私が勤める学習塾「守屋塾」で、10月2日に講演会をいたしました。

誰の講演会?って・・・・私・・・です。


連続講演会で、共通テーマが「成長のための受験勉強」

今回第一回のタイトルは、「将来を見据えた志望校の見つけ方」


本来午前1回開催予定が、好評につき、すぐに満員になり、午後も開催させていただき、午後も満員御礼でした。

父兄の皆様の熱心さ、関心の高さに、頭がさがり、気が引き締まります。


アイさんブログ

こんな感じで、講演会というか、ライブの相談会のような感じです。

お母様方は、熱心にメモもとってくださり、質問も沢山いたたき、本当に楽しく、中身の濃い講演会となりました


沢山はご紹介できませんが・・・・

こんな話をしました。
アイさんブログ


次回は、11月6日

「受験を成功させる親の接し方」 です

年代は問わず、親子、家族、人間関係をよくする話の聞き方、考え方を具体的にお話しします

もう、かなり席も埋まりつつあります。

ご興味お持ちいただけましたら、お問い合わせください。

お聞きいただけたら、明日から使えるスキルが一杯です!

7月に行った心理の勉強会、パート2に、行ってきました。

またもや、フロリダ・・・・

今回は出発の日に、台風が重なり、まさかと思ったのに・・・・

飛行機が欠航。滑走路で1時間待ちするも、横風が強まる一方で・・・・

気象条件によるものなので、ホテル手配も代替交通費も出ず・・・

旅行社に電話して、翌日朝早くに羽田発で手配してもらい、一路新幹線(自腹)で東京へ・・・

今回たすかったのは、他に仲間がいたこと。荷物の見張りや様々を手分けしてできました。

ひとりだったら、この緊急時とても対応不可能でした。


汗や台風に濡れて、気持ちも体もどろどろ、ヘトヘト・・・・

起きてしまったことは仕方ない・・・・では・・・

「どうしたら、今、可能な中で最高の気分になれるだろうか?」

そう自問自答した結果・・・・

「お風呂入ってゆっくりしたい!」

早速東京の友達に電話して、羽田近くで、朝まで過ごせるお風呂施設を探してもらい・・・・

行ってきました「平和島」

なつかしいね~~、平和島

前の会社のラボがあったところ・・・・


翌朝4時半に羽田についていなくてはならず、その時間は電車もないので、温泉施設で仮眠をとり、荷物も開けられるのbは、ベストの選択!

皆でいきなりの裸の付き合いをして、畳の部屋で横になり3時間ほど仮眠


皆で力と心を合わせて

その時出来る精一杯をすれば

満足感味わえるね


アクシデントがあれば、思い出になるし・・・・


このあとも、色々出来事がおこり・・・

学びは、教室の中だけでなく

実体験を伴う学びが、最高ですね~~

大変だけど・・・・


では、この続きは。。。又の機会に





以前にお勧めした本、少し紹介しますね
自分を超える法/ピーター・セージ
¥1,995
Amazon.co.jp

ビジネス系自己啓発セミナーの紹介書ですが、今までと見方、切り口がすこし異なるのが、面白い所です。

「成功は80%の心理学と20%のシステムまたは戦略から構成される」

ということで、まず、心理学から入ります。

人の行動をつき動かすのは、6つの欲求(ニーズ)だといいます


1.安定感

2.不安定感=変化が欲しい

3.重要感=特別でありたい

4.愛とつながり=だれかと繋がりたい・愛されたい

5.成長

6.貢献


この中で、安定感と不安定感が対立します。

また、重要感と愛とつながりも対立します。
「特別でありたい」という欲求は、「他者との分離」=違い を感じたいという欲求だからです。

一般的に男性は重要感を、女性は愛とつながりを求める傾向にあります。

これらのバランス、シーソーを乗りこなすこと、バランスする1点を探すのではなく、周りとの関係で常に変化し続ける中で、自分なりのバランスを保つ為に動き続ける事が、大事なようです。


私にヒットしたのは、「不安定感」

好奇心旺盛で、珍しい事が好きなのに、大きなことには、安定・安心がないと、ダメなのです・・・

ピーターの師アンソニーのこんな言葉が紹介されています

「人生の質は、あなたが居心地の良さを感じられる、不安定感の量に正比例する」

もともと人生は不安定なもの。

その不安定感に対処する事の出来る能力をつけることが、肝心・・・と。


特に、今、世界は先が見えない薄ぼんやりしたモノになっています。

不安定感を好む人にとっては、これは、大きなチャンス

安定感にしがみ付く人にとっては、大きな恐怖です。


この恐怖から逃れるには、「行動すること」

恐怖は、行動するまで。行動してしまったら、もう恐怖はなくなる・・・・確かに!


これを証明するエピソードとして、スカイダイビングが紹介されていました。

私も、ずいぶん前に観光スカイダイビングを体験したことがあります。

高い所が大好きな私は、十数人の仲間の中で、最後まで、上空に行ってまでも、元気にはしゃいでいました。

ところが、飛行機のドア(ないんですが・・・)のところに行った瞬間・・・・・・足がすくみます。

「恐い!!」さっきまでの元気はどこへやら・・・

エイ!と飛び降りると・・・・・

・・・・あとは、落ちるだけ。

「恐怖」という感情は無くなります。

「あ!落ちてる落ちてる。ホホが、プルプルしている~~。靴が脱げそう~~ここから靴落としたら、拾えないよね~。帰り靴無かったらどうしよう?」

なんて、のん気な事を考えていました。


やり始めてみたら、対処することで手一杯で、恐さを感じているヒマはなさそうです。


そして、このあたりは、お決まりですが、

「成長」と「貢献」を目指すこと

自分の失敗や試練を世の中に役立つものに転換させて、「成長」し、自分の一生を超えた、永続的な「貢献」という財産を残すことが、真に満たされる人生

という締めくくりです。


この他、お金について、など、5項目に渡って成功法則がかかれています。

「お金」についても、ちょっと面白い部分がありましたので、また、今度・・・・

久しぶりに、マイヒットの本に出会いました

自分を超える法/ピーター・セージ
¥1,995
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素晴らしい出会いの多くは、衝撃的で、予想していない時におこります

