曲目は「恋」。
このときの「恋」もよかったです。
この後は数日「恋」ばかりCDで聞いていました。
ただし、ライブで聴くときのパンチの効いた歌い方ではないので、
少し物足りなさを感じるのですが…。
是非この曲はライブで聴いてほしいですね。


「炎天下の中、後ろの方の方も大丈夫ですか?」
舞台からみて、左側には日陰の部分がありました。
ちょうど入口の部分なのですが、
そこにはたくさんの人が固まっていました。
華ちゃんはそこに向かって、
「そちらにもたくさんの人」
「なかなか(顔を)向けませんが、
気持ちはいつも向いています」

「今日(のライブ)が終わると、
ライブのスケジュールが全然決まっていませんが、
いい曲をたくさん作りたいと思います」
「また是非ライブで、お会いしましょう」

「パルコさんのご厚意で、30分の予定でしたが、
もう少し歌ってもよいということなので、歌います」
「最後に盛り上げていきましょう!」ということで、
ラストの7曲目は「自由のカメ」です。

もちろん手拍子と共に、
華ちゃんは歌います。
曲のラストの部分、
エンディング伴奏の部分を存分に繰り返しながら、
「津田沼パルコさんへの感謝」と
「オーディエンスへの感謝」、
そして、「カメカメハウス、ベイエフエムを 今晩聴いてください」で、
曲を締めくくりました。

全7曲ですべてが終わると3時少し前でした。
約1時間ということですね。

この日もサイン会はパスしてしまいましたが、
たくさんの方が並ばれたようです。

私は全く日焼け対策と化していませんでしたので、
パルコの中に戻った時は、
顔がかなり火照っていました。
ちょっと日焼け気味という感じでした。


もう半月近く前とは思えないくらい、
つい最近という感じなのですが、
やっぱり華ちゃんのライブはいいですね。

いい曲を作っていただいて、
タップリとライブで聴かせていただきたいです。
もう半月以上前になってしまいましたね。
さらに、先日このライブの模様は、
文化放送で放送されました。
更新がもう少し早ければ、
この放送を聴いていただけた方も多かったのでは? 
とも思いますが、
結局、今になってしまった感じです。

ラジオで放送されたものは、
少しですが編集されています。
ライブ当日の私の記憶をメモした、
メモ書きを頼りに、
今回も更新していこうと思います。

ですからいつものように、
実際とは違っているところもあります。
ラジオで改めて聴いてみると、
話が微妙に違っていたりもしています。
でも私の気持ちが大切ですので、
ここでは私の記憶優先でいかせていただきます。


この日は特に都心に行く予定もなく、
夕方6時からですからね。
観に行こうかどうしようか迷っていました。

すると間近になって、
陶芸のMさんから耳寄りな情報をいただいて、
時間的にもちょうどいい感じに立ち寄れるようでしたので、
出かけることにしました。

日頃の運動不足の解消も兼ねて、
この日は秋葉原から歩くことにしました。
その他にも理由があるのですが、ナイショです(笑)。

靖国通りをひたすら歩いて、
皇居周辺を歩き、
246を歩いて、六本木へ。
そして東京タワーを目指して、
この日のライブの会場である、
文化放送の社屋のある浜松町へという、
全12キロぐらいの道のりです。

この日は急に気温があがった日で、
ジリジリと太陽の日ざしがが厳しかったですね。
靖国通りを歩くのは、
昨年の9月に華ちゃんのファースト・コンサートを観に、
九段会館に行った時以来です。
あれから9ヶ月も経っているんですね。

日本武道館の入口前は、
この日の夜にコンサートがあるのでしょう。
「チケットください」という紙を手に、
道にたくさんの若い女性がいました。

とても暑かったのですが、
この周辺は木々が歩道を覆っていて、
木陰になっていて、
とても涼しかったですね。

そして靖国神社の前で左折して南下です。
目指すは半蔵門。
大江千里さんの番組に、
華ちゃんが出演するのを観に行って以来ですね。
不思議なもので全部華ちゃんがらみです。

そして国会図書館を抜けて、
ひたすら青山通りを歩きます。
ここを歩くのは初めてだと思います。
思った以上に距離がありました。

Mさんのお誘いは青山でしたので、
そちらに伺って、
今度は六本木を抜けて、
東京タワーを目指しました。

ただ青山で予定以上に長居をしてしまって、
時計を見ると5時20分過ぎに…。
すでに7キロ以上歩いていましたからね。
約40分で5キロ近く歩かねばなりません。
「ピーンチ!」という感じでした。

歩き始めると東京ミッドタウンでした。
少し前までは六本木によく来ていましたが、
もう1年ぐらいは来ていなかったので、
できたばかりの東京ミッドタウンも、
もちろん初めてでした。
通る時は「ここだったか」という感じでした。

六本木の交差点を抜け、
ずっと東京タワーを見続けました。
なかなかいい眺めですね。
東京タワーの前を通り、
芝増上寺の横を抜けて、
もうすぐ大門というところまできて、
ようやくホッとした感じでした。

文化放送に到着したのは5時58分ぐらいでしょう。
すでにたくさんの方がいらっしゃっていました。
華ちゃんはこの場所で3度目のライブですが、
私が以前観た1度目の時にはなかった座席が、
前方に用意されていました。
それでも本当にたくさんの方が立ってみていました。
2階の通路にもたくさんです。

すでに12キロ近く歩いていましたから、
足はかなりきつくなっていました。
これから30分ぐらいもつかなぁ?という感じでした。


程なく文化放送の女性の方が前説を始めて、
そして華ちゃんが登場です。
この日の服装は淡いライトブルーのジャージに、
淡い茶系のニット帽。
そしてこちらも淡い茶系のカーゴパンツ姿でした。
(←ここはカンニングしました。
詳しくは写真をご覧ください。
文化放送さんのブログです。
http://www.joqr.net/blog/satellite-live/archives/2007/05/index.html
たくさんの人が観ているのがわかりますよ。
ちなみにこの中には私はいません。
華ちゃんのブログの中にはいましたが…。
頭が禿げてなくてよかった(笑))


