10月9日トラックの日の
ラクーアでのライブ以来の
華ちゃんのイベントライブに出かけてきました。
近くでライブがなかったこともありますが、
体調も崩していたので、
1ヶ月ぶりなんですね。
華ちゃんのライブを聴きに行くのが…。
今回は思い出深いイオン八千代緑が丘でのライブ。
これまでは「金八ライブ」という、
金曜日の夜8時からの1時間弱のイベントライブでしたが、
今回は初めて土曜日の昼間。
午後1時からと4時からの2回のライブでした。
土曜日だし、
華ちゃんの地元ですからね。
どんなにたくさんの方が観に来られるのかなぁと思いながら、
会場に午後1時ギリギリで着いたのですが、
金八ライブ並みの混み方でした。
午後1時を回ると、
すでに舞台袖には華ちゃんがいて、
スタッフの方々と打ち合わせをしていました。
この日は司会らしい司会の方もおらず、
スタッフの方が司会として登場。
すぐに華ちゃんが登場しました。
1回目の華ちゃんは、オレンジ色のニット。
ジップ付きで喉元まで上げていて、
とてもあったかそうないでたちです。
1曲目は「恋つぼみ」。
今月いっぱいNHKみんなのうたで再放送されていますからね。
少し季節外れな歌なので、
でも久しぶりに聴けてうれしかったです。
MCでは「みんなのうたで「恋つぼみ」をご覧になった方は?」と、
華ちゃんはみんなにきいていました。
「もうすぐ賞味期限がきれるので、
是非観ていない方は観てください」みたいな、
華ちゃん独特の言い回しでしめていました。
そして2曲目は「小さな星」。
そうです。
11月29日にニュー・シングルとして発売される曲です。
ラジオではすでに流れていますが、
発表後聴くのは初めてでしたので、
とても楽しみにしていました。
そして実際に聴くことのできた「小さな星」は、
従来の「小さな星」でした。
やはり弾き語りは従来のもになるのでしょうかね。
3曲目は「僕の知らない君」。
「小さな星」のカップリングになる新曲です。
先日関東では海老名で行われたイベントライブで初公開されただけので、
私は聴くのは初めてでした。
華ちゃんの掲示板などの書き込みを読んでいると、
とても好評な曲なので、
この日一番楽しみにしていた曲でもありました。
聴いてみての感想は、
書き込みをされた方々ほど、
私自身は感情移入みたいのはありませんでした。
ただメロティーラインがとても懐かしく感じました。
この感じは華ちゃんの他の曲の中にもありそうな、
そんな感じの曲でした。
「小さな星」は以前にも話したように、
遠距離恋愛の曲です。
「僕の知らない君」は遠恋の曲ではありませんが、
5枚目のこのニューシングルは
人と人との「距離」がテーマなのかもなぁと思いました。
「自己紹介」として、
いつものように「TEPCOひかりに決めた唄」が歌われました。
この日は初めて手拍子がありませんでした。
純粋に華ちゃんのTEPCOが聴けた、
そんな初めての経験でした。
私はこの曲で手拍子はしない派ですので、
とてもうれしく思いましたね。
5曲目は「魔法の人」。
この日も心地よく聴けましたよ。
そして6曲目は「ガーネット」。
「この夏の映画「時をかける少女」の主題歌」
「大々的な宣伝はされていないので、知らない方も多いのでは」
「もう夏は終わってしまいましたが、これからもプッシュしていきます」
こんな感じのことをおっしゃっていましたね。
それから12月の(旧)渋谷公会堂でのコンサート。
チケットが完売したというご報告がありました。
華ちゃんは完売するなんて夢のようといっていましたね。
しばらく体調を崩している私なので、
この日は華ちゃんのライブに参加できることだけで満足でした。
そして実際に生で歌声を聴けて、
ほっとしたという感じでした。
たくさん聴いたというわけではないのですが、
なぜかCDにたくさん傷がついてしまった
映画「時をかける少女」のサントラを購入して、
サイン会の列に並びました。
15分ぐらい待ちましたかね。
CDを華ちゃんに渡すと「トキカケですね」と、
すぐにおっしゃっていました。
「「僕の知らない君」が聴けるのを楽しみにしていました」とお伝えすると、
「あっ、海老名でしたか歌ってなかったんだ」っておっしゃってました。
CDのジャケットは主人公の紺野真琴が、
ドーンと描かれているので、
華ちゃんは気を使われて、
狭い余白に「ここにしましょうか?」とおしゃられたので、
「大きくドーンとしてください」とお伝えすると、
「えっ、大きく」という感じで、
大きくサインをしていただきました。
いつもは名前か、名字どちらかでお願いするのですが、
「今日はフルネームで…」とお伝えすると、
「全部ひらがなになっちゃった」とおっしゃりながら、
名前を入れてくださいました。
私はこれからの季節が一番辛くなるのですが、
手が冷たいんです。とてもとても…。
待っている間は汗ばんでいたと思っていたのですが、
華ちゃんに握手をしていただいてびっくり。
とてもとても冷たくなっていました。
そういえば1回目は2つほどハプニングがありましたね。
1つは1曲目が終わると小さなお子さん2人が、
華ちゃんにお花を渡しに前に出てきました。
「1曲しか歌っていないのに、
お花をいただいてしまいました」とうれしそう。
2つ目はニットがあったかそうといいましたが、
本当にあったかかったようです。
華ちゃんは汗をかいてしまって、
目に汗が入ってしまうというハプニング。
イオンの中があったかいせいもあるのでしょう。
でも私の手は冷たい…。そんな感じです(~_~;)
