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最近スピリチュアル界で言われていることの一つに
『ディバイン・フェミニンを目覚めさせよ!』
ということがある。
聖なる女性性の目覚め、女性性の開放、女性性に繋がる。
色々あるけれど、
私が思うそれは、女性として生まれてきたことを喜び、楽しむことかな。
一人で頑張らなくちゃいけない。
他人に迷惑をかけてはいけない。
家族のために我慢することが私の義務。
こんな感じで、過去の時代の刷り込みがいっぱいあるかもしれない。
それで幸せならば、それも良し!
でももし、今喜びを感じてなければ、今世ここにいる意味がない。
女として楽しみたい。
わがままだって言いたい。
嫌なことはいやだ!
女性としてできる楽しみやハッピーになることは、誰にも遠慮することなくやってみて欲しい。
私のパワーアニマルは、孔雀🦚。
孔雀は、カラフルな鳥。
オシャレが大好きなのだ。
これは、持って生まれた好みなので変えることはできない。
『私が、お洒落に興味がなくなった時は、もう死の間際だと思って欲しい。』と常々家族には伝えている。
結婚前の仕事は、ずっと服飾業界一筋だったのも納得できた。
母親に私のやりたいことを伝えた時に
「洋服業界なんて、そんな浮き足立った仕事は、お金もたまらないだろうからダメだ!」
と強く反対され、諦めていたが、どうしてもやりたくて勝手に面接を受けて『合格したからやる!』と宣言するまでに2年ほどの時間がかかった。
私は、親の反対に弱い人間だった。
もし本当に母親の言う通りになって、仕事が嫌になった時『ほら、見たことか!』となじられるのが怖かったからだ。
でもさ、本当にやってみると、めちゃくちゃ楽しかった。
もちろん、女の世界だから苦しいこともいっぱいあったけど、何よりもオシャレが大好きだったおかげで、実績をあげて出世して、東京の本社に転勤になった時は、まじで嬉しかった。
今ちょっぴり思うのは、あの時から自分のパワーアニマルを知っていたら、もっと自信を持って進めただろうな・・・ってこと。
もちろん、あの時の経験も今の私に至るまでには必要だったってわかるけどね。
あれから30年経った今の時代にこそ、
一人一人が『マイパワーアニマル』を知ることで、深い望みや願いを貫く後押しになると思うのだ。
昭和時代の古いフィルターにかけられた他者からのアドバイスに翻弄されることなく、『私の楽しみ』を探求することが出来る。
それが必要か、必要じゃないかは、自分で決めるのだ。
お洒落にお金を使って、貯金が全くないとしても、その体験が自分にとってハッピーならそれでいいじゃない。
そんな私が、大好きなものの一つにディオールの化粧品がある。
リップはもちろんやアイライン、アイブローペンシルなど、ほとんどのものがディール。
うふふ
バブル時代を引きずったブランド好きだからじゃないよ
なんだかね・・・・、ディオール のものは、不思議とハッピーになる。
波動が高いのかな。
私がゲットした最新のディールものがこれ。
モノ・クルール クチュール。
481番
530番
私は普段から化粧バッチリじゃないけれど、ちょっぴりしたい。
そんな私はこの一色モノ。
毎回ディオールでは、書いたいものが決まっているので、サクッとネットで買う。
そうするとね、この可愛い箱にリボンまでかかって届く。
開ける時、かなりワクワク
商品とともに試供品を入れてある可愛い巾着袋までついてくるので、同じ商品をセフォラで買うよりもなんだかお得。
小さな幸せ〜
ここコロラドは、田舎なので、大自然の中以外に出かける場所もあまりない。
冬は寒くて家に閉じこもることも多いけど、やっぱりお洒落は私にとって必要なこと。
なんせ孔雀だから。
一人一人の魂の欲求を満たすことで、日常に幸せを感じることが出来る。
自分のパワーアニマルを知ることは、他人からすればどうでもいいことが、実はとっても幸せになれることだったりする。
他人の意見に惑わされることなく、
「私はこうなの〜。」って、自分を受け入れる手助けにもなる。
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では、今日も素敵な1日で。
読んでくださったありがとうございます。