1曲目は「涙の色」でした。
この場所は半屋外なので、
ビル風がスーッと抜けていくんです。
とても心地よい風の中、
華ちゃんとの出逢いの曲「涙の色」を、
聴くことができて、
とてもとても心地よかったです。

しかもこの日の「涙の色」は、
とても歌声に伸びがあって、 
華ちゃんがとてもとても活き活きしていしていました。

「映画の主題歌。DVDにもなりました。アニメ」
ということで、
2曲目は「ガーネット」でした。

山野楽器のスペシャルイベントで、
聴いて以来の「ガーネット」でしたからね。
やっぱりいつものスペクトラだと、
音が薄っぺらいなぁと思いました。
確かにCDに収録されているものとは違うと…。
それでもこの日はそれはそれでよかったですよ。

「千葉県船橋市出身。ふるさとを思って書いた曲」
ということで、
3曲目は「僕が生まれた街」でした。
ラジオを聴いて思い出したのですが、
イントロがショートバージョンというかんじで、
少し違う感じがしたのと、
華ちゃん、歌詞を間違えて、
珍しくごまかしちゃっていました。


「ここでのライブは3度目」
「路上で歌っているんですが、とても感じがよく似ている」
「夕暮れ時で、いい雰囲気になってくると思います」

ここからがラジオではカットされていた部分です。
「ちょうど夕暮れ時に、と思っていたのですが、
まだ早いみたいですね」
「セットリストを変更します」
「皆さん手拍子をお願いします」
ということで、
急きょ4曲目に「プレゼント」を歌われたんです。

先日の2度目の渋谷でのコンサートでも、
コンサートの流れを変えた不思議な曲。
この日もうまい具合に会場をまとめていましたね。

そしてさほど明るさは変わっていなかったのですが、
夕暮れ時を待って満を持して、次の曲になりました。

「今日は少しだけ長く歌っていいことになっている」
「もういいでしょう」
「CDになっていない曲」
「是非聴いていただきたいので…」
ということで、
5曲目は「めぐり逢う世界」でした。

この日はこの曲を華ちゃんは聴いてほしかったようです。
CD化の要望の多い曲ですが、
今回のアルバムにも収録されませんでした。
次のシングルのカップリングあたりかなぁと、
私は勝手に思ったりもしています。

当日生で聴いて、
そしてラジオでも聴きましたが、
とてもとてもいい曲ですよね。


そして長いMCです。
「珍しく学生時代の友達に会った」
「おいしいところに連れていってくれるというので、赤坂に…」
「確かにご飯に 洒落たおかずが何品か」
「友達2人、赤坂のOLさんはお腹いっぱい」
「私はもう2人分はいける」
「普段は男性スタッフばかりなので…」
「OL事情をいろいろと仕入れてきた」とも…。

「浜松町。オフィス街」
「ここで歌わなきゃという曲。JR東日本のCMソング」
ということで、
6曲目は「帰っておいで」でした。

本当にJR浜松町駅の脇なので、
京浜東北線や山手線が通るのが見えますし、
電車の音が華ちゃんの歌に、
不思議な効果音として混ざり合って、
ここでしか味わえない、
そんな不思議な雰囲気を醸し出していました。

「路上に似ている」と何度もおっしゃっていましたが、
文化放送の社屋はモダンなビルですからね。
そんなビルの半屋外部分の特設ステージでもあるので、
ここでしか味わえない反響もあったりしています。
私はとても好きですね。この場所…。

そしてこの日最後の曲は「恋」でした。
なぜかこの日の「恋」は耳に残りましたね。
ライブで聴く「恋」はCDとは全然違います。
怨念(?)みたいなものを感じるのは私だけでしょうか?(笑)


再びラジオでは放送されなかった部分です。
終了後、司会の文化放送の女性から華ちゃんに質問が…。
「路上で、一番うれしかったことは?」の問いに、
「皆さんが立ち止まってくれること。これに勝るものなし」
「それ以外では…」

「今日始まる前に吉野家へ」
「牛丼に卵をかけていると「あれ似てない?」の声が…」
「すっぴんで、眼鏡もしてなくて、
もっときれいな格好をしていればよかった」
と思ったそうです。

さらに華ちゃんは突然「牛丼に生卵をかける人?」と問いかけ、
会場ではちらほら手が挙がりました。
華ちゃんは「絶対」らしいです。

すると司会の女性は、
華ちゃんに「半熟卵」をすすめていました。
華ちゃんは「あれは温泉卵ですよね?
今度試してみます」とのこと。


さらにライブ中、全然告知をしてなかった華ちゃん。
司会の女性からフォローが次々に入ります。
「7月18日にDVD発売」
華ちゃんは「編集しているのをみたら、
ほんの少しかと思ったら、
大半が眼鏡がずれていた」とのこと。
「眼鏡をみてください」と司会の女性がナイス・フォロー。

この日の「プレゼント」。
司会の女性は気に入られたみたいで、
その話から華ちゃんは
「歌う予定はなかったけど、会場が暗かったので…」とのこと。

「今は200人以上の方がきてくださっている」
「路上に似ていて、駅の音が聞こえてきて、すごくいい」
「照明がまぶしくて、皆さんの顔がよく見えない」

さらに「ビル風が生ぬるい」のコメントに大きな拍手。
「拍手はライブが終わってからの方が
元気がいい」なんて一言も…。

「27日は私の地元、津田沼でライブがあります。
是非きてください」

司会の女性の方が「それから明日…」とおっしゃって、
華ちゃんは「文化放送さんなのに、
言っちゃっていいんですか?」と。
司会の女性「今だけ内緒にしておきます」

「明日、日テレさんの「リアルタイム」で、
奥華子の特集をしていただきます」
「ニュース番組なので時間ははっきりしないのですが…」
「テレビの前に座って、
文化放送さんをかけながら聴いてください」
なんてことをおっしゃって、
この日は終了しました。

