そして翌日5月20日は、
道山さんと美奈子さんのコラボが、
イベント・ライブで実現しました。
この日は五日市さんの講演会で再会した、
陶芸のMさんとスウェットに一緒に行っていたEさんの2人も一緒です。
イベント・ライブには今まではずつと、
1人で足を運んでいましたので、
友達が2人も一緒に行けるなんて、
私にとっては格別のライブでした。
開演の午後2時の25分ぐらい前に、
石丸電気のSOFT2に着きましたが、
もう玄関の外まで列ができていました。
開場は1時40分からで、
会場に入ってみると、
何とかピアノの見やすい位置に、
席を取ることができました。
そういえばこの日は地震もあったんですよね。
待っている間。
トップバッターの道山さんが震度3だったと教えてくださいました。
この日も道山さんは、
ピアノの山本さんを引き連れて登場しました。
1曲目は前日と同じ「はじまりの音」。
そしてすぐにMCになって、
2曲目は「島唄」。
最後に「東風」でした。
イベント・スペースなので、
スピーカーや音響はやはり前日の山野楽器さんの方がよかったです。
でも、道山さんの演奏そのものは、
この日の方が数倍心に響いてきました。
前日の「東風」もすばらしかったですが、
この日の「東風」はとてもとてもよかったです。
そして美奈子さんの登場。
1曲目は大のお気に入りの「誰かが誰かを」。
いつものように、
渋谷の交差点の話が出てきましたが、
初めて聞いたときよりは、
話の中身が穏やかになりました。
電池の話が出てきませんでしたので…(笑)。
2曲目は「桜色舞うころ」。
この日の演奏はどれもハートに響きました。
素晴らしかったですよ。本当に…。
特に「桜色舞うころ」は、
私は少し不思議な体験をしました。
なんだったんでしょうね?
最後はMさんに気に入ってもらえた「君の唄」。
Mさんに「君の唄」を紹介したことが、
講演会のときに再会して、
今回のライブにお誘いすることにつながりました。
この日も響きましたよ。ハートに…。
そして道山さんと美奈子さんのコラボレーション。
「かざうた」がアンコール的に披露されました。
これを聴きたくて、この日を待っていたので、格別でした。
ライブの後の握手会。
比率的には道山さんのファンの方が多かったのでしょうか。
私が握手に行ったときも、
道山さんのファンの方が長くお話をされていて、
ちょっと壇上で待たされてしまいました。
美奈子さんには「「誰かが誰かを」は
何度きいてもいいですね。」と話しました。
そして道山さん。
なんと私のことを覚えていてくださったんです。
美奈子さんに「昨日も来ていただいて…」とおっしゃってくださって、
「えっ、昨日も!」と驚く声が…。
「お二人のコラボが聴くことができて、
最高でした」といって、
会場を後にしました。
友人の2人も満足していただけたようです。
5月31日発売の美奈子さんのセカンド・アルバム、
「この星の鼓動」が楽しみという感じでしょうか。
正味1時間のライブでしたので、
ライブ後は3人でお茶をしました。
随分長いことお茶をしていましたので、
道山さんと美奈子さんのブログで知ったのですが、
ライブ後は土砂降りの雨だったそうです。
この日天気予報は雨。
ところがピーカンでした。
前日に道山さんが、
イベントの日は必ず晴れるとおっしゃっていたので、
本当なんだなぁと思っていたのですが、
雨が降っていたとは…。
ビックリでした。
そして今度はEさんの発案で、
美奈子さんがMCで紹介していた、
プラネタリウム版「星の王子さま」を
観に行くことになりました。
nikoさんのセッションの後、
大急ぎで向かったのは、
尺八奏者の藤原道山さんのインストア・ライブでした。
先月、華ちゃんのスペシャル・コンサートが行われたのと同じ、
銀座山野楽器本店7階イベントスペース「JamSpot」で、
6枚目のアルバム「かざうた」の発売を記念してのライブでした。
なぜいきなり尺八なのか。
実はこのアルバム・タイトルにもなっている、
「かざうた」は、川江美奈子さんが提供した曲です。