いつも感じるのですが、
華ちゃんにサインをしていただいて、
握手をしていただいて、
挨拶してその場を後にすると、
私の顔は「ニコニコ」です。
とってもニヤケています。
これを人に見られると思うと、
とても恥ずかしいです。
でもそのくらい元気をいただきます。
本当に不思議です。
特に体調を崩していた私には、
今回のサイン会は本当に元気をいただいたなぁと、
しみじみと実感してしまいました。
2回目は午後4時から。
3時になる前にサインを終えていたので、
しばらくはイオンの中をウロウロとしていました。
これまでは平日の夕方に来ていたので、
さすがに土曜の昼間は人が多いですね。
お茶をしようにも混んでいるし、
ウロウロウロウロしている間に時間が近づいてきたので、
会場の「アゼリア広場」に戻りました。
1回目よりは人が多いように感じました。
2回目は華ちゃんは真っ黄色のパーカーを着て登場。
1曲目は「涙の色」。
随分ライブで聴いていない曲です。
ずっとライブで聴きたいなぁと思っていた曲でした。
ただただ聴けることがうれしくて、
聴けてよかったという感じです。
2曲目は「そんな風にしか言えないけど」。
どうも1回目とはスピーカーのセッティングが違うようです。
少しもやがかかったような、
華ちゃんの歌声が機械的に聴こえました。
3曲目は「ガーネット」。
この日はとてもMCが短くて、
2回のライブともコンパクトな感じがしました。
4曲目は「伝えたい言葉」。
「千葉県船橋市出身」
「ここ八千代緑が丘はとても近くて、
本当に車ですぐのところです」
「船橋市の方もたくさんいるのではないでしょうか?」
こう華ちゃんがいって、
実際に手を挙げてもらっていました。
かなりの数が挙がっていましたよ。
地元ですからね。
八千代緑が丘ではいつも歌っているんではないでしょうか?
ご両親への感謝の歌「伝えたい言葉」を
この日も「聴かせて」いただきました。
そして最後の曲はデビュー曲「やさしい花」。
「ここ「イオン八千代緑が丘」では何度もライブをさせていただいている」
「いつもお子さん連れの方が多い印象」
「またここでライブができてうれしい」
こんなことをおっしゃっていました。
「僕の知らない君」。
「涙の色」。
共に聴きたい曲でしたが、
一番聴きたい曲はこの「やさしい花」でした。
倖田來未さんの楽曲との問題が話題になってから、
華ちゃんがライブでこの曲を歌うのを聴いたことがなかったんです。
ドラマ「だめんず・うぉーかー」が放送前は、
テレビからさんざん倖田來未さんの曲が流れていましたからね。
華ちゃんの「やさしい花」がどんなだったのか、
すっかり忘れてしまいそうになっていました。
先週の週刊文春に、
この件について華ちゃんのコメントが載っていました。
21世紀にふさわしい、
華ちゃんらしいコメントでほっとしていたのですか、
やはり生で歌を聴いてみたいという気持ちが、
ずっと自分の中にありました。
そしてラストに歌われた「やさしい花」。
まさしく華ちゃんの曲です。
倖田來未さんの曲は別物。
この曲にのせられた華ちゃんの思い。
この曲から流れるエネルギーは、
華ちゃんでなければ表現できません。
華ちゃんの歌詞だからこそ、
このすばらしいメロディーが生きてくる。
倖田來未さんの曲と華ちゃんの曲は、
全く次元が違います。
「やさしい花」は最高です。
ずっと立ち見でしたので、疲れましたが、
本当にライブに参加できてよかったと思いました。
いつものような感動とか、
「感じる」っていうこと以前に、
こうして生で聴けたことが本当にうれしかった、
そんな八千代緑が丘でのライブでした。
一番最初に八千代緑が丘で華ちゃんのライブを聴いた時もそうでしたが、
この場所が私にはあっているのでしょう。
ここからよい変化が起こることが多いんです。
何かよい方向に変わっていく、
そんなきっかけになるライブだなぁと、
帰りの電車の中でしみじみと感じたライブでもありました。
しばらく体調を崩していて、
なかなか相田さんのところへ出かけられずにいたのですが、
開館10周年記念の今回の特別企画展も、
前期展が来週の日曜日19日までなので、
少々無理をして、慌てて出かけてきました。
もう10年なのですね。
私が相田さんの作品に触れるようになったのが、
ちょうど10年前ということになります。
ある方に作品を紹介していただいて、
その後、当時の職場の同僚の方にも教えていただいて、
当時できたばかりの銀座・数寄屋橋の阪急の中にあった、
相田みつを美術館に足を運びました。
それから欠かすことなく、
全企画展に通っていることになります。
銀座にあった時、
開館5周年記念が特別企画展で、
このときも前期・後期に分かれていました。
美術館の通常の場所だけではなく、
もう1つ上の階まで使った、
大々的な特別企画展でした。
作品がいっぱいで、
全部見るのにとても時間がかかったことを、
今もよく覚えています。
そして今回の10周年記念は、というと、
通常は展示のない第2ホールにも展示があり、
通常よりも20点ぐらい作品が多くなっています。
普段の企画展を見に行く時と同じ時間に美術館に着いたのですが、
閉館時間まで見て、
何とかひと通り見きれた感じでした。
もちろんいつもの私の見方で見た場合ということですが…。
一般の方はご安心ください。
通常の2時間で十分に見きれると思います。
この特別企画展には目玉となる「宿命」という作品が、
今回初公開されています。
相田さんが大学の卒業論文の末尾に書いた文章を、