終了すると7時間近でしたね。
約1時間近くになっていました。
外はすっかり日も暮れていました。

この後はもちろんサイン会が行われていました。
ラジオの放送の最後で、
華ちゃんはこのサテライトプラスLIVEで、
CD販売の記録を持っていると話していました。

この日は今までに比べて時間的には短かったようですが、
過去には2時間もという話をされてました。
私がサイン会に参加した第1回目の時だと思います。

この日は足がガクガクでしたので、
サイン会には参加せずに、
帰路に着きました。


ただ、「このまま帰るのは…」と思い、
新橋から銀座を抜け、東京駅八重洲口まで歩きました。
トータルで15キロ以上になりました。
さすがに疲れましたが、
とってもいい運動になりました(笑)。

そういえばこの日華ちゃんが来ていた水色のジャージ。
先日中止になってしまった横浜のライブの時に、
横浜で買った新しいものだそうです。
是非写真でご覧になってみてください。
http://www.joqr.net/blog/satellite-live/archives/2007/05/index.html
半年振りぐらいでしょうか?
竹善さんのコンサートに出かけてきました。
ツアータイトルは「CHIKUZEN SATO TANDOKU TOUR 2007
“Welcome to my room Vol.2”」です。

今回の会場は中野サンプラザホール。
一昨年の大晦日以来の中野サンプラザです。
中野には「時かけ」の試写会に、
昨年の7月にきましたから、
かれこれ10ヶ月ぶりになりますね。
もうそんなになるんですね。
とてもとても早く感じます。

「TANDOKU TOUR」とあるように、
竹善さんたった1人のコンサートです。
「Welcome to my room Vol.2」とあるように、
このスタイルのコンサートツアーは、
2回目ということになります。

もちろん前回の「Welcome to my room」にも、
参加しましたよ。
忘れもしません。8月20日。
もう3年前になるのだと思います。
場所は渋谷公会堂でした。このときは…。

華ちゃんの旧渋谷公会堂でのコンサートの話の時に、
少し話をしましたが、
昨年12月に華ちゃんのコンサートで旧渋谷公会堂を訪れる前が、
この竹善さんの単独ツアーでした。

実はこのときというか、
この日のコンサートに行く時に、
病気で入院中だった田舎の祖母が亡くなりました。
いろんな思いを抱えながら、
この日のコンサートを観ていたのを、
今でもよく覚えています。

ちなみに、この日のコンサートの模様はDVDになっています。
私にとってはいろんな意味のあるコンサートの模様です。

今回のコンサート。
入場して舞台の上を見ると、
大画面テレビにこのDVDが流れていて、
スピーカーからはその模様が聴こえてきていました。

タイトルが「Welcome to my room」ですからね。
竹善さんの部屋に招待するということで、
ソファーがあったり、
テーブルがあって、
その上に赤い花が花瓶に飾られていたり、
いかにもプライベートな部屋の雰囲気を、
こうしたセットで醸し出していました。


さて、竹善さんのコンサートは、
私の場合、「音に当たる」のを楽しむ側面が強いので、
いつものような詳細なコンサート内容を、
この日記に書くつもりはなかったのですが、
どうも華ちゃんで癖になってしまったようで、
細かいところまでよーく覚えているんですね。

せっかくなので、
今回もそれを生かして書いてみようと思います。
ですから、
とても長くなりますし、
同時に完全な「ネタバレ」です。
竹善さんのMCは同一ツアー中はほとんど変わりませんので…。

まだツアーは中盤ですし、
これからご覧になる方で、
中身を知りたくない方は、
ここから先は絶対にお読みにならないでください。
そうでない方は、
この日のコンサートの模様をお楽しみください。

ただし詳細にこうして日記に書こうと思っていませんでしたので、
いつも以上に実際とは違っている部分が多々あるかと思いますが、
その点はお許しください。


まだ書き途中です。

…続きはのんびり更新していきます…


気が付けば、月が変わってしまいました。
かなり細かく覚えていたので、
結構長くなりそうだなぁと思ってしまったのも、
原因かもしれません。
さっそく本編に入りましょう。

白いシャツに、黒系のズボンで、
竹善さんが登場しました。
真っ直ぐにステージに向かって右側の
テレビの側に行き、
テーブルの上にあるリモコンを手にとって、
DVDの映像が流れているテレビを
おもむろに切りました。

そしてステージ中央にある椅子に座って、
1曲目を歌い始めました。
セットリストによると、
「Intro ~ Welcome to my room」となっていました。

まるでヒーリング・ミュージックを聴いているかのように、
竹善さんが歌います。
いわゆる「スキャット」というやつで、
MCで竹善さんは「今、ハマっている」とのこと。

ケルト音楽をイメージしているらしく、
例えとして「風の谷のナウシカや天空の城ラピュタ」とおっしゃっていました。
「即興なので、二度と同じのできない」とも。

いろんな方のヒーリング・ミュージックを聴いてきましたが、
シンガーが、ヒーリング・ミュージックを歌うのを
聴いたのは初めてかもしれません。
全然迫力が違いますね。
まして竹善さんですからね。
とってもとってもよかったです。

2曲目は中山千夏さんの1969年の曲。
「あなたの心に」でした。
竹善さん曰く、
「古い曲なのに、斬新な和音」とおっしゃっていました。

4曲目は「カオあげて」。
5曲目は「花笑み」。
CDで聴いた時は「?」というかんじだったのですが、
共にアレンジがソロ用になってて、
どちらの曲も私好みのいい感じになっていました。

