日々平和すぎ。
おはすーーーー。
今日もアタシの平和な1日が始まりました。
そして話題も特にないので、
ブログネタを次々いこうかと。
つーわけで。
ブログネタ:ロマンティックが止まらないのとシャックリが止まらないの、どっちが辛いと思う?
参加中
人間やれば出来るんです。
おはすーーー。
ハードな週末を乗り切った柊です。
アタシ、金曜、土曜と昼夜お仕事だったわけ。
昼が8:00~6:00。夜が9:00~2:00。
なので、金曜もあまり寝てなく。
土曜日の営業が終わってからの話。
アタシは同じ店の女の子と一緒にファミレスでご飯をし、
たびたびこのブログに出てくる王子様のいるBARに行った。
まー届け物しに行ったんだけど。
それが・・・・。
「お!柊!おまえさー明日休み?」
・・・そーですが、王子よ何か?
「マー君とかみんなでBBQするんだよ。おまえも来いよーー。o(^▽^)o」
・・・いつすんのかなぁ?(すでにイヤな予感)
「え?このままみんな行くんだよ。」
イヤイヤ。ムリですもう寝たいです。つーかどんだけハードだよオイオイ・・ (;´д`)ノ
柊は自分がどれだけ今眠たいかを必死で訴えたけども。
「( °д°) は?だから?だって天気良いじゃん。」
・・・・il||li _| ̄|○ il||l アタシの話聞いてんのかなー?
つーわけで。
みんなでBBQ!!
買い出しして10時くらいからBBQスタート。
そのまま寝てやろうと思ったら、
ちょー電話かかってくんだもん(^▽^;)
総勢14人でした。
天気が良くて、お肉も美味しくて、サイコー\((=゚▽゚)/
それにしたって、みんなスゴイ。
だって前の日の夜から飲んでいるわけ。
なのに、
缶ビールが3箱空いた。
焼酎はペットボトルが2本。
肉は色々あわせてトータル5kg。
他に、アジの開きとかホタテとかホッケなどなど。
みんなでUNOやったり、だらだらとついに夕方まで。
遊び疲れ、飲みつかれ、ついには死体のように眠るやつも少々(^▽^;)
そんなこんなでやっと撤収になりまして。
やっとお家にたどり着き、シャワーを浴びてお布団へ・・・・
と。思いきや。
またもや王子からの電話が(((( ;°Д°))))
「お前どこにいんの~?あ!もう寝ようとしてるでしょ!
オレ店開けなきゃなのに!12時までなのに!」
・・・マー君たち行くっていうからさー。アタシ寝るよーーーー。
つーか寝かしてくれよーーー。
柊はお願いをし、やっと睡眠に入って1時間でまたも王子からの電話(((( ;°Д°))))
もう勘弁してもらえないでしょーかil||li _| ̄|○ il||l
結局、アタシはまたもやBARへ行くことに。
解放され、お家に帰って寝れたのは夜中の2時でした(´・ω・`)
人間はなんだかんだで頑張れるんだなーー。
楽しいと出来ちゃう。
ですが王子よ。
もっとご利用は計画的にですよ~~ ̄ー ̄)/
O君とトイレ。
おはすーーー。
先日のトイレ詰まった事件のあと、O君にその話をしたところ、
またもやネタを頂きました。
あまりにひどい話だったので、心置きなくUPします☆
O君が長期出張に行っていたときの話。
O君が与えられた宿泊場はレオ○レスだった。
いつも実家住まいのO君は初めての一人暮らしに心弾ませたという。
だって、好きな物ばかり食べても怒られないから。
しかも、明日は友達が遊びに来るというじゃないか。
O君は、自分の初めての城に人を招待するのがとても嬉しかった。
友達に失礼がないように彼は部屋を隅々まで掃除した。
完璧だ!!O(≧∇≦)O
そう思った。なのにあんなことになるなんて・・・・。
しばらくして、O君はトイレに行きたくなった。
しかも大っきいほう。
彼は便座に腰を下ろした。
トイレ |wc| (-_-~)ξ ブリブリッ
すると出るわ出るわ。
彼は、
「おお~、すげー快調だぁ。やっぱ最近食べてばっかだからな。
出るもんも増えんのかな。」
なんて思いながらトイレを楽しんだらしい。
しかしこの快便が悲劇を生む。
彼のアンコは今までになく大量で、トイレのほうが音を上げた。
そう、詰まってしまったのだ。
O君はみるみるリターンしてくる大量のアンコを見て、
うおおおおおお!!!
明日は友達が、友達がくるのにぃぃぃぃ ( ̄□||||!!
と、彼はテンパったらしい。
どうしたらいい?
この事態を乗り切らなきゃ!
最初のちょっと硬かったあれがいけなかったのかな?
イヤ、待てティッシュの可能性だってある!
そして彼は、
便器に手を突っ込んだ。しかも素手で
結局彼は肩まで便器につっこみ詰まった部分を手で
掴んだ。
肩まで入るってことは当然、顔はアンコぎりぎりで。
彼はアンニュイな顔で遠くを見つめながら、
「あんなに自分のアンコを間近で見たのは初めてだよ。
その後1週間くらい自分の右手が臭い気がして
キライになったんだ。」ε-(ーдー)ハァ
と語った。
つーかさ。
何か道具とか使おうよ。
どんだけテンパったんだよお前は( ̄ー ̄;
それだけ頑張って友達を呼ぶ準備をした彼だが、
友達は急に仕事になり逢えなかったらしい。
O君よ。柊はそんないつもネタをくれる残念なキミが大好きです☆