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川村さんのパートが終わって、
川江さんも加藤いづみさんも再度ステージに登場。
川村さんのピアノで、
3人で2曲披露されました。
ソロ部分あり、ハモる部分あり。

川江さんは比較的低いパートを担当していました。
メイン・ボーカルとMCはいづみさんで。
アグレッシブな川村さんのピアノは、
このときはさすがにお疲れのようで、
緩やかな感じに変わっていて、
とてもとても心地よかったです。

2曲目が「夜空ノムコウ」でした。
歌う部分は川村さんが6つに分けて、
くじ引きで決めたとのこと。

実はこのときの最後の最後で、
私は鳥肌が立ちました。
低い声だと川江さんの声はあまり聴こえません。
何かもったいない感じ。
ところが最後の最後でファルセットを使って、
「唸る?」ところがあったんです。
ここで鳥肌が立ちました。
「あぁ、これかぁ!」って感じでした。

この日は結局4人の女性アーティストのライブを、
立て続けに観たことになります。
4人4様。

でもなぜ奥華子で、
なぜ川江美奈子なのか、
自分の中でわかった気がしました。
いづみさんも川村さんも、
決して嫌いではありません。

でも次のライブが待ち遠しく感じたのは、
やっぱり川江さんであり、
華ちゃんなんですね。
私にとっては…。

声量やピアノの迫力を比べたら、
落ちますよ。お2人に比べたら…。
でも伝わってくるエネルギーや想いは、
私にとってははるかに深く、
はるかに心地よいわけです。

帰り道原宿から変えるつもりが、
急遽渋谷まで歩くことになりました。
「この星の鼓動」の舞台。
「誰かが誰かを」が生まれた舞台は、
渋谷の交差点だと美奈子さんは話してくれています。

いろいろあってあせっていたので、
じっくりと「誰かが誰かを」を聴きながら、
渋谷の街を歩くことはできませんでしたが、
帰りの電車の中、
「誰かが誰かを」を再びリピートしながら、
曲の世界に聴き入りました。

この日のライブは私にとっては、
「誰かが誰かを」が全てだったようです。
「最終電車」や「宿り木」で受けた衝撃以上に、
この「誰かが誰かを」は私とっては意味のある曲になりそうです。
1つの日記が長すぎるので、
今回は分けて話をします。

川江さんの次は加藤いづみさん。
「好きになってよかった」だけは、
CDを持っています。
それだけヒットした曲でしたからね。

いづみさんはピアノとかエレクトーンとか、
いかにしてレッスンから逃げるかを
考えるような子供だったなんて話から、
ピアノに上田禎さんを迎えて、
ライブが行われました。

ところがこの上田さん。
出番の10分ぐらい前まで出かけていて、
戻ってこなかったそうで、
「弾き語りをしなければならないのか」と、
いづみさんはパニクっていたそうです。

「ダメならば私が弾く」と、
川村結花さんがおっしゃっていたそうです。
当の上田さんは飄々と
「その方が皆さんはよかったかも」なんていう始末。

さて演奏の方ですが、
上田さんのアグレッシブかつ繊細なピアノも素敵でしたが、
いづみさんの、甘い歌声。
でもパワフルな歌声でビックリしました。

印象に一番残っているのは、
「好きになってよかった」の直前のMC。
今日久しぶりに竹下通りを原宿駅から歩いて通ってきたとの事。
原宿はいづみさんにとっての思い出の土地。

デビューするために上京した10数年前。
一旦地元の愛媛に帰るために羽田へ向かう途中、
当時の事務所の人に「どこかいきたいところはない?」ときかれて、
「原宿で、クレープを!」といったそうです。

実際原宿にクレープ屋さんはたくさんないのに、
でも「クレープ」だったんだそうです。
そして実際に原宿で車をおろしてもらって、
竹下通りを歩いたそうです。
何もかもが輝いていたとおっしゃっていました。