「カオをあげて」は小田和正さんとのユニット・Plus Oneの曲。
「気が付いたら、
ファースト・シングル「クリスマスが過ぎても…」から、
10年経ってて、やること」に。
「イベントの打ち上げ、飲み会で、
スキマスイッチの大橋くんを勧誘」
二つ返事で、オーケーを
もらったとおっしゃっていました。
「これ(飲み会で)の方が決まりやすい」とも…。
何とも竹善さんらしいです。

「どこが小田さんで、
どこが(竹善さんが)書いたのか、
探るとおもしろい」ともおっしゃってました。
「案外逆だったり」とも…。

「花笑み」は日本経済新聞のCMに、
今年3月まで使われていたそうです。
「日経」というとお堅いイメージだそうで、
それとは違う竹善さんらしい曲に
仕上げたそうです。


5曲目は特製の電子ピアノで「Spirit Of Love」。
何度も生で聴いている曲ですが、
斬新なイントロで始まりました。
「SING LIKEで、
一番ヒットするかもしれないと思ったシングル」なんておっしゃっていました。

6曲目は「ビリー・ジョエルの曲を歌います」と
おっしゃってからが長かったです(笑)。
「ニューヨーク・シティー・セレナーデ?」
「ピアノマン?」
「今日はSalt(塩谷哲さん)がいないから無理」
「竹善さんにそんな難しいのは弾けないよ」みたいな
小芝居(笑)が始まりました。

そして、ビリー・ジョエルの話に…。
「ファーストアルバムは売れず、
東海岸から西海岸へ。
バーなどでひっそりと歌い、
再起をかけたビリー」
「その頃付き合っていた女性へ向けた曲なのか?
日本語だと恥ずかしくていえない」といいながら、
これから歌う6曲目「You're My Home」の歌詞を解説。

7曲目はリチャード・マークスの「Right Here Waiting」。
竹善節(?)全開という感じでした。
何度聴いてもこの曲はいい曲です。


「CM依頼」が来た。
「竹善さんにこの曲を歌ってほしい」
ということで「Amazing Grace」が8曲目。

「シンガーにとっては「アメージング・グレイス」は、
気合いが入る曲。
演歌なら「…(?忘れてしまいました。
面白いことをいっていましたよ)」・・・」

「日本人では、白鳥英美子さんのイメージ」
竹善さんは「まねできない」と絶賛。
竹善さんらしく「アフリカ、青森、
リズムアンドブルース、カントリー、ロック、ジャズなど、
いろいろな要素を取り入れて」とおっしゃってました。

「アカペラは避けてきた」
「ハモリを録音する地味な作業」が竹善さんは嫌い。
「ゴスペラーズとかみたいに、
グループならいいが、1人だと退屈」
「過去に「Hold On」で16小節だけしたことがある」
この16小節だけでも懲りたのだそうだ。

それで「今回は有坂美香さんにはいってもらってやって、
ようやく様になった」とおっしゃってました。
「4月から1年間流れるが戦略があり、
流れたり流れなかったりがあるが…」とも。

今回はコーラス部分をテープを流して、
竹善さんは歌いました。
私としてはテープなしの
完全アカペラが聴きたかったなぁと思いましたが…。


ここからはロングMCです。
「これから遠征に出かけて、
東京を離れるので、
思う存分話させてくれ」みたいなことをおっしゃって、
本当に長い話が始まりました(笑)。

「デビューして19年。いろんな人に出逢った」
「オーラは、本当の本物にオーラはない。普通」
「小田さんも、(山下)達郎さんも、ただのおっさん。
その辺にいても全くわからない」

「原田芳雄(?)さんと飲んだ時もそう」
「スティービー・ワンダーに会った時も、
スティービー・ワンダーは(竹善さんにとって)、
「氷川きよしの美空ひばり」みたいな存在」
だけれど、
「オットセイみたいだったこと以外は普通」とおっしゃり、ここで爆笑。
「オーラはなく、TAKE6と「Love's In Need Of Love Today」をカバーしたとか
話したら、
「ああ、そうか」と気さくに笑っていた」とおっしゃっていました。

「取材で、「大人の休日」を見せるような企画で好きなことをしていい。
古内東子は別府温泉(本当は湯布院のようです)へ行ったという」
竹善さんは「いい旅夢気分に出るのが夢。
仲のいい友達たちと温泉に入りたいので、
温泉はとっておく」ことに…。

それで「前から行ってみたかった軽井沢へ」「ジョンレノンが3年間過ごした場所」
「当時評論家たちは、ジョンが上とか、
ポールが上とやっていたが、何か変。
もっと普通なジョンをみたい」と
竹善さんは思っていたそうだ。

「ジョンが泊まっていたホテルへ行った」
「本当にジョンが泊まった部屋に泊まることができた」
「箝口令がひかれ、部屋番号がいえない」
「言ってしまうと世界中から予約で殺到するから」
「その部屋で寝ながら、ジョンとヨーコを感じた」
「ヨーコはまだ生きてる!」と大爆笑。

「ホテルの人の中には、その当時の人がいて、
話を聴くと「普通」の外国人だったという」
「それまで(ビートルズは)聴いたことなし、
この機会に聞き始めたとも…」

「朝はロイヤルミルクティー」をジョンは飲んだそうだ。
「バーテンさんは作り方しらず、
ジョンが作り方を教えてくれたそう」
それで、それ以来このホテルの名物に」なったそうだ。

またジョンは「街に自転車で月・水・金と、
パン屋さんにパンを買いに行っていた」そうだ。
「その写真があり、気さくに店に飾らせてくれたそうだ」
「そのパン屋さんには「ジョンのフランスパン」と、
名前まで付けさせてくれて、
売らせてくれたパンが今もある。
やっぱり(ジョンは)普通だ」

「「オーラがない」とか、オーラを「消せる」。
「普通」というのが「本物中の本物」で、
オーラがあるのはギラギラしている」
中途半端な証拠だみたいなことを
おっしゃっていました。