書として残してあったものを、
この特別企画展の開催直前に発見し、
特別展示してあります。
絶筆となった「一」という作品と並んで、
第2ホールのショーケースの中に展示されているのですが、
一番迫力がある2点の作品といえましょう。
とにかく今回は初公開作品がたくさん展示されています。
そのことが私が見る時間が長くなってしまった一因でもあったのですが、
新しい発見がいくつもあった、
質の高い企画展だと思います。
私が出かけた日はおばさま方がグループで見ているケースが、
とてもとても多かったです。
おかけでおしゃべりのうるさいことうるさいこと。
解説文を読めばわかることも、
おしゃべりに夢中で、
作品をざっと見ているだけなので、
相田さんへのトンチンカンな話が、
多々聞こえてきたりしました。
人の思い込みの怖さを感じた瞬間でもありました。
作品数がいつもより多い分、
少し間延びしている感じもしたのが、
少し残念な感じがしました。
作品の質は特に第2ホールに展示していたものは、
とてもとても高く、
多くの方が「まだあったのか」と、
慌てて隣に見ていく感じであったことが、
とても残念な気がしました。
今回の企画展・前期。
この10年間で一番感動した企画展でもありました。
これまでも何度も見た作品なのですが、
「肥料」という作品に心打たれました。
一昨年にテレビ朝日で放送された
相田さんのドキュメンタリーがあったそうです。
私はビデオにとった記憶があるのですが、
すっかり見ないでどこかにいってしまったものだと思います。
このときの案内役がV6の岡田くんだったそうです。
一人館長がその番組の際に、
岡田くんにいろいろ話を聞いて、
岡田くんは銀座の美術館に高校時代からよく見に来ていたそうで、
好きな作品を尋ねると、
2つの作品を挙げてくれたそうです。
今回この2作品が第2ホールに展示されています。
その1つが「肥料」なんです。
無理して出かけてきたけれども、
この作品を今回は見るために、
どうしても足を運ぶ必要があったんだなぁと思いました。
時間的にギリギリになってしまったので、
第2ホールから第1ホールに戻って、
再び第2ホールは見れないなぁと思っていたのですが、
閉館ギリギリになって、
再び第2ホールに戻って、
この作品だけはじっくりと見て帰ってくることができました。
私のために閉館を待っていてくださった係の方に感謝です。
この日も第2ホールで見ていたときに、
銀座時代から顔見知りになっている、
学芸員の方にお会いしました。
銀座時代はよく閉館時間の後も、
作品を見終えるまで、
この方に待っていただいたことを、
このとき思い出しました。
今は閉館が午後5時半ですが、
初めの頃は午後7時だったんですよ。
そんなことも懐かしく思ったりもしました。
「宿命」はおそらく後期展でも展示されると思います。
全作品の入れ替えではないので、
私のようにマニアでない方は、
来年1月14日まで、
この特別企画展が続きます。
きっと年末年始はそれこそ午後7時まで開館していたりすることも、
去年はあったりしましたので、
この「宿命」を見に、
ゆったりと美術館に足を運ばれたらよろしいかと思います。
私は後期展は早く元気を取り戻して、
年内に見に行きたいなぁと思っています。
またその時はご報告することにしましょう。
1年半ぶりぐらいですよね。
宇井さんの新しいアルバム、
ミニ・アルバムですが、
10月25日に発売されることになりました。
その先行発売も兼ねた、
発売記念ライブの「歌霊」が、
いつものように南青山のマンダラで行われました。
いつものよりは少し遅い整理番号でしたが、
今回はピアノの牧野麗さんもしっかりと見る位置に、
座ることができました。
予想以上にいい席に座れました。
20日の美奈子さんのライブは、
開場してから開演までの1時間はあっという間でしたが、
この日の宇井さんのライブは30分なのですが、
長く長く感じられました。
少し明かりが暗くなり、
水を手にした女性が舞台に来ました。
マンダラのウエイトレスの方かと思ったら、
ピアノの牧野さんでした。
いつもいつの間にかピアノに座られているので、
拍手をする間もありません。
少し間が空いて、宇井さんの登場です。
お2人とも黒い服を着られていました。
牧野さんはパンツスーツ。
宇井さんはワンピースです。
1曲目は英語のカバー曲でした。
バングルスの「エターナル・フレーム」。
一気に温かいエネルギーに包まれました。
宇井さんのライブで、
こういう体験は今まで一度もありませんでした。
ずいぶん私自身が敏感になっているのかもしれません。
バングルスは宇井さんが短大時代に、
ほとんどをカバーしたそうです。
ある意味宇井さんの原点。
当時は音楽なんて何もわかっていなかったけれども、
このときがあって今があるとおっしゃっていましたね。
2曲目は「Just You And I」。
宇井さんの10数年前のデビュー曲です。
何度も聴いたこの曲。
意識したことが今までなかったのですが、
3拍子なんですね。
牧野さんのペダルを踏む音で、
今回気付くことができました。
このときも本当に温かいエネルギーに包まれて、
完全に「歌霊」の世界に引き込まれてしまいました。
いつもいつもリクエストされるデビュー曲。
でも、ずいぶんと歌霊では歌ってなかったそうです。
確かにそうなんですよね。
随分と聴いていない曲、
この曲の他にもありますもんね。
「10数年経っていますが、
歌声は変わっていますでしょうか?
