登校は初めのうちは楽しみだったから
何もせずに目を覚ますことができていた。

慣れてくると毎日ギリギリか遅刻した。

目覚ましなんて存在しないし起こしてくれる人もいなかったから。

父は弟達を保育園に連れて行ってそのまま仕事に行ってしまう。

弟が学校に行くようになり、しばらくすると
父が私も起こしてくれるようになった。

父は私が母に起こしてもらい、きちんと登校しているものだと思っていたらしい。

何もいってこなかったけど
きっと弟が父に言ってくれたんだと思う。