~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。 -4ページ目

ティッシュの使いすぎに気をつけよう。



昨日のことですがーーー。





柊は、ちょートイレに行きたくて猛ダッシュで帰りました。

そのとき、我が家107号の2件くらい手前の部屋の前で汚水の

点検口から水らしきものが出ておりました。




しかし、そんなことは気にしてられませんでした。

だって。アタシのお腹はあんこがいっぱいのたいやき君状態ですもの。




そして用をすませ、は~キラキラと水を流すと。

なんと彼は吸い込まれるどころかリターンをかましてくるではないですか!!




おおおおお~!!

こまる!マジで困るぅぅぅ・・・・・<(T◇T)>




すると、トイレのフチぎりぎりで止まってくれたのですが。




流れて行かない il||li _| ̄|○ il||l







何それ?アタシのあんこが大きすぎ?

イヤイヤ、そんな訳がねー。



結局、大家さんに電話し、事情を話すと、



「あのね、柊さんのとこだけじゃないのよ。今設備屋さん行くからね。」



とのこと。


良かったぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 




「あ!でもね、トイレ見るかもしれないからお家に居てね。」




・・・・・え?Σ(~∀~||;) 見ます?見ちゃいます?

   アタシの産みだしたあんこを??


イヤーー、それはダメでしょ!?乙女としてまずいでしょ(((゜д゜;)))



柊、設備屋の来るまでのこの30分間、一人で赤くなったり青くなったり。





結局、設備屋さんがトイレの中を見ることはありませんでした。

原因は、2件手前のお家の子供がティッシュをバンバン流したらしい。

なんつーエコじゃないんだ。





イヤー、それにしても直って良かった!


あんこ見られないで良かったヘ(゚∀゚*)ノ












O君のおかん。





O君がとなりでクシャミをした。


「あっっほ~ん!」



あっほーんってことあるかぃ。

柊思わす、



「何そのくしゃみ(笑)」


とつっこんだ。

すると、


「え?普通だよ。家のかーちゃんなんか絶叫だもん。」



・・・・絶叫ってどんなクシャミですか( ̄◇ ̄;)エッ




「なんかねー、もう死んじゃうんじゃないかってゆーくらいの絶叫。

お母さん、今日でお別れですかってくらいのクシャミ。

イヤ~、あれはビビるね(笑)」



・・・・どんな?どんな?死んじゃうくらいのクシャミって?

するとき何かを生み出してたりとかしちゃわない??




O君のおかん、ちょー会いてぇ!!

つーか絶叫クシャミすげーーーー気になるo(*≧д≦)o










ほけっきょ。



おはすーーーー。


昨日、一昨日とかちょっと真面目に働いたら、疲れちゃって、

爆睡こいた柊です。



つーか、まだ眠い。。。。。


そんなアタシは会社のお外で一服('∞')y─┛~~


すると。



ホーホケ♪ほーーーーけ・・・・・きょ。



とウグイスが前のお家の桜の木にとまり鳴いた。



ホケ♪ほーーーけ♪    ほけっっっっきょ♪



なんだか尾をフリフリ嬉しそうに鳴いてるけどさ。

ちょっとマヌケに聞こえるよ(^▽^;)



でも、アタシはなんだかすごく癒されました。



よし。今日も働くかなo(〃^▽^〃)o