この曲では美奈子さんの歌と
道山さんの尺八のコラボが実現しています。
道山さんが美奈子さんのFM横浜のラジオにゲストで出演されて、
その曲を聴いて、とても惹かれて、
奇しくもこの道山さんの「かざうた」と、
美奈子さんのシングル「君の唄」は同じ日の発売でしたので、
道山さんの「かざうた」も一緒に買いました。
すると招待券をいただけたので、
「尺八?」と思いながらも、
とりあえず観に行くことに決めました。
nikoさんのセッションに出かける前に銀座本店に寄って、
整理券と引き換えることができましたので、
かなり前のほうでライブを聴くことができました。
後でテレビに出演された道山さんを観て知ったのですが、
イケメン尺八奏者として、
今話題の方なのだそうです。
ですから会場はほとんどが女性。
男性は数えるほどでした。
年齢も若い方から年輩の方まで様々。
ですから私ぐらいの年齢の男性は浮いてました。
まぁ、気にしませんが(笑)。
テレビの映像を拝見した限り、
この頃はいつもそうなのでしょう。
ピアニストの山本愛香さんと、
インストア・ライブをされることが多いようです。
「はじまりの歌」という、これも美奈子さんの曲です、
この曲からライブが始まりました。
そして「かざうた」。
もちろん歌はありません。
MCでは道山さんによって、
過去5枚のアルバムの紹介があったり、
石垣島でのジャケット撮影の話があったりして、
3曲目は「島唄」が演奏されました。
そして最後の4曲目。
「東風(こち)」が演奏されました。
これは道山さんの作曲された曲です。
イケメンで、クールな感じの道山さん。
でも、この曲は本当の道山さんを垣間見るような、
そんな躍動感に満ちていました。
「やっぱり自作の曲が一番!」と強く感じましたね。
そして司会の方からの要請もあって、
アンコール的にもう1曲、
これも道山さん自作の曲「春告鳥」が演奏されました。
この日道山さんの尺八以上に印象に残ったのは、
ピアノの山本さん。
とてもパワフルにピアノを弾かれていました。
ネットで検索してわかったのですが、
パーカッションもされるようです。
あのパワフルさはそこから来ているのかもしれませんね。
ライブの後はサイン会がありました。
ファンの皆さんはCDを持ってこられていました。
私はそんな気はなかったので、
でもこの場所の仕組み上、
サインなしに帰るわけにもいかないので、
順番が来るまでのんびりと待ちました。
用意されていた色紙にサインをお願いして、
「美奈子さんのラジオで初めて聴かせていただきました」と
お伝えして、
「明日も楽しみにしています」といって、
帰ってきました。
待っている間、他の女性ファンの方を観ていましたが、
道山さんの前で皆さん震えてましたね。
憧れの方ですものね。
「ああ、これが普通なんだなぁ」と思ったりしてしまいました。
華ちゃんのおかげで、
サイン会はかなり麻痺しているようです。
私は…。
でも、ちゃんと思いを伝えられていること、
これはこれで自分でもスッキリしていていい感じです。
話がズレました。
そしてライブの話は翌日へとつながるわけです。
五日市さんの講演会で4年ぶりぐらいに再会した
スウェット・ロッジの仲間の1人が、
「おうちセラピー虹の環~にじのわ~niko♪」さん
(以下、nikoさんと呼びます)です。
今「センセーションカラーセラピー」を中心に、
活躍されています。
以前に陶芸のMさんも体験されたと話をきいて、
他にも気になることがあって、
急きょセラピーを受けることにしました。
まだOpen準備中ということもあり、
また私が男性(基本は女性専用です)ということもあり、
セッションはファミレスで行われました。
10本のカラーボトルを使ったセラピーなので、
とてもシンプルなのですが、
nikoさんの「慈愛」に満ちたエネルギーの下、
深い気付きを得ることができました。
セラピーの後に予定を入れていたので、
終わってから大急ぎでそちらに向かったのですが、
その足取りの軽いこと軽いこと。
この足取りの「軽さ」がこのセッションの素晴らしさを、
物語っていると思います。
まずは一度nikoさんのHPをご覧になってみてください。
「おうちセラピー虹の環~にじのわ~」
http://plaza.rakuten.co.jp/miroku385/
セッションの中身は、
プライベートなことがかなり入ってきているので、
なかなかお話しづらいです。
いつものことですが、どうかご容赦ください。
一言言える事はnikoさんのセッションは、
今まで私が受けたセッションの中では、
1、2に挙げられるくらい素晴らしいセッションです。
おすすめします。
昨年の啓子先生の講演会以来でしょうか。
久しぶりに講演会に出かけてきました。
今回は今年の4月以降は基本的には講演会をしないと宣言された、
五日市剛さんの講演会です。
口コミだけで50万部以上を売り上げた
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者(?)です。
先程この日記を更新しようと、
この本について再度確認しました。
私にも関係のある中西研二さんの「いやしの村」。
本部は金沢にあります。
その「いやしの村」に五日市さんが呼ばれて、
20人足らずの方にお話した話が、
いろんな経緯で出回って、
その講演記録をテープから起こしたものが、
この「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という小冊子なんだそうです。
講演ではオフレコの話が出回ってしまって、
小冊子にしたいという申し出があったことで、
プライバシーに修正を加えることができるので、
五日市さんが許可したのだと話しておられました。
この「ツキを呼ぶ魔法の言葉」。
私の日記では随分昔に登場する、
陶芸セラピーのMさんに、
以前プレゼントしていただき、読みました。
そして3月にMさんから連絡があって、
公に宣伝をしていない、
この日の講演会に誘っていただきました。
信頼しているMさんからのお誘いでしたので、
即答で講演会に出かけることにしました。
ですから、珍しく事前に何も調べず、
講演会のタイトルすら知らないまま、
会場の砧区民館へ出かけました。
小田急線の成城学園前駅に降りるのも初めてでした。
当日はあいにくの雨。
開場時間前に到着したのですが、
すでに開場時間より早く開場していました。
しかも入口は長蛇の列。
公に宣伝していないのに、
会場は超満員でした。
この日は4年ぶりぐらい会う、
スウェット・ロッジの仲間に再会しました。
古い日記には書いてありますが、
GWに丹沢にスウェット・ロッジに出かけて、
中止になっていて、温泉に入って帰ってきた、
そのときの仲間です。
開演までお話をして、
開演すると…登場したのは五日市さんではありませんでした。
手違いでプログラムすら受け取っていませんでした。
そのくらいこの日は気楽に講演会に来ていたんですね。
講演会の前に「コクーン」という2人組みの女性ユニットが、
ミニ・ライブを聴かせてくれました。
ボーカルの方の声は、
先日ライブで聴いた川村結花さんそっくり。
曲を書かれていたのは、
主にもう一人のキーボードを担当されている方のようで、
歌詞に載せているメッセージも、
川村さんにとても似通っているように感じました。
このライブの後、休憩を挟んで、
五日市さんの講演会が始まりました。
風貌はご本人がよく言われるとお話をしていましたが、
劇作家・脚本家の三谷幸喜さんそっくり。
そして話に妙に説得力があるなぁと思っていたら、
声と語り口調はみのもんたさんそっくりなんですね。
とてもパワフルな講演会でした。
話の内容は「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の話の内容の背景。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を、
五日市さんがイスラエルに旅したときに、
イスラエル人のおばあさんに聴いたんですね。
五日市さんがなぜイスラエルに旅をすることになったのか、