そのときのピュアの気持ちを、
今回久しぶりに竹下通りを歩いて、
ありありと思い出したおっしっていました。
そういう「原点」になるような場所に、
たまに訪れてみるのもいいものですよと、
締めくくられていました。

先ほどの華ちゃんの話と通じるところがあるなぁと、
私はこの話を聴きながら感じました。
私の原点…なんだろうと、
いろいろ思いをめぐらしたりもしました。

そして名曲「好きになってよかった」。
昔CDで何度も聴いた曲が再現されました。
あのときのあの甘い声もそのままに。
さすがにヒットした曲です。
伝わるものが違います。

ヒット曲って、
やっぱりヒットするだけのものを持っているんですね。
すごいものです。

そして最後は川村結花さん。
名曲「夜空ノムコウ」の作曲者です。
スガシカオさんの方にクローズアップされやすいですが、
彼は作詞だけなんですね。

私は川村さんの曲で聴きたい曲があったのですが、
この日はその曲を聴くことができませんでした。
それが少々残念でした。

川村さんのステージの印象は、
とにかく歌もピアノもパワフル。
川江さんもいづみさんも聴いていて、
とても驚いたとおっしゃっていたくらいです。

特に川江さんは自分がさっきまで弾いていた、
同じピアノとは思えないと…。
確かにそうでした。
川江さんの歌声もピアノも、
迫力という観点からすれば、
完敗という感じでした。

正直に話しましょう。
川村さんの曲、
特に歌詞の方はすごく共感できるんです。
伝えようとしているメッセージとか、
私自身がよく使うような言葉遣いで…。

1曲目を歌ってから、MC。
そしてその後3曲続けて演奏されたのですが、
その2曲目ぐらいから眠くなってしまったんです。
パワーという点からすれば、
川江さんの歌声の何倍ものパワーなんです。
ピアノの演奏もそうなんです。

でも眠い。
知らない曲というのもあったのでしょうが、
それにしても眠かった。
そういう状態で聴いていました。

何度も言いますが歌詞は好きな歌詞です。
メロディーも嫌いではない。
でも眠い。実に不思議でした。
ハートに響かなかったんですね。
この日はライブのはしごでした。
華ちゃんの方はCDを買って、
招待券をいただいていたので、
確実に行く予定でしたが、
こちらのライブは少し迷っていました。

華ちゃんのライブが終わる時間が読めなかったのが、
1番大きな原因でしょうか。
整理番号の早いチケットを取っても、
それをいかせそうにないので、
ギリギリまで買うのを迷い続けました。

でも川江さんだけでなく、
加藤いづみさんの「好きになってよかった」を生で聴いてみたいし、
川村結花さんのステージも観てみたいと思い、
1週間前にチケットを購入しました。

それで手にしたチケットを見てびっくり。
とんでもなく若い整理番号。
「観に来る人はいないのかなぁ?」と思ったりしたくらいでした。

それでこの日は急遽大急ぎで、
華ちゃんの会場から原宿へ移動することに決めたわけです。
せっかくの番号ですから活かしたいわけですよ。

原宿のBlue Jay Wayに開場5分前ぐらいに着いてみると、
長蛇の列ができていました。
やっぱりチケットの番号はラッキーだったわけです。

長蛇の列の一番後ろに並びましたが、
大半の方を飛び越して、
中に入ることができました。
とてもいい位置に座ることができました。

そしてトップ・バッターは川江さん。
最初の曲に感動しました。
先日のタイムドーム明石で初めて聴いた曲、
「誰かが誰かを」が最初の曲でした。

前日の深夜の美奈子さんのラジオで、
この曲が初めてオンエアーされたんです。
私はいつもエアチェックしてラジオを聴いていますので、
この日のMDにその曲を入れて、
リピートしっぱなしで聴いていました。
華ちゃんのライブ前も、
頭の中はこの曲がずっとリピートしていました。