「この曲(次に歌う曲)が流行った時、
竹善さん盲腸で入院していた。17歳?」
「2人部屋で、もう一人はヘルニアの赤ちゃん。
20代の若いお母さんが付き添いで一緒」
「同じ部屋で一晩一緒。若いお母さんの寝返りと寝息で興奮。
モンモンとしていて、下半身は大変だった」

それで9曲目はジョンの「Woman」。
歌うのが「Woman」で、竹善さんは大爆笑。


「ピローズ(the pillows)。
外国でも評価高く、日本ではミュージシャンにファン多い」
それで「トリビュート・アルバムを作ることに。
しかも、ピローズのメンバーが逆指名」
「ミスチルとか、そうそうたるメンバーの中、(竹善さんに)白羽の矢が…」

竹善さんは「一度地方のラジオ局でお会いして、
「ファン」だとあいさつした」
「シングライクのライブにもきてくれた」
「そんな縁で、歳も一人浮いているし、
4文字熟語のように「佐藤竹善」が、
(そのアルバムの中に)入っている」

そして竹善さんは「ここは(我々観客に)手伝ってほしい。
予定調和はよくないが、ここは予定調和」
「まずは練習。
グラミー賞の授賞式のような立ち方と拍手の仕方、歓声を」
ということで、2度も練習(笑)。

そしてそのthe pillowsの「Carnival」が10曲目。
練習通り、曲終わりにオール・スタンディングと拍手喝采。
ものすごい盛り上がって、
そのまま11曲目の「Wind Of Change」へ。

立って手拍子をする。
こうなるとSLTのライブの時の感覚がよみがえる気がしました。
とても気持ちがよかったですよ。


「家でいろんな歌を歌っていると、
「こんな曲がこんなによかったんだ」と
気づかされることがよくある」
「「木蓮の涙」も、最初聴いたときはダメダメだった。
ところがライブで聴いて、鳥肌もの」
「それで、コブクロを巻き込んでカバーした」
「(スタレビの根本)要さんに、
必ず歌うときは「スタレビの曲」だというように言われた」

「オフコースにも(そういう曲が)ある」
「オフコースはなぜかヤンキーに人気あり」
「鈴木雅之さんなんて、
オフコース以上にオフコースを知っている」

竹善さんの高校時代。
「○○先輩? リーゼントに45度のグラサンをしている」
「ヤマハのボップコンに、先輩がなぜか出場して、
そのいでたちのまま、なぜかオフコースを歌う」
「「かわいい」。 先輩の意外な一面を知る」「先輩は入賞できなかったが…」
「西村さんも、千晶も違うバンドで出場。
先輩はアコギ1本で、1人で歌ってた」

「このオフコースの曲も、いずれカバーしたい曲。
今回はピアノで…」
ということで、12曲目は「私の願い」。


「明日から8泊9日。もっと東京を感じたい。
好きなだけしゃべらせて!」との言葉に拍手。
「このコンサートは「ゆるい」。
これは初めての人はショックかも。
バンドのときはビシッとやる」とおっしゃっていました。

「オフコーステイストが生きている曲」
「一番売れなかった頃、セカンド・アルバムに入っている」
「ちょうどバブルの頃で、
SLTはバブルがはじけて、食えるようになった」とも…。
13曲目は「Friend」。

竹善さんの最近のソロの曲ですら、
めったに聴くことがないので、
SLTのこの古い曲を聴くのは本当に久しぶりでした。
18年ぐらい前の曲ですからね。
竹善さんがソロで歌うのは、
なかなか味があってよかったですよ。

竹善さんは「「曲は作るぞ!」と部屋で作る」そうで、
「アーティスティックに、歩いててひらめくことなし」なんだそうです。
まさしく自分の部屋にこもって作るんだそうです。

14曲目もSLTの曲で「離れずに暖めて」。
本当に珍しく歌詞を間違えて、
竹善さんは「テレビが入っているから」と、 歌い直しをしたんです。

間違えた時は手拍子がなかったのですが、
歌いなおしで中途半端な手拍子が入ったんです。
この曲はバラードですからね。
手拍子はいらないはずなのですが…。

竹善さんは「どっちかにしてくれる?」
「手拍子はナシにしましょう」と決めて、
結局3度目の正直みたいになりました。
やっぱり手拍子はいりません。

私が初めて買ったSLTのシングルが、
この「離れずに暖めて」なんです。
それでも15年は過ぎています。
とても懐かしく、
そして昔はカラオケに入っている
貴重な2曲のうちの1曲でしたので、
頭の中で口ずさみながら聴いていました。


「クラシック、ブリティッシュロックの影響強い。バッハなんかが好き。
そんな影響を受けた曲が、次に歌う曲」
「CDでは、ロックバリバリでわかりづらいが、
今回はピアノでアレンジしたので、
クラシック・テイストがよくわかるはず」

ということで、本編のラスト、
15曲目はSLTの「The Light Is You」が披露されました。
本当にクラシックが生きているのがわかりました。
このシンプルな感じのほうが、
この曲の本当のよさが伝わってくるように思えました。
セルフカバーをしてほしいくらいです。


そしてアンコールへ。
竹善さんプロデュース(…たぶん…)で、
今年の9月にデビューする岡野君も登場。

「6月末に発売されるニューアルバムはロック・テイストバリバリ。
ギターは、ブッチャー浅野さんが、引き倒してもらった」
「ブッチャーさんは、リズム・アンド・ブルースに凝っていて、
ロックもオーケーで、
これからの先端行く貴重な存在」
しかし、竹善さんが「アメリカへ。
トラックダウンのためにメンフィスへ」

「スタジオ・ミュージシャンたちはギターを 大絶賛。
そこに沼澤尚からメールが届いた」
「ブッチャーさんが倒れ、意識不明」とのこと。
「トラックダウンの終了と共に、
ブッチャーさんは息を引き取る」
「魂は距離を超える」

