こんばんはハーモニーです
久しぶりに美徳の言葉を紹介しようと思います。
美徳とは、一人ひとりが生まれながらに持っている良心
ダイヤモンドのような魂の輝きといってもよいものです
私が学んだヴァーチューズプロジェクトでは、良い言葉が
良い人格を作り、人本来が持つ良さを引き出すと考えています。
ヴァーチューズプロジェクトについて⇒☆
日本には、今は亡き大内博先生が伝えられました。
大内博先生について⇒☆
言葉は人を傷つける刃になることも、また勇気を与える
こともできます。
思いは言葉にのせて伝えるものなので、良き言霊を伝え
たいですね
では、今日の美徳の言葉です。
~寛容~
寛容とは違いを受け入れることです。ほかの人たちがあなたと同じように考えたり、見たり、話したり、行動したりすることを期待しないことです。
偏見を持たず、人は誰にでも感情があり、必要なものがあり、希望があり、 夢があると知ることです。
寛容であるとは、こうでなければよいのにと思う事柄を、柔軟に、かつ忍耐をもって受け入れることです。
(ヴァーチューズカード 太陽出版より)
人はついつい自分のものさしで人を判断しがちで、自分の思い込みの眼鏡に適う人はいい人だと思いがちです。
しかし、相手には相手の世界があり、それは自由なのです。
自分と他人は別人格なのだ。この当たり前の事実を受け入れることから、良い関係を築くことができると思います。
人を裁く気持ちを抑えること。。。
そうすれば、きっと人との絆が深まっていきますね
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