確かに歌い方は随分変わっているのですが…」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
宇井さんへのリクエストとして、
「Amazing Grace」のリクエストがとても多いそうです。
よくアンコールで歌われたりしますしね。
それがきっかけになって、
今回のアルバム「GRACE」を発表することになったそうです。
ここからアルバム「GRACE」の曲たちが、
アルバムの曲順に発表されていきました。
アルバム1曲目「手のひらに咲く花」。
サビに「魔法」という言葉が出てくるのですが、
そこにとてもとても惹かれました。
宇井さんはアルバムを明るい曲で始めたかったそうです。
この曲は「若い曲」なんだそうですよ。
2曲目は「バラッド・ルーム」。
「そんな時代もあったなぁ」という感じだそうです。
3曲目は「fuse」。
あの電気の「ヒューズ」です。
「飛んでしまったら実も蓋もないけれど」、
と宇井さんは話しておられました。
4曲目は「雨が終わる場所」。
5曲目はピアノ曲で「うしろ姿」。
牧野さんがこの曲を弾かれました。
歌い始める前に、
「情景を思い描いてみてください」とおっしゃって、
「雨が終わる場所」を宇井さんは歌い始められました。
「うしろ姿」は牧野さんが苦悶の表情を浮かべながら、
ものすごく情感を込めて弾かれていました。
この日の通算8曲目は、
聴いたことがあるとは思うのですが、
タイトルがわかりません。
歌い終えたときに宇井さんが、
「この曲を1曲挟みたかった」とおっしゃっていました。
またわかり次第お話しすることにしましょう。
「マダミヌチ」という曲のようです(10月28日追加)。
そして前作・アルバム「serendipity」から、
「はばたきの歌」が歌われました。
とてもまとまっていて、
とても心地よくこの曲は聴くことができました。
実はここまでずっと変な感じがしていたんです。
アルバム「GRACE」の曲たち…。
サビの部分は完全に「宇井節」なんです。
だから、す~っと心に入ってきます。
ところがそこにいたるメロディーが、
なんだか変なんです。
Aメロ・Bメロといった区別もつかず、
何かこうぼやけた感じで、
落ち着かないんですね。
でもサビになるとちゃんと宇井さんの曲って感じがする。
ずっと「?・?・?」という感じで聴いていました。
この日の10曲目。
アルバムタイトルでもある「GRACE」の前に、
宇井さんはカバー曲を持ってきました。
タイトルはラテン語の曲で、
「Amazing Grace」のように、
宗教色の色濃い曲でした。
とても素敵な曲なので、
宇井さんは難しいラテン語ではなくて、
英語と日本語に訳して、
この曲を歌ってくださいました。
宇井さんが英語の曲を歌う時に流れるエネルギー。
この日は特にすばらしかったです。
この曲の持つ力というのもあるのでしょうが、
宇井さんの歌声から届く温かいエネルギーは、
本当に格別でした。
そして11曲目「GRACE」。
「「Amazing Grace」の歌詞の意味はごぞんじですか?」
そんな問いかけから話が始まりました。
さすが英文科出身の宇井さん。
丁寧に歌詞の解説をしてくださいました。
その上で「私にとっての「GRACE」とは?」と、
宇井さんは考えたそうです。
そこからこの曲「GRACE」が生まれたそうです。
「GRACE」はちゃんとAメロ・Bメロがあります。
サビもバッチシ!
