学校を休むのは火曜日だけじゃなくて2日連続、3日連続、、とだんだんと行かなくなった。


原因は遊びたいのもあったけど
お昼の時間が嫌だった。


中学は給食がなくみんなお弁当をたべていた。

私はローソンで買った100円のメロンパン。

毎日それ。

たまに飽きたら100円のおにぎり。

朝母親を起こしたら500円をもらう。
でも2日に1回とか、起きる気ない時やお金ないってときがあったら3日に1回しか貰えなかったから貯めておくしかなかった。
でもあの人はお釣りを返せといったからメロンパンも買えない時は学校で出る牛乳で我慢した。

友達には貧乏な家だと思われたくなかったから見栄をはった。

あんまり食べれないんだ。
とか
毎日1000円もらって差額をお小遣いにしてる。
とか。

笑える。


たまに友達がお母さん手作りのお弁当のおかずと
パン少しとを交換した。

卵焼きを食べて美味しくて感動した。
味わって食べた。


友達は私が羨ましいといっていた。

コンビニのもの食べたいって。



学校をやすんだら妹の子と遊んだ。
あとは同じクラスになって仲良くなったおっとりギャルとも遊んだ。

3人で遊ぶようにもなった。


母親は学校に私は熱が出ているのだと連絡した。


おっとりギャルの子の家も母子家庭だった。

私の周りというか地域なのか
母子家庭の子が多かった。


二人とも夏には完全に学校に来なくなった。
しばらくしたら二人とも金髪グリグリ巻になっていて禿げると思うよ。と馬鹿にした。

けど少し取り残された感があったと思う。


私はいかないときでも最低1週間に1回は学校に行っていた。

私は運動会が楽しみだったみたいだ。

タイムを測るときもちゃんと出席したし、
リレーの選手になって運動会を頑張った。


スポーツは得意じゃないけど
走るのだけは無駄に速かったから
得意なことは好きなんだろうと思う。
みんなそうか。


運動会があるからってだけじゃないけど
完全に学校に行かなくなるのは嫌だった。

両親とも中卒だったからかな。

でも学校はつまらない。
合う友達も少ない。


しっかり真面目にもなれない
がっつり悪くもなれない


中途半端な人間だなと思った。