アンコールの1曲目は岡野君との曲で、
「届いたらいいね」。
「感謝の気持ち」を歌にしている。

岡野君は竹善さんにからかわれ、
プレッシャーを次々とかけられていました。
「福岡が初めて。今回が2回目で、2400人」
「きれいなお姉さんたちの前」とか、
「シニアの前でとか」次々に緊張を煽る言葉をかけていきます。

岡野君は「初めて買ったCDがSLTの「Humanity」で、
14歳」だったそうです。
「With You」を聴いてこの世界を目指し始めたとも…。

アンコールの2曲目は岡野君の曲「レモネード」。
ほとんど話すことはなく、
岡野君は舞台を去っていきました。


そういえば竹善さん
コンサートのはじめの頃に、
「今日はテレビ撮影。
もっと痩せれば…」なんておっしゃってました。
「すっかり忘れてて、放送車みてビックリ」したそうです。

それから、コンサート・グッズの話に。
「ミームくん。岸田今日子さんのムーミン好きで、
本当に久しぶりにムーミンを書いたら、
変なカバのやつになった」
「それがスタッフに大ウケ。それでグッズになった」
「今回のグッズにはひっそりと描かれてる」
「大々的にフューチャーすると売上が落ちるから…」で大爆笑。

「ツアーメンバーがみんな忙しく、
ニューアルバムのコンサートは来年3月以降」
「時間があくので、
「コーナーストーン」に取り組もうかと…」
「今回は邦楽だけで、
オリコン30週以上生き残った曲のみで、
流行にとらわれない本物の曲からセレクト予定」

竹善さんは突然ものまねを始める。
山下達郎さん。そして、えなりかずき。
そして新作が「千の風になって」。

竹善さん曰く、
「頭蓋骨の中の音が秋川さんの声そっくり」
なんだそうで、
モノマネを始めると会場全体の照明まで変わりました。
これも「予定調和?」って感じでした。

そういえばこんなMCもありました。
「曲のカンコピ。
オタクとそうでない人の差は、
プロは徹底していること」
「発音やブレスの位置。16ビートの呼吸(?)」
「16ビートの呼吸は、
後にボイス・トレーナーから話を聞いた」
「カンコピが本当に役立っている」


「最後は普通は予定調和か、しっとりか、盛り上げるか」
「今日は予定調和は使ってしまったので、中途半端に…」で爆笑。

「ドラマ「ビューティー7」で音楽監督をした」
「スコアかけないので、メロディー書いて、
Saltや西村、金子飛鳥さんに頼んで、
出来上がった曲たち」
「こんな曲をかけるようになって、うれしい」ということで、
ラストは「The Frame In My Soul」でした。
名曲です。この曲…。

ちなみにこの曲が収録されている、
ドラマ「ビューティー7」のサントラは、
「もうすぐ在庫がなくなる」なんて話もされていました。

予定では2時間だったそうで、
最後のこの曲を歌う頃に時間を確認すると、
午後9時45分を回っていました。
竹善さんは「よく話したなぁ」の一言。

手を振りながら竹善さんがステージを後にして、
すべてが終わり、トイレとセット・リストの撮影をして、
中野サンプラザを出た時は10時15分ぐらいでした。
開始時間は遅れていましたが、
ほぼ3時間の大満足のコンサートでした。


普通ならば3つぐらいの記事に分けるところですが、
ネタバレがあるために、
1つの記事にしました。
とっても長くなりました。
読んでくださった方はありがとうございます。


ちなみに、
ジョン・レノンの話がありましたが、
竹善さんが軽井沢を訪ねた模様が、
ネットで記事になっています。
いかにURLを貼っておきますので、
ご覧になってみてください。

「BSフジ YEBISU BAR」
前編:http://www.bsfuji.tv/yebisubar/43.html
後編:http://www.bsfuji.tv/yebisubar/44.html
5月13日。大阪野音で行われた、
華ちゃんの史上最大無料ライブは無事に成功したようですね。
緑の多いところで、
華ちゃんの歌声を聴いたことがないので、
どんな風なのかなぁと思ったりもしていました。
とてもいい感じだったようですね。

私は今回は大阪までは無理でしたので、
関東から成功を祈っていました。
その代わりに、
その2日前に銀座山野楽器本店で行われた、
セカンドアルバムの発売記念の
スペシャル・イベントに出かけてきました。


ファーストアルバムのときも
スペシャル・イベントが行われて、
このときは映画「時をかける少女」の主題歌を歌うことが決定したことを、
華ちゃんが発表してくれました。

その時は先着順で招待券が配られましが、
今回は応募・抽選制でした。
お蔭様で当選させていただくことができ、
このプレミアム・イベントに
参加させていただくことができました。

せっかく銀座まででかけるのなら…ということで、
イベント前に相田さんの美術館にこの日は寄ったわけです。
美術館の閉館時間が午後5時半で、
イベントの会場時間が午後6時でしたからね。
ちょうど時間的にもいい感じだったわけです。

しかも今回は当選通知のほかに、
チケットが2枚同封されていて、
是非どなたかをお誘いくださいとのことでしたので、
先日の柏に引き続き、
陶芸のMさんと一緒に参加させていただきました。

午後5時55分集合。午後6時開場。
その少し前に指定された場所に並んで、
会場の中に入ることかできました。
チケットにある整理番号は決して早いという方ではなかったのですが、
「だいたいこのぐらいだろう」と予想していた場所よりも、
相当前の方に座席を確保することかできました。
ありがたい話です。

そういえば、
銀座山野楽器本店は昨年末ぐらいから、
ずっと部分的に改装をしていたんです。
会場である山野楽器銀座本店の7階にある、
イベントスペース「JamSpot」も、
改装していて、ようやくオープンしたところです。