安心して聴けて、
そして詞のメッセージもとても共感がもてました。
本編の最後に「Amazing Grace」。
「今はいろんな生き方が認められて自由だけれども、
自由だからこそ、みんなが不安。
それを強く感じる」
「そこに希望を…。
希望は裏切られるけれど、
でも私はいつまでも歌い続けたい」。
こんなことを宇井さんはおっしゃって、
「いつまでも、
おばあちゃんになっても、
ここマンダラで歌い続けられるように」
という祈りを込めて歌い始められました。
その前に牧野さんや我々観客に対しても、
同じような問いかけをされました。
お2人とも深々と頭を下げて、
あいさつをされて、
ステージを後にされました。
そしてアンコール。
すぐさま登場されました。
アンコールはリクエスト。
ただし宇井さんのアンコールは、
この日披露された曲の中からです。
宇井さんは牧野さんと「GRACE」に決めて
いたようです。
「しっかり皆さんの中に焼き付けたいので、
「GRACE」でいいですか?」とおっしゃって、
会場は拍手。
「「GRACE」は気に入っていただけたようですね」
とおっしゃって歌われました。
「いつもお話していることですが、
この会場にいる皆さんもライブの一部です。
誰一人としてかけたら同じライブができない。
今から歌う「GRACE」も、
1人でも欠けたら先程とは違ったものになってしまうので、
帰らないでくださいね」
なんていうこともおっしゃっていましたね。
そういえば宇井さん、
前作「serendipity」で全てを出し切ったので、
もう新しいアルバムはかけないと思っていたそうです。
でも、ファンの皆さんからの「Amazing Grace」へのリクエストがあって、
そこからこの新しいアルバム「GRACE」が生まれた。
こうした私とお客さんとの「呼応」で、
新しいものが生まれていく。
だからこれからもいろんな感想や
意見を聞かせてくださいとおっしゃっていました。
アンコールの「GRACE」が終わり、
お2人がステージを去って、
私が感じていたことは、
今までに感じたことがないくらいの「満足感」でした。
これは宇井さんのライブに限ったことではありません。
今までに聴いたライブの中で、
たぶん最高の「満足感」だと思います。
「?・?・?」があったり、
曲にも違和感を感じる部分があったのにも関わらず、
あの「満足感」。
自分では説明が全くつきませんでした。
「帰ろう!」と思ったとたんに、
「CDを買われた方に宇井さんがサインをします」
という声が聞こえました。
宇井さんのサイン。
もう10年以上ファンを続けています。
ファンクラブの会員です。
でも宇井さんのサインって、
本当に最初の頃にCDを買っていただいた、
サイン色紙のサインぐらいで、
後は毎回届く会報誌の宛名ぐらいなんです。
すでに列ができていたので並びました。
すると宇井さんの隣には牧野さんも。
お2人でサインをしてくださったんです。
私はラテン語タイトルの曲がとても気にかかったので、
宇井さんに質問をしました。
結構ややこしいようで、
いくつかヒントをいただいて、
検索してみてくださいということでした。
もしわからなかったら、
メールをくださいとおっしゃってくださいました。
とても親身に答えてくださって、
それがとてもうれしかったですね。
「一期一会」と思って、
名前も入れていただきました。
そして握手のリクエストも…。
宇井さんも牧野さんも、
しっかりと握手をしてくださいました。
お2人とも手が細くて、
特に牧野さんの手の小ささには驚きました。
あの手であれだけパワフルにピアノを弾かれるんですね。
感動してしまいしました。
気持ちとして早く帰りたかったので、
アンケートを書かずに帰ってきました。
いつもメールでお送りしているので…。
この日は人身事故があったりして、
結構時間がかかって帰ることになりました。
すぐに帰ってきてよかったなぁと思いました。
そして夜眠る時に「GRACE」を早速聴きました。
ライブの時のの宇井さんは「初めて聴く曲でしょうから、
歌詞をはっきりと歌いますね」とおっしゃっていました。
そのせいなのかもしれませんが、
CDで聴く宇井さんの曲の印象と、
今回のライブで聴いた時の曲の印象が、
すごく違うのに驚きました。
「?・?・?」の意味が、
少し自分の中で解けた感じがしました。
今回のライブがとても満足できたのは、
宇井さんの持つ「雰囲気」を堪能できたのと、
宇井さんの歌声と牧野さんのピアノのコラボレーションが、
すばらしい化学反応を起こしていて、
声やピアノの音色以上に、
聞き手に伝えてくれるものがあったんだろうなぁと思いました。
本当にすばらしい夜でした。
美奈子さんが舞台から去ると、
すぐに白いスクリーンが降りてきました。
映像は「願い唄」のPV。
そして流れてくる音声は、
開演直前に流れた映像の中の手紙の文章を、
今度は美奈子さんが朗読したものが流れてきました。
スクリーンが上がり、
美奈子さんが登場。
藍色の絞りのワンピースのドレスを着て、
ピアノの前に。
美奈子さんの大好きなユーミンの「挽歌」を歌われました。
美奈子さんがいうには「藍色にピッタリ」だそうです。
実はピアノのペダルを踏むたびに、
「ギー」という音がしていたんです。
ビニールがすれるような音。
衣装に合わせて履き替えた靴が、
どうもペダルと合わないようです。
美奈子さんは「靴にテープがふっついているみたい」とおっしゃって、
靴を脱いで見ているのですが…。
結局この後も音はなりっぱなしでした。
泣ける曲、切ない曲を集めた、
所属のレコード会社・ドリーミュージックの
最新のコンピレーション・アルバム、
「Sad Songs」に参加されたそうで、
美奈子さんはトラッドソングの
「The Water Is Wide」を歌われているそうです。
有名なのはCMなどで使われた、
カーラ・ボノフさんのバージョンとのこと。
ここまで聴いても、
私はどんな曲かわかりませんでした。
そして今日、
この曲も発売前に披露してくださいました。
歌い始めてすぐに、
「この曲だったのかぁ」とわかりました。
この日記でも以前は何度か登場した、
「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)」で、
白鳥英美子さんの歌った「There is a ship」ではありませんか!