頭の中でリピートしている曲を、
生で聴くというのは最高です。
美奈子さんの歌声をこの時は味わいつくしました。

最初のMCでこのイベントのタイトル「ナチュレ(?)」の話が出ました。
花粉症なので今年はたくさんヨーグルトを食べましたとおっしゃってました。

2曲目は「恋」。
デビューしてから1年半。
今は弾き語りをしているけれども、
デビューするまではアカペラ・コーラスで、
弾き語りの経験があまりなかったそうです。
とても緊張して、
この曲のレコーディングの時には、
全身にジンマシンが!というエピソードを話してくださいました。

さてさてこの日はちょっとしたハプニングが…。
隣の人の鼻息が大きいのです。
鼻が詰まっているのか、
ピーピーいうわけですよ。
この「恋」のときに気が付いて、
それからしばらくは難儀しました。

5月31日に発売されるセカンド・アルバム、
「この星の鼓動」のレコーディングが終わった深夜に
ドライブに出かけたそうです。
出来立てホヤホヤのCDを積んで…。

多摩川までドライブに出かけて、
夜桜を見たそうです。
これが美奈子さんの今年の桜の思い出。
桜が「ケラケラ」と微笑みかけてきたっておっしゃっていましたよ。

それで、3曲目の「桜色舞うころ」。
このときも曲に意識を向けるのに必死でした。
ずっと美奈子さんの顔を凝視して、
何とか曲に意識を向けていた感じです。

4曲目の前には、
美奈子さん自身の音楽のルーツみたいな話をされました。
シンガー・ソング・ライターが自分の思いを言葉にして歌うことに、
とてもとても憧れたそうです。

中学時代に同級生の男の子からもらったカセット・テープ。
レタリングが施されていたそうです。
「川江が好きそうな曲だと思うよ」と、
手渡してくれたテープだそうです。

それを久しぶりに実家の自分の部屋で見つけて、
その中の1曲、オフコースの「愛の唄」を披露してくれました。
完全に川江さんの曲という感じでしたよ。
とても心に響く演奏でした。

ラストの曲「君の唄」の前に、
セカンド・アルバム「この星の鼓動」について、
話してくださいました。
内容的には先日のタイムドーム明石での話と同じでしたが、
話を2度聴くと、はっきりしましたね。
人の「想い」を「鼓動」と表現しているそうです。

1曲目の「誰かが誰かを」はまさしく、
このアルバムのタイトルそのもの。
今まで発表されたシングルの曲が大半を占めているのですが、
未発表の曲も何曲があります。
それらの曲がどんな曲なのか、
とてもとても楽しみです。

「君の唄」。
生で聴くのは3回目になりますね。
この日は今までのライブとも、
CDに収録されたものとも、
テンポが違いました。
いくぶんかスローなんです。

でもこの曲にのせられた「思い」は、
一番響く演奏だったと思います。
いろいろありましたが、
5曲が本当にあっという間のステージでした。
銀座山野楽器本店7階イベントスペース「JamSpot」で行われた、
「デビューアルバム「やさしい花の咲く場所」発売記念
奥 華子 スペシャル・ライヴ」に、
出かけてきました。

CDを購入しての招待制のライブ。
当日の入場に関しては整理券が配られるとのこと。
午前中から配布されていましたが、
開場時間の2時間ぐらい前に、
整理券と引き換えて、
何とか座席を確保できそうな、
整理券を手にすることができました。

そして開場。
何とか席に座ることができました。
1時間ぐらいのようなので、
なんとしても座りたいと思っていたので、
座れてまずはホッとしました。

午後4時。定刻通りに華ちゃん登場。
今日は水色のジャージ姿でした。
1曲目は私のお気に入りの「窓辺」。
DUOでの幻想的なステージを思い出しましたが、
この日のこの曲は「?」でした。

伝わらない感じでした。
力みばかりで、伝わらない。
いつもと違うなぁと思いました。

2曲目の「春風」でらしさを取り戻した感じ。
食事でのハプニングでショックだったというMCがありましたが、
「窓辺」が変だったのは違うような気がしました。

私は出かけてしまうと、
メールをチェックしたり、
HPをチェックしたりしないので、
知らなかったのですが、
「アニメ版・時をかける少女」の主題歌を歌うことに、
華ちゃんがなったとのこと。
その報告がありました。