このあたりが話の中心でした。
話がいろんな方向に広がっていきますので、
講演会が終わったのは3時間以上たった後でした。
私はいつもメモを取りながら話を聴いていますので、
話している時間にしたら、相当な量のメモが必要なんですが、
思ったほどメモは取れていませんでした。
それでも久しぶりの講演会で、
高速でメモを取ったので、指は痛かったですが…。
五日市さんはある種よく言われることをお話しています。
でも聞き終えた後の衝撃は凄まじかったです。
お手伝いをしていたMさんを終了後1時間ぐらい待っていたのですが、
それまでは、ボーっとしていた感じです。
最初にお話しましたように、
基本的にもう講演会はしないそうですので、
もし講演会のお知らせを受け取るようなことがありましたら、
是非足を運ばれることをおすすめします。
小冊子「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は、
ネットで「五日市剛」と入れると簡単にヒットしますので、
そこから手に入れられたらよろしいかと思います。
また今は書店でもマキノ出版が「壮快」という雑誌に、
五日市さんのことを載せたのを、
特別編集したものが出版されたばかりです。
こちらは健康雑誌コーナーに、
今リアルタイムでおかれていますので、
ご興味のある方はそちらをご覧になるとよいかと思います。
ひきこもり気味の私でしたので、
久しぶりにMさんをはじめ、
たくさんの仲間に再会できて、
とても元気になりました。
実はこのときの再会が意外な方向へとつながっていきます。
それをこの後の日記に書いていきます。
昨年のGWも足を運びました。
過去の日記をご覧いただければわかりますが、
ちょっと不思議な体験をそのときしました。
今年はどうなるのか楽しみに会場に向かったのですが…。
なんと「遅刻」しました(涙)。
電車が目の前で行ってしまいました。
今までも遅刻しそうなことはありましたが、
「乗換案内」などで検索したよりも、
私の長年(?)の経験が上回り、
必ず間に合っていたのですが、
今回はどうあがいてもダメでした。
「でも、きっと何か意味がある」。
そう信じて会場に向かいました。
JR津田沼駅の南口を出ると、
華ちゃんの歌声が響いてきます。
まだCD化されていない「めぐりあう世界」でした。
大好きな曲なんで、ちょっと複雑でしたが、
不思議と遅れた悔しさとかなかったですね。
できるだけ近くで聴きたいというのは、
誰でもそうだと思うのですが、
この日は遅れたついでに離れたところから、
聴いてみることにしました。
距離が遠いと伝わるものも違うのか、
試してみようと思ったんです。
サンペデックの2階につながる通路から、
グランド・ピアノで演奏する華ちゃんを、
見下ろすような感じで聴きました。
大きなホールの2階とか3階席っていう感じでしょうか。
聴いてみた印象はとてもよかったです。
伝わるものはちゃんと伝わってきます。
あれが環境のよいホールなら、
もっとダイレクトに音も伝わってきます。
華ちゃんのワンマンライブ。
毎回チケットが取りづらかったりと、
会場の大きさがファンの間で問題になっているのを、
HPの掲示板で読ませてもらってます。
私が感じる限り、
ホールでも全く問題なく、
華ちゃんの伝えたいものは伝わる。
そんな確信をこのとき得ました。
華ちゃん本人は「路上感覚」を崩したくないようですが、
より多くの人とあの感覚を分かち合いたい、
そう思う1ファンとしては、
大きなホールでも全く持って問題ないと、このときの体験で思いました。
私はこの頃よく思うのですが、
表現している人を通じて伝わるエネルギーの質。
これがすべてのように思うのです。
華ちゃんの持っているエネルギーの質は、
ご本人の小さな身体とは正反対で、
とても大きなエネルギーが流れているようです。
これは前回のDUOでのワンマンライブで確信しました。
このエネルギーを大きくするも、小さくするも、
ご本人次第ですが、
受け皿を小さく見積もっていては、