ネットで調べてみたのですが、
元々はアイルランド民謡で、
ピーター・ポール・アンド・マリーが、
「There is a ship」というタイトルで歌ったのが、
この呼び名の始まりだそうです。
邦題は「悲しみの水辺」。
美奈子さんはこの邦題のことも話されていました。
さすがにトラッド・ソング。
伝わってくるものがあります。
美奈子さんの歌声は、
カーラ・ボノフのものに近い感じがしました。
でもとっても温かいエネルギーが流れて、
そのエネルギーに包まれた感じがしました。
アルバムでは美奈子さんはたくさんコーラスを重ねているそうです。
ライブではそれはできないので、
ピアノと歌のシンプルなものでしたが、
これはこれでとてもいいです。
そしてアルバムも楽しみです。
続けて「桜色舞うころ」。
この日も「紅葉」のイントロバージョンで、
歌われました。
「The Water Is Wide」の温かいエネルギーは続いたまま、
とてもとても心地よい時間を過ごせました。
改めて「桜色舞うころ」というこの曲の深さを感じる、
そんなステージだった気がします。
さらに続けて「しあわせ」です。
ピンク色のライトが美奈子さんのまわりを彩ったのが、
とても印象的でした。
なぜ今年の夜想フ会のサブタイトルが
「藍色・瑠璃色・菫色」なのか?
美奈子さんはご自分がブルーが好きなこともあるけれども、
「ブルー」とひとくくりにするのではなくて、
日本のトラディショナルな色の呼び方、
その微妙な感覚、
そこに惹かれてこのタイトルをつけたそうです。
そして本編のラストには、
「私の曲の中で一番藍色っぽい曲」とおっしゃりながら、
「最終電車」が歌われました。
舞台を後にした美奈子さん。
アンコールを求める拍手。
すると聞き覚えのある美奈子さんの声が…。
朗読CD「星の王子さま」の、
クライマックス部分が流れてきました。
一通り流れ終わると、
美奈子さんが登場。
2つある間接照明に明かりをつけて、
リクエスト大会までは、
手ぬぐいがおかれていた椅子の上に、
『星の王子さま』の本をたてかけまられました。
そのまま「君の唄」が歌われました。
本編の後半、
ずっと音がしていた靴だけ、
茶色のヒールのないものに変わっていました。
もちろん音はしません。
「君の唄」を歌い終えた美奈子さん。
「アンコール、ありがとうございます」と一言。
そしてこの半年は、
『星の王子さま』づいていたという話をされました。
星の王子さまのイメージ・ソングを書かせていただいたことを、
改めてご紹介なさって、
さらに朗読CDまで出すことになるなんて、
思いもしなかったとおっしゃっていました。
最後のMCです。
デビューして2年。
ずっと変わろうとしてきた。
(でも)変われなかった。
いろんな出逢いがあって、
出逢いの中から新しいものが生まれてきた。
…こんな話をされました。
だから次回の夜想フ会は(ゲストが)あるかもしれません、
とおっしゃっていました。
そしてまずはこの瞬間に、
そして観に来てくださった皆さんに感謝の気持ちを込めて、
「そのとき」を歌います、
とおっしゃって歌われました。
これで終わりかと思っていたら、
一番最初に「願い唄」のイントロ部分、
アカペラで歌った時の立ち位置にたたれて、
もう一曲が披露されました。
アカペラで聴く初めての「誰かが誰かを」です。
前回のDUOで最後に
「この星の鼓動」を聴いた時はとても衝撃的でした。
あの時ほどの衝撃はなかったのですが、
歌い続けていくうちに、
美奈子さんの想いが、
全身からあふれているのがわかりました。
本当はもっと身体を揺らして、
思いっきり歌いたいんだろうなぁと思いました。
少しからだのアクションを抑えられていた感じがしました。
後は…、
これは聞き流してください。
あくまで私の主観です。
「俺の方が声が出るなぁ」とふと思いました。
本当に出るのか歌いたくなってしまったくらいです。
これは美奈子さんのこと云々でなくて、
自分の声の大きさって、
この広さなら十分響くだろうなぁと思ってしまっただけなんです。
私を知る方たちならばわかりますよね?