この日も私が1番好きな曲「魔法の人」が歌われましたが、
この頃スッキリとこの曲が聴けたことがないなぁという感じです。
低い部分の声が出づらいようですね。
スッキリとききたいなぁと思いました。

この日のMCで5年前と5年後という話がありました。
5年前。大好きなアーティストのCDを買って、
この場所にライブを観に華ちゃんは来たそうです。
あの時はとてもドキドキしてうれしかったそうです。

その場所に逆の立場で今ここにいることが不思議だと言っていました。
それから、あの時感じたドキドキ感とかを、
皆さんも持ってここにいるのかなぁと言っていました。

そして、5年後。
頑固に自分らしく歌を歌い続けたいといっていました。
決意を新たにという感じでしたね。

最後の曲「やさしい花」。
この日はこの曲が一番思いのこもった演奏だったと思います。
ダイレクトに華ちゃんの思いが伝わってきました。

ライブ後、次の予定があったので、
すぐに会場を後にする予定でしたが、
1時間と思っていたライブは、
45分。全6曲のライブでした。

会場にいる全員が華ちゃんのファースト・アルバムを持っているわけですから、
この日はサイン会ではなくて、
握手会が行われました。

映画の主題歌への起用に、
「おめでとうございます」と伝えました。
「頑張ります」とおっしゃっていました。
私としては「がんばらず、楽しんで」という感じなのですが…。

まだ曲が出来上がっていないそうなので、
まずは「ライブで聴けることを楽しみにしてます」と、
お伝えして会場を後にしました。
2006年最初の東京での
華ちゃんのワンマンライブに出かけてきました。

思えば丸1年前。
このときは4月4日でしたが、
南青山のマンダラでのワンマンライブが、
華ちゃんのライブ初体験でした。
もう1年経ったんですね。

この1年は華ちゃんのおかげで、
私自身新しい領域に踏み出しました。
こんな風になるとは思いもしていませんでしたが…。

1年経って、3度目のワンマンライブ。
1年前の日記をご覧になっていただけると、
わかると思うのですが、
そのときのライブはそんなにのめりこんではいないのです。
むしろ醒めた感じでライブを観ていたのが、
お分かりいただけるかと思います。

むしろ「醒めている」というよりも「猜疑心」の方が
強かったかもしれませんね。
すごくモヤモヤっとした感じがしたのを、
今も覚えています。

そして昨年11月の2度目のライブ。
何度も華ちゃんのフリーライブに足を運びましたからね。
これも過去の日記を読んでいただければわかると思うのですが、
4月のときとは全然違うと思います。

ただこのときはライブそのもののすごさよりも、
ライブ後サインをしていただいたときの、
やり取りの方が私的に大きかったのだと思っていました。
実際日記にはそのように書いてあると思います。

ところがですね、今回のライブで、
はっきりとわかりました。
華ちゃんのライブは「スゴイ」ライブです。
とんでもないライブなのかもしれません。

さてさて当日を振り返ってみますね。
実は前の晩はなかなか寝付けませんでした。
すでに興奮(?)が始まっていたのかもしれません。
まぁ実際は帰りの電車の時間をいろいろ考えたりしていて、
それで寝付けなかったのですが…(笑)。

帰りのことは帰りのこととして、
会場に向かいました。
幸い整理番号が早かったので、
開場前に開場に到着しておこうと思い、
食事を済ませて、
6時15分過ぎには会場のDUOに着きました。
もう会場の前にはたくさんの人がいました。

そしてこれも幸い早い番号のおかげで、
限りある座席に座ることができました。
とりあえず一安心という感じでしょうか。
後はドリンクを飲みながら、
7時半の開演をのんびりと待ちました。