やっぱり流れるものも流れなくなります。
私としては是非「受け皿」・「器」を大きくしてほしいなぁと、
素晴らしいアーティストですから、
思ってしまうわけです。
この日は2回のステージの2回とも、
屋外で全曲グランド・ピアノという贅沢なステージでした。
ここしばらくは聴いていて納得できるできばえではなかった「魔法の人」。
この日のステージではスッキリと聴くことができました。
後は2回目のステージで歌われた「鳥と雲と青」。
インディーズ時代の曲で、
アルバムにも入っている曲ですが、
この日の演奏で、この曲のよさをしみじみ感じてしまいました。
この曲のメッセージを伝えたい友人がいたものですから…。
アルバムの中で一番好きな曲「窓辺」。
この曲は華ちゃんのとしては初めての試みで、
CDになる前にファンに聴いてもらうことなしに、
CD化した曲だそうです。
だから不安があったとか…。
この日も屋外でこの曲が歌われました。
この日唯一1回目・2回目の両ステージで演奏された曲、
それがセカンド・シングル「魔法の人」でした。
この日の2回目のステージの最初に、
ファンの要望もあって、
サード・シングル「恋つぼみ」が歌われました。
でもこの曲は季節物。
この日が今年の歌い納めにするとのことでした。
「NHKみんなのうた」のために書き下ろした曲ですからね。
なんとなく「今」の華ちゃんが
伝えたいメッセージの曲ではない気がします。
デビュー・シングル「やさしい花」から
セカンド・シングル「魔法の人」が発売になるまで半年。
「魔法の人」発売から「恋つぼみ」までが1ヶ月。
やっぱり違いますよね。
この日の2回のステージで「魔法の人」を聴いていて思ったのですが、
この曲を今はきっと華ちゃんが一番歌いたい曲なんだろうなぁと。
1曲にのせる思いが彼女の曲は深いんだと思います。
特にメジャー・デビューしてからは…。
アルバムを含めて3ヶ月連続でCDを発売したこともあって、
「魔法の人」がセカンド・シングルであったことさえも、
忘れ去られてしまいそうな、
そんな感覚さえあります。
でもこの日「魔法の人」を聴いていて、
今は「魔法の人」なんだって、
しみじみ思いました。
7月には4枚目のシングルが出ます。
劇場版アニメ「時をかける少女」の主題歌なのは、
前回の日記でもお話しましたが、
たぶん彼女が伝えたいものではないような気がします。
「やさしい花」から「魔法の人」。
真のサード・シングルはいつ聴けるのかなぁと、
そんなことを聴きながら思ってしまいました。
だからこそこの魔法のかかった「魔法の人」。
じっくりと味わいたいなぁと思いました。
私より若い華ちゃんですが、
演奏を生で聴くたびに、
本当にいろんなことを考えさせられます。
そして学ばせてもらっています。
彼女の歌は何度もいうようですが、
生で触れてみてください。
きっと「何か」が変わると思います。
過去の日記をご覧いただければわかりますが、
ちょっと不思議な体験をそのときしました。
今年はどうなるのか楽しみに会場に向かったのですが…。
なんと「遅刻」しました(涙)。
電車が目の前で行ってしまいました。
今までも遅刻しそうなことはありましたが、
「乗換案内」などで検索したよりも、
私の長年(?)の経験が上回り、
必ず間に合っていたのですが、
今回はどうあがいてもダメでした。
「でも、きっと何か意味がある」。
そう信じて会場に向かいました。
JR津田沼駅の南口を出ると、
華ちゃんの歌声が響いてきます。
まだCD化されていない「めぐりあう世界」でした。
大好きな曲なんで、ちょっと複雑でしたが、
不思議と遅れた悔しさとかなかったですね。
できるだけ近くで聴きたいというのは、
誰でもそうだと思うのですが、
この日は遅れたついでに離れたところから、
聴いてみることにしました。
距離が遠いと伝わるものも違うのか、
試してみようと思ったんです。
サンペデックの2階につながる通路から、
グランド・ピアノで演奏する華ちゃんを、
見下ろすような感じで聴きました。
大きなホールの2階とか3階席っていう感じでしょうか。
