駆け付けた救急隊員は3人。そのうちの1人が指示を出したり父に問診したりしていた。その問診していた隊員の口調は刺々しくしかも大声で父に叫ぶ様に話してたので、「もうちょっと柔らかい口調でお願いできませんか？」と言うと直ぐに優しい口調になりました。
確かに命を預かる現場で確実に聞いたり伝えたりしないといけないのかもしれないけど意識はハッキリしていて耳は多少遠いけどそこまで大声で言わなくても聴こえる、おまけに玄関ドアを開けたままだし夜中の住宅街で近所中に色々と知れ渡ると言う。
まぁ、具合い悪くなった事も救急車を呼ぶ事も盗聴、盗撮をしてる近所へは筒抜けですが…
そしてフラつきながら外階段をやっと降りて担架に座りベルトを締め落ち着いた所で父が嘔吐してしまいましたが救急隊員がビニール袋をあててくれていたので助かりました。
私も救急車へ乗込みかかりつけ医の池◯総合病院へお願いしますと言うと連絡してくれましたが、満床だか先生がいないだか色々と言って違う病院をあたり、以前にも1度救急車で運ばれた事がある東京蒲◯病院へ聴いて下さいと言うと受入れてくれるとの事でそちらへ行く事になりした。
自宅で救急隊員が熱を計った時に少し熱が高いとの事で病院へ着き直ぐにインフルエンザの検査をすると陽性反応がでてAと言う結果に。
元々、心臓や血圧等の持病があるのと熱が重なり目眩を起こしたとの診断でした。その持病がある為、手に負えないので詳しくはかかりつけ医の池◯総合病院へ行って下さいとなり…(๑•ૅㅁ•๑)エッーーー！！
さっき断られましたが？と聞くと
さっきは救急の対応出来る医師が居なかったとか言い出す始末。
まったく何なんだろ？この人を人と思わない対応とやり取り。荷物か何かと勘違いしてる池◯総合病院！！
でも、行くしかないしまた救急車へ乗り池◯総合病院へ。着くと救急の外来が混んでるのかと思いきや2人のばぁさんがいるだけでガラーーンとしてました。
そこでまた色々な処置をしてから目眩は脳からかもしれないし念の為CTを撮りますとなり何やかんやして数時間…気付けば朝の4時。夜中の12時から2軒の病院をハシゴして。
そして父はそのまま個室（インフルは隔離なので）へ入院して5日間は個室でその後は大部屋へと言う事になってましたがここでもまたもや大部屋が満床で結局は今日の退院まで個室と言う。
本当によくもまぁ色々と小細工を仕掛けてきたねぇ。と感心する。今日も迎えに行ったら祭日なので請求書は出せないから一時金をとの事で数万円の支払いでまた出向かないといけないと言う。
この支払いした場所は救急の所なので変なのがいっぱいで迎えてくれました。既に2人並んでいたのでその間は加害者ウォッチ！！
チビ眼鏡の坊主で上下黒のスウェットにマスク。私が来るまで近くに待機していて私より後ろに並んだので「どうぞ、あんた先にいたじゃん」と言うと「いえいえ、どうぞどうぞ」と。スマホで連絡取り合ってたのか、私と受付けの人の会話を盗聴するんだか録音する為か仕切りにいじってました。
その他は赤ちゃんを抱き公衆電話前に私へ赤ちゃんが見えるように座ってた女性、その隣でジロジロとこちらを見てる紺のニット帽に紺のコート茶髪20代女。
二重の自動ドアの間の所では年配のボーダー夫婦。鞄までボーダーでした。旦那は汚い茶髪。
とまぁ会計する周りをぐるりと囲うように加害者らしき人物が沢山いました。
でもまぁ本当に救急で来てるのかもですが、かなりの人数が待合室にいました。
そして会計時に父の名前をフルネームと〇〇科の○階と伝えると、「あっ、生活保護の〇〇さんね」と。「はぁ？？私達夫婦と一緒に住んでて父は国保ですが？！」と言うと「あれ？あー同姓同名の方がいるのかもしれない…」と少し濁す感じで言ってました。
何か、ここで良からぬ事を企み実行しているのでは無いか？と気になりましたが、まぁいいやと支払いして帰宅をする事に。
まだこの先があるのですが長くなりますので今日はこの辺で…
実は私も救急車へ乗りマスクを渡されマスクをした位から喉が痛くなり腫れてきて月曜日に検査をした所、陰性でしたが熱が下がらず再検査をするもまたもや陰性。
今年の風邪はしつこいですね…皆様も気を付けて下さい☆
本日も長々と読んで頂きありがとうございました
:;(∩´﹏`∩);: