インディアンドラムの癒し波動 | ハワイ島スピリチュアルライフ

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ハワイ在住。シャマニックプラクティショナー、スピリチュアルコーチング&リトリート、イベント主催&サポート。人生は楽しく❤️美味しく❤️美しく❤️ を実現するシャマニックな角度から見るハワイでの日常を綴っています。





先日ネットで見つけて購入した鹿の皮のドラム。


鹿の毛が残っているかなりのレアもの。

 

小さめなので、響きも小さめだけど、叩く場所やビーターによって、奏でる音も全く違う。

 

軽くて持ち運びが簡単なのがいいな。

 

自然の中で使いたいラブ

 

 

 

 

 

 

 

 




 こちらはムース皮のドラム。


ムース?!



(出典 Visit Anchorage )


Moose in Anchorage | Visit AnchorageAnchorage is home for about 1,500 moose, making it the best place in Alaska for sightings.リンクwww.anchorage.net



身体がかなり大きい世界最大サイズの鹿の仲間で、面長の顔が可愛い野生動物。

 









購入したドラムも、鹿皮のものに比べサイズがかなり大きいので、ドラムの響きに幅がありとても心地よい。

 

優しく叩いても、低い響きが伝わる。

 

ドラムの波動はほんと癒されるな〜照れ


 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は、魂がこの音に馴染んでるらしい。

 

前世でシャマニックな生活を何度も経験している魂らしく、かなり長いことこの音を聞いていたらしい。


あー、納得照れ

 

ドラムを聞いていると、無条件に泣けてきたり、心が落ちついたり。


メンタルへダイレクトな変化が起こる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の魂に関係してたものに出会うと、不思議と心が震えたり、涙が溢れ出たりする。

 

シャーマンの師匠がおっしゃるには、それは『開放の涙』と呼ぶのだそう。

 

それまで、押し込めていた『自分らさしさ』に目覚めるドアが開いたサインなのね。

 

 

 

 

 


 

 そういえば、

 

2年前に日本の仲間と行ったセドナリトリート。

 

その時の参加者は、みんなどこかで1度以上泣いた。


もちろん私も。

 

自然の大地、木々、川の水、岩、コヨーテなどの哺乳類、鳥類、昆虫類、多分見えない微生物まで。

 

そこに共存する自然の波動に自分の波動が合ってくると、無理をしなくても自然と心が開くのだ。

 

だからリトリートなどは、本当に癒される。

 

特に非日常のアメリカの赤い岩の大地や青い空の下では、開放されることしかない。

 

非日常の雄大な自然の中にあっても解放されない人は、余程の思考タイプか、もしくはとんでもない頑固者🤣。

 

自然の流れの中で、フローする感覚をつかめると、一気に解放へ。

 

 

 


 

 

 

 

私はドラムを叩くことで、解放感覚になる。

 

とても自由を感じるのだ。

 

実際にあっちの世界へいく、シャマニックジャーニーと呼ばれる癒しは、自由そのもの。

 

「こんなのあるわけない。」

 

「こっちの方がいい。」

 

「それはおかしい。」

 

そういった三次元的な思考は完全にストップさせ、ただただドラムの波動と共に深い世界へ行く。

 

それが、シャマニック・ジャーニー。

 

 



 

 

 

 

 

 

アニマルスピリットが宿るドラムは、癒しそのもの。

 

ドラムも私達人間と同じで、一つとして同じものがない。

 

まさに巡り合い。



 

 

 

 

 

 

 

 

私の仲間で、クリスタルボウルの奏者がいるので、今度『サウンド』という『波動のヒーリング体験会』を近いうちにZOOMでやろうということになった。

 

ZOOMなので、どこまで伝わるか未知だけど、やってみる。


 

 

 

 

 

 

 

 

日時が決まればここでもお知らせしますので、参加したい方は、ブログのフォローお願いします。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

 

良い1日を。

 

ナマステ。

 

 

 

 

 


昨日出た虹🌈。






https://www.sachiroom.com