聴いてみた印象はとてもよかったです。
伝わるものはちゃんと伝わってきます。
あれが環境のよいホールなら、
もっとダイレクトに音も伝わってきます。
華ちゃんのワンマンライブ。
毎回チケットが取りづらかったりと、
会場の大きさがファンの間で問題になっているのを、
HPの掲示板で読ませてもらってます。
私が感じる限り、
ホールでも全く問題なく、
華ちゃんの伝えたいものは伝わる。
そんな確信をこのとき得ました。
華ちゃん本人は「路上感覚」を崩したくないようですが、
より多くの人とあの感覚を分かち合いたい、
そう思う1ファンとしては、
大きなホールでも全く持って問題ないと、このときの体験で思いました。
私はこの頃よく思うのですが、
表現している人を通じて伝わるエネルギーの質。
これがすべてのように思うのです。
華ちゃんの持っているエネルギーの質は、
ご本人の小さな身体とは正反対で、
とても大きなエネルギーが流れているようです。
これは前回のDUOでのワンマンライブで確信しました。
このエネルギーを大きくするも、小さくするも、
ご本人次第ですが、
受け皿を小さく見積もっていては、
やっぱり流れるものも流れなくなります。
私としては是非「受け皿」・「器」を大きくしてほしいなぁと、
素晴らしいアーティストですから、
思ってしまうわけです。
この日は2回のステージの2回とも、
屋外で全曲グランド・ピアノという贅沢なステージでした。
ここしばらくは聴いていて納得できるできばえではなかった「魔法の人」。
この日のステージではスッキリと聴くことができました。
後は2回目のステージで歌われた「鳥と雲と青」。
インディーズ時代の曲で、
アルバムにも入っている曲ですが、
この日の演奏で、この曲のよさをしみじみ感じてしまいました。
この曲のメッセージを伝えたい友人がいたものですから…。
アルバムの中で一番好きな曲「窓辺」。
この曲は華ちゃんのとしては初めての試みで、
CDになる前にファンに聴いてもらうことなしに、
CD化した曲だそうです。
だから不安があったとか…。
この日も屋外でこの曲が歌われました。
この日唯一1回目・2回目の両ステージで演奏された曲、
それがセカンド・シングル「魔法の人」でした。
この日の2回目のステージの最初に、
ファンの要望もあって、
サード・シングル「恋つぼみ」が歌われました。
でもこの曲は季節物。
この日が今年の歌い納めにするとのことでした。
「NHKみんなのうた」のために書き下ろした曲ですからね。
なんとなく「今」の華ちゃんが
伝えたいメッセージの曲ではない気がします。
デビュー・シングル「やさしい花」から
セカンド・シングル「魔法の人」が発売になるまで半年。
「魔法の人」発売から「恋つぼみ」までが1ヶ月。
やっぱり違いますよね。
この日の2回のステージで「魔法の人」を聴いていて思ったのですが、
この曲を今はきっと華ちゃんが一番歌いたい曲なんだろうなぁと。
1曲にのせる思いが彼女の曲は深いんだと思います。
特にメジャー・デビューしてからは…。
アルバムを含めて3ヶ月連続でCDを発売したこともあって、
「魔法の人」がセカンド・シングルであったことさえも、
忘れ去られてしまいそうな、
そんな感覚さえあります。
でもこの日「魔法の人」を聴いていて、
今は「魔法の人」なんだって、
しみじみ思いました。
7月には4枚目のシングルが出ます。
劇場版アニメ「時をかける少女」の主題歌なのは、
前回の日記でもお話しましたが、
たぶん彼女が伝えたいものではないような気がします。
「やさしい花」から「魔法の人」。
真のサード・シングルはいつ聴けるのかなぁと、
そんなことを聴きながら思ってしまいました。
だからこそこの魔法のかかった「魔法の人」。
じっくりと味わいたいなぁと思いました。
私より若い華ちゃんですが、
演奏を生で聴くたびに、
本当にいろんなことを考えさせられます。
そして学ばせてもらっています。
彼女の歌は何度もいうようですが、
生で触れてみてください。
きっと「何か」が変わると思います。