開演の時刻。
白地に大きなイチゴの刺繍の施されたTシャツに、
ダークグリーンのスカートのような、
足首のところだけスボンみたいな、
不思議なボトムをはいて、
華ちゃんが登場しました。

1曲目はファースト・アルバムに収録されている
「月のそばで眠りたい」でした。
この曲はアルバムで初めて聴いたとき、
ちょっとアンニュイすぎて、
好きになれなかった曲なのですが、
フリーライブで開演前とかサイン会のときに、
大音量で流れるのを聴いてから、
妙に頭から離れない曲になり、
今は気に入りの1曲になっています。
この日初めて、この曲をライブで聴きました。

年に一度TV放送される「広告大賞」に、
先日華ちゃんは出演して、
明石家さんまさんと対談をしたんです。
そのときに感じたことを話してくれたりしました。

ファースト・アルバムの曲がメインなのかなぁと思っていましたが、
むしろメジャーデビュー前の曲の方が多い感じで、
懐かしく思いながらライブの前半が終わりました。

前半の最後は「笑って笑って」という曲でしたが、
このままライブが終わってしまってもいいぐらいの、
ライブ前半のラストの曲でした。

15分ほどの休憩の後、
後半が始まりました。
華ちゃんも衣装が変わりました。
不思議なボトムは変わらなかったのですが、
Tシャツ姿から鮮やかな黄色の服に変わりました。
とてもお似合いって感じでしたよ。

後半はメジャーシングル曲と、
華ちゃんのインディーズ時代の真骨頂のような曲たちが、
うまい具合に並べられて、
たたみかけられるような構成でした。

セカンド・シングル「魔法の人」は、
本当に苦労の末にできた曲だという話や、
ワンマンライブへの思いみたいなものを、
MCでは話してくれました。

私としてはファースト・アルバムの中で、
一番気に入っている「窓辺」を初めてライブで聴けたこと、
これがすごくうれしかったですね。
この曲が一番最後に出来上がった曲なのだそうです。
本の付録にもなっいる曲です。

後はその直後に歌われた「境界線」。
「愛されていたい」。
特に「境界線」は本当に心に響く曲です。
去年の4月に初めてライブで聴いたときから、
ずっとこの曲は心に残り続けています。
この日もこの曲を聴きながら、
いろんな思いがあがってきました。

本編ラストは「きみの空」。
昨年11月のライブで聴いたとき、
思いっきり拒絶反応を起こした曲です。
アルバムにも収録されていますが、
やっぱり好きになれない曲。

この曲に乗せた思いを華ちゃんにきいてみたいと、
ずっとずっと思っているのですが、
ラジオでもこの曲をかけたときは、
ただただ「聴いてください」の一言。
この日も何もなしで「最後の曲です」と一言。

「大切な人の死」をテーマにした曲なので、
私としてはとてもとても重く感じてしまっていたのですが、
この日は演奏する華ちゃんの姿から、
そして声から、
思いを感じてみようと決めて、
この曲を味わうことにしてみました。

実際のところこの曲が、
本当にどういう思いがのせられているのか、
本当にわからないのですが、
私が感じたのは、
私自身が思うほど、
華ちゃんは「重い」思いをのせていないと思えたんです。

演奏も歌声もむしろ軽やかでした。
歌詞はとても重くても軽やか。
これはこれでいいんだなぁとそのとき思いました。

メロディーラインも、
華ちゃんの歌い上げ方も、
私としては大好きな部類に入る曲です。
曲を曲として楽しもうと思いました。

そしてアンコール。
2曲のアンコールがありましたが、
最後の最後は「自由のカメ」。

「しあわせだよ♪」というフレーズが、
サビで何度も続くのですが、
華ちゃん自身が幸せであふれている、
そのフレーズを華ちゃんが口にするたびに、
華ちゃんのハートから「幸せ」があふれてくる。
そして聴いている私自身も、
ハートがどんどん開いて満たされていくのがわかりました。