昨年は華ちゃんと藤原道山さんのイベントのために、
2度訪れましたが、
改装後、どんな感じになったのかも楽しみに、
この日は会場の中に入りました。

午後6時半開演まで30分あまり、
Mさんといろいろ話をしているうちに、
あっという間に開演時間になりました。
いつの間にか会場も満席でした。


スペシャルイベントのスペシャル第1弾として、
昨年12月21日に行われた、
渋谷C.C.レモンホールでのライブ映像を、
この日のためだけに編集して、
何曲か観せていただけるとのアナウンスが、
この日の司会進行役のポニーキャニオンの方からありました。

「おそらく他では日の目を見ない、
この日のためだけの映像を用意しました」と、
何度も強調されていましたからね。
期待が膨らみます。

そしてスペシャル・イベントは、
そのライブ映像から始まりました。
ライブ映像は12月21日当日も1曲目でした、「月光」でした。

映像を見始めると12月21日当日のことが
鮮明に思い出されました。
初めて聴く「月光」。
本当に「月光」なのか半信半疑だったことを思い出しました。
でもライブ映像を見ている今は、
「月光」だとわかっているわけですから、
映像と曲を存分に楽しみました。

映像の中の華ちゃんが「月光」を歌い終えるや否や、
実在の華ちゃんがイベントスペースの中に入ってきました。

華ちゃん曰く、「ライブ映像への拍手と共に入場するつもりが、
拍手が全くありませんでしたね」と一言。
もちろんご本人の登場には拍手がありましたよ。
華ちゃんとしては予定が狂ったようです(笑)。


華ちゃんの生演奏の1曲目(計2曲目)は
「さよならの記憶」でした。
4月のC.C.レモンホールの時の感動がよみがえってきました。
さらに、この日はとても柔らかく、
やさしいエネルギーに包まれました。
私はだんだん頭の方がボーっとしてきました。
とてもいい感じのスタートでした。


「今日は皆さんCDを買ってくださった、
奥華子をみたいと思って観に来てくださった皆さんなので、
安心してリラックスして歌います」
みたいなことをおっしゃっていましたね。

それから銀座の話に。
華ちゃんは銀座に特別な思いがあるようです。
銀座に慣れないというか…。
3月のアルバム発売前に、
山野楽器銀座本店に挨拶に来て以来、
久しぶりの銀座なのだそうです。

「銀座で買い物をしたりしますか?」みたいなことをおっしゃって、
「私は買い物自体をしないです」
「ライブで行った先々でものを買っている」と
おっしゃっていました。

3月の時は銀座に来た記念に何かを買おうと、
いかにも高級そうな眼鏡屋さんで、
店の中ではなくて外のワゴンセールで、
眼鏡ケースを2つ買ったそうです。


そして話が変わって、
今日の「スペシャル」について、
華ちゃんから紹介がありました。
「スペシャル・イベント」だから、
何がよいか考えたそうです。

その1つが「今後世に出ることはない、
12月21日のライブ映像」
それから「このキーボード。いつもより大きい」
「いつもは椅子もない。
椅子は路上を始めた時、
持って歩けないので、
立って歌うスタイルになった」とおっしゃっていました。

さらに「このキーボードで大半の曲を作っています。
インディーズの時の「vol.best」もそうだし、
それ以外のものもほとんどがこのキーボードで作られ、
CDに録音されています」とおっしゃていました。

「この曲もそう」とおっしゃって、
2曲目(計3曲目)の「ガーネット」が披露されました。
イントロの第1音目から、
まさしくCDの音と全く同じ、
あの電子ピアノの音色が聴こえてきました。
それだけで「感動!」という感じでした。

最初にもお話しましたが、
会場の「JamSpot」は改装されたばかりで、
以前に比べて密閉度が高まったのではないでしょうか?
備え付けられているスピーカーも、
以前よりも大きなものに変わった感じがします。

若干迫力がありすぎて、
ハウリングを起こしいましたが、
このときの「ガーネット」は迫力満点でした。
映画館で観た「時をかける少女」のエンドロール以上に、
エネルギーが伝わってくる感じでした。
「さすが本物!」という感じがしました。

私はこの時点で大満足という感じでした。
心地よすぎて頭は思考停止状態でしたしね。
存分に「スペシャル」を味わった感じです。


この後は再びライブ映像に。
「すごく緊張していたので、
比較的観られるものを選んで持ってきました」
ともおっしゃっていましたね。

「今度7月18日に4月の時のDVDが発売されますが、
4月の時とこのときの違いは、
このときの方がとにかく痩せていることと、
4月は眼鏡がズレ落ちていましたが、
このときはズレずにしっかりと眼鏡がついていること」
ともおっしゃっていました。

そして華ちゃんは「私も一緒に観ます」とおっしゃって、
舞台の端の方置かれた椅子に座りました。

ライブ映像の2曲目(計4曲目)は、
「僕が知らない君」でした。
私はこの曲は何の曲だったのか、
一瞬思い出せなくなって、
少々もどかしい思いをしました。
5枚目のシングル「小さな星」のカップリグでしたね。

続けて3曲目(計5曲目)は「きみの空」。
コンサートの時の冒頭の言葉もちゃんと映像で流されて、
それまでこの曲に持っていたイメージが、
冒頭の華ちゃんの言葉で謎が解けた感じがした、
まさしくコンサートの時の
様々な自分の中の思いみたいなものまで、
よみがえってきて、
なんかうれしかったです。


映像の中の演奏が終わり、
今回は会場全体から拍手がありました(笑)。

そして華ちゃんは、
「こんな大画面で自分のライブ映像を初めて観た」
「観ていてすごく緊張してしまった」とおっしゃってました。
とても胸が苦しくなったようですよ。
当日の緊張がよみがえったらしくて。