そういえばここ何年も、
カラオケに行ったことがありませんね。
人前で歌うってことがありません。
あるのはエレクトーンでレッスンを受ける時ぐらいです。
ちょっと「俺も歌いたいぞ!」病みたいのが出てきてしまった、
そんな瞬間でもありました。
手を振って舞台を後にした美奈子さん。
「もう一度アンコールを!」という
手拍子をしようとした方の気配も感じながら、
そのままライブは終わりました。
会場内からは「大満足」の声があがっていましたが、
私としては少々物足りなさを感じました。
時間も2時間を切っていましたしね。
最後の盛り上がりがほしかった、
そんな感じがしました。
3ヶ月連続の第1夜目だったこともあるのでしょう。
ちょっと複雑な気持ちで「Blue Jay Way」を後にしました。
そういえば開演前にコアなファンな方たちが、
「武部さんがいた」とおっしゃっていました。
私が帰ろうとすると、
武部さんがファンの方たちに囲まれていました。
舞台で見る武部さんは大柄に見えましたが、
私よりは背が低いようです。
ずいぶん印象って違うものですね。
昨年同様年末は3ヶ月連続でライブが行われます。
その3ヶ月連続の第1夜目に行ってきました。
この3ヶ月連続ライブ、
タイトルは「夜想フ会~藍色・瑠璃色・菫色~」。
第1夜目にあたる今回は、
「藍色」ということになります。
チケットにも題うってありませんでしたが…。
今回はライブに行く前に寄りたい所がいくつかあって、
寄っているうちに時間がなくなりました。
いつもなら食事をしてから向かうのですが、
それもできませんでした。
大急ぎで「原宿Blue Jay Way」に向かった感じです。
それでも何とか夜6時の開場時間に間に合って、
前の方の席を確保することができました。
バタバタとしてしまっていたので、
ようやくホッとした感じです。
午後7時の開演時間近くになって、
舞台の奥の壁に白いスクリーンが降りてきました。
そして私は観たことがない、
美奈子さんの「ぬくもり」のPVが流れました。
モノクロでとてもいい感じでしたよ。
そして照明が暗くなり、
いよいよ開演です。
再び白いスクリーンが降りてきて、
今度は便箋が…。
美奈子さんの直筆のようです。
アニメーションのような感じで、
手紙が綴られていきます。
「マジック・タイム」
…この言葉が一番目に付きました。
そして美奈子さんが登場。
ピアノの脇に立ち、
「願い唄」のイントロ、
アカペラの部分を歌いました。
このときの衣装は淡いベージュの上着。
うる覚えですがジーンズ系のパンツ。
胸元にはネイティブ・アメリカンの
ドリーム・キャッチャーのような、
ターコイズ・ブルーの小さなアクセサリーをつけていました。
そしてピアノへ。
とてもよい位置に座っていたのですが、
ちょうど譜面台と美奈子さんの口元が重なってしまいました。
口元が見えないと、
なんか変な感じでしたね。
「願い唄」に続けて「恋」。
この日10月20日は美奈子さんが2年前にデビューした日。
デビュー曲とそのカップリングの曲が披露された形です。
最初のMCは、
今日はゲストがいないことの発表でした。
昨年の第1夜は「恋」を提供したLyricoさん。
第2夜は美奈子さんがバッキング・ボーカルをしていた一青窈さん。
第3夜は美奈子さんが以前所属していたアカペラ・グループ、
トライ・トーンの新旧メンバーと松本英子さん。
今年に入って第4夜にあたる渋谷のDUOでは、
「かざうた」を提供した尺八奏者の藤原道山さん。
全てに必ずゲストがいたんですね。
そして第3夜を除いて、
必ず武部聡志さんが登場していました。
でも今回はゲストなし。
「私とお客さんだけ」という風におっしゃっていました。
そして会場からは拍手が沸き起こりました。
そうですよね。
この形をファンが一番待ち望んでいたと思います。
少なくとも私はずっと待ち望んでいました。
心行くまで、
美奈子さんの歌とピアノを堪能したいですからね。
「今日は私の部屋、川江家に来たようなつもりで…」と、
おっしゃっていました。
実際に美奈子さんの部屋にあるものを
持ってきて飾っているそうです。
2つの間接照明と椅子。
椅子にはたたんだ傘がかけられていました。
「デビュー当時はステージで水も飲めなかった」とおっしゃりながら、
この日は水を飲まれていました。
3曲目は「「恋」の続きのような曲」とおっしゃって始まりました。
この時点で会場からは拍手が。
CDになっていない「旋律」。
この曲を聴くのは何度目かになると思うのですが、
聴くたびに「やわらかな」というフレーズが、
本当に「やわらかな」エネルギーを運んできてくれて、
とても温かな気持ちにさせてくれるんです。
続けて「宿り木」。
この日の「宿り木」はいつも以上にテンポが速かったような…。
そんな印象を受けるくらいあっという間に
聴き終ってしまった感じでした。
そして今回は楽曲を提供した曲特集ということで、