最後の最後に「ラララ♪」とサビを歌う部分があるのですが、
私自身一緒に歌いたくなってしまったくらい、
ハートがあったかくなる素晴らしいラストでした。

7時半に始まったライブは、
ちょうど10時に終了しました。
そしてサイン会に…。
前回はサイン会で話をしたときに、
深い気付きがありましたからね。

30分ほど並んで待つことになりました。
ここで何かが今回はありませんでした。
とてもリラックスできて「ほっとしました」と、
華ちゃんに伝えて帰ってきました。

外は土砂降りの雨。
終電にギリギリ間に合って、
一番楽に帰ってくることができました。

11月のライブのときと同様、
華ちゃんのライブは、
ライブが終わってからが効いてくるんです。
ハートがどんどん温かくなって、
元気がドンドン出てきて、
朝まで起きていました。

前回はこの感覚が3日ぐらい続いたのですが、
今回はすんごくショックなことが翌日待ち受けていました。
1日へこみましたが、
華ちゃんパワーのおかげで、
深刻な状態にならずにすんだなぁと思います。

よく華ちゃんのHPの掲示板で、
ワンマンライブのチケットの問題と、
会場の広さの問題が話題になります。

過去2回の南青山マンダラのときは、
やっぱりお客さんと華ちゃんが近い、
この状態でないと、
なかなか華ちゃんが納得できるライブが
できないのかもなぁと思っていました。

ということはチケットがとても取りづらくなってしまい、
今回はマンダラよりもはるかに広いDUOでしたが、
観に行きたくてもチケットが取れないということが起こってしまいました。

さらにはゆったり座ってみたくても、
より多くの人にみてもらうために、
今回はかなりの人数の方が、
立ち見で2時間半観ることになりました。

以前も日記に書きましたが、
立って華ちゃんのライブを味わうのと、
座って味わうのでは本当に伝わるものが違うんです。
やっぱりみんなリラックスして聴けるのが一番と、
こんなによいライブをみせてもらっているからこそ、
思いました。

それに何よりこのワンマンライブを、
より多くの人と分かち合いたい。
この気持ちは毎回観るたびに思います。
フリーのライブとは全く違います。
伝わるものがすさまじいです。

私がお伝えしたいことをお伝えしますね。
華ちゃんのワンマンライブは、
本当に「ワンマン」です。
華ちゃんしか登場しません。

楽器はキーボードとグランドピアノだけ。
曲にあわせてこの2つを使い分けます。

当然弾き語りですから、
客席が総立ちになって踊ったりすることもありません。
むしろクラシックのコンサートのように、
シーンとした中で、
華ちゃんの歌を聴き入る感じです。

今回も最後の最後の「自由のカメ」は、
アップテンポの曲なので、
会場全体で手拍子をしましたが、
それ以外は手拍子さえありません。

それでも、ライブを終えて、
朝まで起きていられる高揚感があるです。
高揚感というより至福感に近いと思います。

この日記でもシングライクや谷村有美、
宇井かおりのライブについて、
ずっと書いてきましたが、
こんな高揚感・至福感を味わったことが、
やはりないんです。

11月のときはファンを大事にする、
華ちゃんと直接終えてから話せたこと、
このことが私の高揚感を生んだのだと思っていましたが、
今回はっきりわかりました。
ライブそのものがやはり原因(?)でした。

ワンマンライブで華ちゃんから流れるエネルギーは、
想像を絶しているものがあるのだと思います。
「癒し系」の音楽なんて評されることもありますが、
それとも明らかに違います。

今回のライブを聴いていて、
華ちゃんが仮に大ホールでコンサートをしても、
まず間違いなく大丈夫だと確信しました。

むしろもっと大きなホールで、
音響設備が整っているようなホールの方が、
華ちゃんから流れ出るエネルギーみたいなものは、
伝わりやすいのではないかと思いました。

この素晴らしいアーティスト「奥華子」のライブ、
是非皆さんも足を運んでみてください。
ライブが難しい方は、
まずはCDから聴いてみてはいかがでしょうか?