~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。 -3ページ目

日々平和すぎ。




おはすーーーー。


今日もアタシの平和な1日が始まりました。


そして話題も特にないので、

ブログネタを次々いこうかと。


つーわけで。





ロマンティックが止まらないのとシャックリが止まらないの、どっちが辛いと思う? ブログネタ:ロマンティックが止まらないのとシャックリが止まらないの、どっちが辛いと思う? 参加中




↑↑↑ \(-_-) 意味がわからん。


そーいや、ロマンティックが止まらないって誰か歌ってたよねー。

なんだそりゃ?
つーか四六時中そんな事思っていられる状況にいたら、社会生活できねーよ。





人間やれば出来るんです。



おはすーーー。

ハードな週末を乗り切った柊です。


アタシ、金曜、土曜と昼夜お仕事だったわけ。

昼が8:00~6:00。夜が9:00~2:00。


なので、金曜もあまり寝てなく。


土曜日の営業が終わってからの話。



アタシは同じ店の女の子と一緒にファミレスでご飯をし、

たびたびこのブログに出てくる王子様のいるBARに行った。

まー届け物しに行ったんだけど。

それが・・・・。



「お!柊!おまえさー明日休み?」


・・・そーですが、王子よ何か?


「マー君とかみんなでBBQするんだよ。おまえも来いよーー。o(^▽^)o」


・・・いつすんのかなぁ?(すでにイヤな予感)


「え?このままみんな行くんだよ。」


イヤイヤ。ムリですもう寝たいです。つーかどんだけハードだよオイオイ・・ (;´д`)ノ

柊は自分がどれだけ今眠たいかを必死で訴えたけども。



「( °д°) は?だから?だって天気良いじゃん。」


・・・・il||li _| ̄|○ il||l アタシの話聞いてんのかなー?



つーわけで。




みんなでBBQ!!




~They their them ~ 柊のお気に召すまま気の向くまま。-DVC00003.jpg




結局、お願いして一度、お家に帰り、着替えて合流し、

買い出しして10時くらいからBBQスタート。

そのまま寝てやろうと思ったら、

ちょー電話かかってくんだもん(^▽^;)



総勢14人でした。


天気が良くて、お肉も美味しくて、サイコー\((=゚▽゚)/



それにしたって、みんなスゴイ。

だって前の日の夜から飲んでいるわけ。

なのに、

缶ビールが3箱空いた。

焼酎はペットボトルが2本。

肉は色々あわせてトータル5kg。

他に、アジの開きとかホタテとかホッケなどなど。



みんなでUNOやったり、だらだらとついに夕方まで。

遊び疲れ、飲みつかれ、ついには死体のように眠るやつも少々(^▽^;)



そんなこんなでやっと撤収になりまして。

やっとお家にたどり着き、シャワーを浴びてお布団へ・・・・


と。思いきや。



またもや王子からの電話が(((( ;°Д°))))



「お前どこにいんの~?あ!もう寝ようとしてるでしょ!

オレ店開けなきゃなのに!12時までなのに!」



・・・マー君たち行くっていうからさー。アタシ寝るよーーーー。

つーか寝かしてくれよーーー。


柊はお願いをし、やっと睡眠に入って1時間でまたも王子からの電話(((( ;°Д°))))



もう勘弁してもらえないでしょーかil||li _| ̄|○ il||l



結局、アタシはまたもやBARへ行くことに。

解放され、お家に帰って寝れたのは夜中の2時でした(´・ω・`)



人間はなんだかんだで頑張れるんだなーー。

楽しいと出来ちゃう。




ですが王子よ。


もっとご利用は計画的にですよ~~ ̄ー ̄)/










O君とトイレ。



おはすーーー。



先日のトイレ詰まった事件のあと、O君にその話をしたところ、

またもやネタを頂きました。

あまりにひどい話だったので、心置きなくUPします☆





O君が長期出張に行っていたときの話。

O君が与えられた宿泊場はレオ○レスだった。



いつも実家住まいのO君は初めての一人暮らしに心弾ませたという。

だって、好きな物ばかり食べても怒られないから。

しかも、明日は友達が遊びに来るというじゃないか。

O君は、自分の初めての城に人を招待するのがとても嬉しかった。



友達に失礼がないように彼は部屋を隅々まで掃除した。


完璧だ!!O(≧∇≦)O


そう思った。なのにあんなことになるなんて・・・・。




しばらくして、O君はトイレに行きたくなった。

しかも大っきいほう。


彼は便座に腰を下ろした。



トイレ |wc| (-_-~)ξ ブリブリッうんち




すると出るわ出るわ。


彼は、


「おお~、すげー快調だぁ。やっぱ最近食べてばっかだからな。

出るもんも増えんのかな。」


なんて思いながらトイレを楽しんだらしい。


しかしこの快便が悲劇を生む。

彼のアンコは今までになく大量で、トイレのほうが音を上げた。


そう、詰まってしまったのだ。




O君はみるみるリターンしてくる大量のアンコを見て、


うおおおおおお!!!

明日は友達が、友達がくるのにぃぃぃぃ ( ̄□||||!!



と、彼はテンパったらしい。



どうしたらいい?

この事態を乗り切らなきゃ!

最初のちょっと硬かったあれがいけなかったのかな?

イヤ、待てティッシュの可能性だってある!



そして彼は、



便器に手を突っ込んだ。しかも素手で!!



結局彼は肩まで便器につっこみ詰まった部分を手で

掴んだ。


肩まで入るってことは当然、顔はアンコぎりぎりで。




彼はアンニュイな顔で遠くを見つめながら、


「あんなに自分のアンコを間近で見たのは初めてだよ。

その後1週間くらい自分の右手が臭い気がして

キライになったんだ。」ε-(ーдー)ハァ


と語った。





つーかさ。

何か道具とか使おうよ。

どんだけテンパったんだよお前は( ̄ー ̄;



それだけ頑張って友達を呼ぶ準備をした彼だが、

友達は急に仕事になり逢えなかったらしい。




O君よ。柊はそんないつもネタをくれる残念なキミが大好きです☆