ここからは1曲1曲丁寧に紹介しながら、
進められていきました。
1曲目はリナ・パークさんの「誰よりも」。
韓国人で、アメリカの女子大生。
今はとても日本語も上手になった。
…なんて話をされながら、
美奈子さんがこの曲を書いた時は、
ほとんどリナ・パークさんのことは知らずに、
自由にこの曲を書いたそうです。
だからとっても美奈子さんらしい曲に感じるのですね。
美奈子さんの歌うこの曲は、
全く違和感がないですからね。
「これぞ、美奈子さんの曲」って感じです。
次は4年ぐらい前に、
初めて楽曲を提供した中森明菜さんの曲。
自分は昭和のアイドル世代。
聖子ちゃん派と明菜ちゃん派に分かれてた。
自分は「すかした子供」
…「すかした」は死語だと近くの人から突っ込みが入ったようですが…。
だから明菜ちゃん派に見られたけど、
影では聖子ちゃんのレコードを集めていたそうです。
いずれにせよ、めぐりめぐって、
明菜さんの曲を書くことになったのはうれしかったそうですよ。
とても明菜さんのイメージを意識して書かれたそうです。
この日歌われたのは「紡ぎ唄」。
スローなバラードですが、
美奈子さんは「今日はアップテンポで歌いたい」と、
会場に拍手を求めました。
そしてイントロ。
9割の方が4つ刻みの拍手。
僕は2つ刻みの拍手をしていました。
するとイントロを終えたところで演奏を止めた美奈子さん。
2つ刻みの拍手がほしかったようです。
ここから会場全体も切り替えて、
2つ刻みの拍手になりました。
拍手をしてしまうと、
歌声が聴こえづらくなるんですよね。
ちょっとそれが残念でしたが、
美奈子さんは心地よく歌われたようです。
そして一番最新の提供曲の話に…。
今井美樹さんの10月25日発売の「年下の水夫」。
この曲に美奈子さんは曲を提供しています。
詞は2年ぐらい前にできていたそうです。
今井美樹さんご自身はとても大切にしている詞だそう。
いつか曲をつけたいと思っていて、
デビュー20周年の今年、
曲の募集をしたそうです。
美奈子さんはそれにチャレンジして、
見事に採用されたんだそうですよ。
「年下の水夫」…男性には「?」かもしれませんが、
女性には「ああ」とわかる言葉なんだそうです。
この日記をご覧の女性の皆さん。
「ああ」とわかりますでしょうか?
曲を作るためにFAXで詞をいただいて、
とても深い詞で、
その印象のままに曲を美奈子さんは書かれたそうです。
すでに今井美樹さんのHPでは観ることができる、
「年下の水夫」のPVに美奈子さんも出演しています。
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/domestic/imai/
ピアノを弾く姿がとても妖艶な感じです。
このPVの裏話もしてくださいました。
CDの中でピアノを弾かれているのは、
美奈子さんではなくて、
武部さんなんだそうです。
それで武部さん独特の表現があるので、
それをまねるために、
収録前日は徹夜の勢いで、
武部さんの演奏を完コピしたそうです。
とてもいい経験になったとおっしゃっていました。
そしてもちろん「年下の水夫」。
25日の発売に先駆けて、
美奈子さんバージョンで聴かせていただきました。
PVの今井さんよりも、
私は美奈子さんバージョンが好きです。
やっぱり伝わってくるものが違います。
ここで突然美奈子さんはピアノの前から立ちだして、
もっと皆さんと交流を深めたいと、
リクエスト大会を始めました。
そして男性1名・女性1名からリクエストを取りました。
まず男性。
選ばれた方は「この星の鼓動」をリクエストされました。
リクエストの理由を美奈子さんが側にいってその方に尋ねると、
「ピアノ・バージョンがあるときいたので…」とのこと。
美奈子さんはアカペラでリクエストに答えるつもりだったようで、
「やれるかなぁ?」とおっしゃりながら、
ピアノの前へ。
しっかりとピアノ・バージョンを聴かせてくださいました。
そして2つのプレゼントをその男性にしていました。
1つは2ショットのポラ。
もう1つは美奈子さんが選んだ手ぬぐい。
傘のかけられた椅子の上から、
手ぬぐいをとって渡していましたね。
次は女性。
最初に選ばれた方は「君の唄」をリクエスト。
ところが「大切な曲だから…」と口を濁しつつ、
「また後で…」と別の女性にリクエストを求めました。
そして別の女性は「ななくせ」をリクエスト。
美奈子さんの曲で一番好きな曲なんだそうです。
「この曲なら大丈夫」と、
手に歌詞を書いた紙を持ちながら、
その女性の隣でアカペラで歌われました。
歌詞の書かれた紙とポラ。
そして手ぬぐいがその女性にもプレゼントされました。
男性は狸、女性は星の柄の手ぬぐいなんだそうです。
そして挨拶をして、
美奈子さんは舞台を一旦後にしました。
ここまでが本編・前編ですね。
長くなりましたので、
今回は2回に分けたいと思います。