~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。 -5ページ目

ヘリコプターぶんぶん。




おはすーーーー。



うちの会社って、○○市の山手にあるんだけど。


昨日から、自衛隊のヘリがちょー旋回してんの。



~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。




~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。


たぶんこの2機だと思うんだけど。


何してるんだろ~??


結構低いとこ飛んだりしてんだよね。



柊は自分なりに考えたけど。


1、山にモスラが生息している。


2、山に住んでるホームレスに救援物資を運んできた。


3、そろそろ戦争をはじめよう。


4、未来からきたターミネータを探している。



1~4のどれだと思う??












飲み屋のねーちゃんには気をつけよう。



おはすーーーー。


完全に寝不足の柊です。


イヤ~、なんか歳を感じるね。

数年前まで全然昼夜活動できたのに。



前回のブログをちゃんと読んでくれた方はご存じのとーり、

フィリピン人Rさんは約束どおりやってきた。

イヤ、アタシはそんな約束してないけどね・・・・・。

イヤ、むしろ絶対しないけどね・・・・。


彼は、一緒にいた友達に、

「彼女が待ってるから。」と告げ一人で店にきた。



Rさんよ・・・だれが彼女なんですか?むかっ




~以下、アタシとRさんのLOVEトークと、

アタシの本音をお楽しみ下さい。~



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



「ヒイラギー逢いたかったよ~。でも仕事だからね、

逢いに来れなかったよ。」


「そーなんだ、お仕事だもん仕方ないよね。(´・ω・`)」


・・・イヤイヤ、そんなに気にしなんでくれて良いのよ。




「今日ね、パチンコ負けちゃってね、ドライヤー買って来れなかったよ~。」


「パチンコ負けちゃったんだ。ドライヤーは良いけど、そんなに負けて大丈夫?」


・・・つーかさ、ドライヤーは本当にいいって。自分で買うしさ。




「ひーちゃん、今日オレ、友達一緒だったんだけど、ひーちゃんに会うから、

友達先帰したよ。だから今日ひーちゃんとこ行くよ。」


「お友達連れてくれば良かったのにぃ。一人で帰るなんてきっと寂しかった

と思うよ~。」


・・・・誰が誰んとこに来るって?むかっそこは聞かなかったことにして。

  つーかなんでアタシのせいで友達帰した風なわけ?




「ひーちゃん、オレ明日仕事休みね。明日デートするかぁ。」


「Jさん!Jさん!Rさん明日休みだって。一緒にパチンコ行けばいいじゃん!

Jさん誰か一緒に行こうって言ってたよね(^O^)」


「おおぉ!ゴヤ明日休みかぁ~、じゃ、一緒にパチンコ行くよーーヽ(゚◇゚ )ノ」



・・・・グッジョブ!!あたし☆






~時は流れて店閉店~



「ひーちゃん。ひーちゃんかわいいね~、抱きたいよぅ。

今日、一緒に帰るね~。」


「あのね。・・・アタシ、Rさんの事好きだよ。でもね、明日アタシ仕事だし・・・」


「大丈夫だよ!!オレが腕枕で寝かせてあげるよ~ヘ(゚∀゚*)ノ」


「でも・・・・でもね、ダメなの。 アタシ、実は・・・・


レズビアンなんだよね (///∇//)」



「え?え?レズ?」



「あー、お疲れ様っすーーー。あっ!ママちゃん帰る?一緒に送ってぇ♪

つーわけで、Rさんありがとーーーーー☆」



・・・・あーつかれた。風呂入って寝よーー。





そこの、飲み屋にはまっている殿方たちよ!!

君たちはきっと心のない営業トークに騙されている!!

眼を見開き、五感を使い、本音と建て前を見抜き、口説き落とすのじゃ~。







つーわけで、柊はRさんを置き去りに帰りましたとさ。

みんな心配してくれて、


ありがとぅーーーーーすo(^▽^)o

























エロですか?なんですか?ドライヤーですか?



そんなこんなで軽くピンチなアタシ。

フィリピン人Rさんはアタシの手をちゃっかり握る。


(読んでナイ方は、『婚活とかなんですか?エロですか?国籍ですか?』 からどーぞー)



そんなアタシにはもう一つピンチな事がある。

それは。



ドライヤーが壊れたこと。

HOTにしても冷たい風が。

COOLにしても冷たい風が。


どっちにしてもCOOLじゃないかぁぁぁ・・ (;´д`)ノ





アタシは、


「あぁ、柊カワイイよぉ~、色っぽいねぇ~、手もキレイだねぇ~。」


と人の手をなでなでしてる、フィリピン人Rさんと、

すでにその一味に成り下がっているJさんにそんな話をした。

そーいやした。



それにしても・・・・・

気持ち悪い全開なんですけど。

語尾が伸びてるのがムカつくんですけど。

・・・手引っ込めたいのに捕まれててムリなんですけど。


つーか、チューとかしようとすんな ( ̄□||||!!




そんな状況がつづき、やっと帰れることになり。

アタシはJさんとRさんにバイバイした。

・・・・つもりだったのに、Rさん付いてきちゃった _| ̄|○



アタシは車に乗り込み、

「じゃ、Rさんオヤスミなさい♪」

と帰ろうとしてるのに。



ヤロー、ドアを閉めさせない。Σ(゚口゚;

しかも、


「柊、キッスするよぅ♪」


とかこいちゃってる!!



マジでムリです。本当にムリです。

全力でイヤです。

つーか、逢ったばっかだろーが!!

なんですか!?エロですか!?狙いはそこですか!?



アタシは流石にキレました。


「ちょっと、マジでやめないと警察呼ぶよ!!」


と怒鳴ってやった。



するとRさん。


「ゴメン。柊もうしないよ~。でもホントに付き合いたいんだよ~。

柊と結婚したいんだよ~。


ドライヤー買ってあげるから\(゜□゜)/」






・・・・けっこうです。

ドライヤーくらい自分で買えますから。


つーかさぁ、何ソレ。

ドライヤー買ってくれたから結婚するってないよ?

つーかどんだけ貧乏なかんじ?


ドライヤーごときで女心がつかめると思うなよ((( ̄へ ̄井)



それにしても普通の人にモテたいです。

イヤむしろこんな目に遭うなら何もなく日常を

過ごしていきたいです。






しかも、今日、バイト先の店に来ること判明!!!

あぁぁぁぁぁ・・・・休もうかなぁil||li _| ̄|○ il||l