キーボードの前の椅子に座り、
水を口に含んで、
「ここからは直接歌って行きたいと思います」
とおっしゃいました。

そして披露された、
生演奏の3曲目(計6曲目)は「恋」。
私はずっといい気分で聴いていました。


「話をしたいと思います」みたいな感じで、
改まって華ちゃんは話を始めました。
「驚いたこと」という話でした。

1つは「こないだ髪を染めにいった、髪を切りにいった、
行きつけの、4年ぐらい通っている美容室」での話。

「私、眼鏡をとって、おでこを出して、
頭を美容室独特の形にすると、
(柔道の)柔ちゃんそっくりになる」
とおっしゃいました。

そうです。私が初めてマンダラで華ちゃんを生で観た時、
思ったそのままのことを、
華ちゃんがおっしゃいました。

顔、形だけでなく、
話のイントネーションもとても似ていると思います。
北九州の方のイントネーションに…。
ご本人は接点がないようなんですがね。

話を華ちゃんのMCに戻します。
「そんなとき隣にいた女子高生ぐらいの子が、
「奥華子さんですよね? 私、大ファンなんです!」」と言われて、
とてもビックリしたそうです。
「この美容室に4年ぐらい通っていて初めてのこと」もあったようです。

華ちゃんは「恥ずかしかったけど、
「ハイ」と答えて、サインもしたりして…」
とおっしゃって、
「とにかく恥ずかしかったけど、
ものすごく嬉しかった」とおっしゃっていました。


さらにもう1つ驚いた話をしてくれました。
「また美容室での話ですが、私はシャンプーが大好き」
「「かゆいところありませんか?」ときかれても、
私は人に心が開けないので、いつもは言えない」
「でも後ろの生え際がどうしてもかゆい」
「言おうかどうしようか、ものすごく迷ったけど、
勇気を出して、とうとう言ってみた」
「すごく爽快だった。皆さんも言ってみたらいいですよ」
みたいなことをおっしゃっていました。


そして生演奏の4曲目(計7曲目)に。
「「TIME NOTE」からではないけれど、
私がいろんな人と出会って、
そこから感じたこと、
感じた大切なことを歌にしました」ということで、
「魔法の人」が披露されました。

ここのところ鬼門になっている「魔法の人」。
私のモードもちょっとボーっとしたモードから、
気が引き締まりました。

今回もあの低音はきれいには出ていませんでした。
それでもここ最近では一番よかったのではないでしょうか?

終わってからMさんの口からこの曲のことが出てきたので、
きっとよい演奏だったと思います。
私としては大好きな曲なので、
何かもう1つやはりほしいんですね。
贅沢な望みなのだとは思いますが…。


華ちゃんの「今の思い」。
「聴いてくれる人への感謝の曲」
「よく何のために歌っているのか、わからなくなってしまう」
「それを思い出させてくれる曲、
「タイムカード」なのですが」
「初めての九段でのホール・コンサートの時に歌った」
「CDにするつもりはなかったけど、
ライブで会えない、
CDを聴いて応援してくれている人たちがいる」
「その人たちにも聴いてもらいたい。
だからセカンドアルバムに収録しました」

この日の最後の曲は「タイムカード」でした。
Mさんにずっとライブで聴いていただきたかった曲なんです。
フリーライブでは歌わないのはわかっていましたから、
こうしたスペシャルな場所であれば…と思っていました。

先日の渋谷では1曲目に持ってきて、
とても大きなサプライズでしたが、
この曲の持つ力を十分活かしきれずに、
コンサートが終わってしまって、
以前も話したように、
私はモヤモヤっとしていました。

でもこの日はラスト。
演奏自体は九段や昨年12月の渋谷の方が、
やはり伝わってくる思いの深さが違って、
本当に感動しましたが、
ライブをすべて終えた後の満足感が、
この曲がラストにくると全く違います。

全8曲。うち生演奏は5曲。
ちょうど午後7時半に終わったので、
1時間のステージでしたが、
この曲が最後にきて、
本当に大満足でした。


最後に華ちゃんは、
「またどこかのライブに観に来てください」
「山野楽器さん、ありがとうございました」
「よろしかったら、握手をしてください」とおっしゃって、
舞台の中央から客席の中央通路を通って、
出入口に向かっていきました。

「よろしかったら、握手をしてください」という一言。
この華ちゃんの言葉、すごいですよね。
この言葉に感動しました。
普通、ありえないですよね。


入口に近い後ろの座席の方から順番に握手会になりました。
20分ぐらい待ちましたかね。

そういえば、この日の華ちゃんは、
ポロシャツのようなTシャツのような…。
白地に袖と方から胸ぐらいまでは黒のシャツに、
茶色系のいつもカーゴ・パンツ姿でした。

頭がボーっとしたままでしたので、
「タイムカード」が「タイムノート」になってしまったりして、
とっちらかって、華ちゃんと握手をしました。

後はいつも最初の挨拶が食い違うんです。
私は「こんばんは」といおうとするほんの少し前に、
華ちゃんは「こんにちは…」とおっしゃって、
「もう、「こんばんはですね」」と、
今回もなりました。

そして私の後にいたMさんを紹介して、
華ちゃんとMさんの会話を側で聴いていました。

山野楽器の外に出たのが、
午後8時ちょっと過ぎでした。
Mさんとお茶をして帰ったのですが、
しばらくはボーっとしていて、
変な私でした。

前日あまり寝ていなかったせいか、
帰宅して軽く(?)食事をすると、
急に眠たくなってしまって、
早々と眠ってしまいました。


ライブから正味3日しか経っていませんが、
また華ちゃんのライブが観たい。
そんな気持ちが強く強くあります。
ここしばらくそんな風には思えていなかったので、
このスペシャル・イベントが、
私にとっては大満足だったのがよくわかります。

スペシャルなイベントで、
スペシャルな内容で、
大切な友人と一緒に観ることができたこと。
もちろん当選させていただけたことも、
とてもとてもスペシャルで…。
今もとてもとてもありがたい気持ちでいっぱいです。