この本との出合いもそうでした


数日前から、ある方のブログを読んでいて、アンソニーロビンスという世界NO1コーチに興味をもっていました。

丁度、その頃、オーストラリアでワークショップがおこなわれていたのです。


本屋の前を通る少し前に、そのブログを読み、本があれば読んで見たいな~~と、思っていました。

そして、本屋の前を通ると、ショーウィンドウに、この本があり、「アンソニーロビンス」と書いてあります。

時間が無かったせいもあり、いつもなら慎重に、立ち読みしてから決めるのに、中身を見ずに買いました。

他の本より少し高めでしたが、これも縁かな?と・・・


買って電車の中で開いてビックリ!

なんと、この本は。アンソニーの本ではなく、

アンソニーの弟子のピーター・セージという人の本。

きゃ~~!帯にだまされました!


奥付を見ると、なんと、あの・・・ダイヤモンド社の飯沼さん編集です。(5月の志賀内サンのパーティーでお会いしました)すっかり、戦略にやられました・・・・


でも、読み進めると・・・・・

これが、大ヒット!!!

今の私に最も必要な事が書いてありました。

本当に、ダマしてくれて、ありがとう!です


そんなわけで、この本は、今私の一押しです

ビジネス系自己啓発書です

今まで読んだどの本とも違った切り口に分析軸を持っています

そして、それが、新鮮であるとともに、的を得ています。


3.11以降の人類の未体験な世界に足を踏み入れる今、この本で気づく事は、皆さんのこころの柱になるでしょう。

もちろん、「こんなこと当たり前」とおっしゃる方も多いでしょう

ただ、私のように衝撃を受ける方も多いでしょう。


ボリュームのある本ですが、読みやすく、一日で十分読めます。

お盆休みに、いかかでしょう?


中身については、また、別の機会に・・・・

JRの駅の広告のポスター、結構お気に入りがあります。

最近は、コレ
アイさんブログ
遼くんが、サッカーしながら・・・

「遊びと本気の違いなんか知らない」

いいね~~ 楽しそうだし♪


そして

アイさんブログ
北島康介が、ゴルフです

「うまくいかないって、超たのし~」

言いそう、言いそう


最後は、誰だ??


アイさんブログ
本田です

「飛び込んでから 考えりゃいいじゃん」


先日何かで読んだのですが、

人は、いつも無意識で、自分に質問や声がけをしている

のだそうです

そして、それがポジティブなものであれば、その人は成功者になり

それがネガティブであれば、被害者になるのです。


この3つの言葉のような

ワクワクできて、

チャレンジングで

元気になれる

言葉を自分に言い続けていたいですね


あなたは、いつも、自分の脳内でどんな言葉を発していますか?

自分のふと言ってしまう口ぐせの、要注意です!

夏、といえば、高校野球

今年の高校野球の話題のひとつは、地元愛知の至学館高校

元女子高で、共学になって、創部された、6年目のチーム

専用グラウンドもない状況で、競合揃いの愛知で、優勝ということで、話題になりました。

その原動力の大きな元が、卒業生の先輩が、今年2月にディズニーランド帰りの高速道の交通事故で亡くなり、その先輩への祈り、を、試合中も度々おこなっていた、ということ


亡くなった先輩への思い

「亡くなった先輩と一緒に夢の甲子園に行きたい」という切実な思い

それが、奇跡を起こしたのでは?と言われています

ピンチになると、チームは、空を仰ぎ、先輩と語り、先輩に力をもらう

そして、気持ちを入れ替えて、プレイに戻る

座禅をして、心を鎮める


ひょっとしたら、人は、自分の為だけに出せる力は限られていて

誰かの為に、と思った時に、自分の力以上の、

思いがけないパワーが出るのかもしれない


女子サッカーの、なでしこジャパンの奇跡の金メダルも、

震災で被災した人達に、復興を目指す日本国民に、

自分達のサッカーを見る事で何かできないか?と考えたと言われている


人間が何かをする時

自分の利益や、自分の為だけでなく、

それによって、誰かにいい影響を与えたり、利益や幸せやsomethingを与えることができるか?

と考えたら、もうひとふんばり、出せないはずの力を、何処かから出そうとするのかもしれない。


私の、今のこの行動は、誰かに影響することが出来るのだろうか?

もう一歩がんばったら、誰かの原動力になれるだろうか?

人のいのちは、根源的に他のいのちの幸せを支える存在でありたいのかもしれない。


至学館高校、校歌もその歌詞が、話題らしい

甲子園で、是非全国の皆に聞いて欲しいね


あなたは、何で誰を幸せにしたいですか??

以前にご紹介した、NHKの下流の宴

何週間か見逃しましたが、最終回は見る事ができました


彼女は、2年間の必死の努力の結果、無事志望する医大に合格しました

やっと、目標を達成し、両家揃ってお祝いをしようという、その日・・・・・

翔は、彼女に別れを告げました。

「僕達、もう、こんなに離れている」と

翔と結婚したくて、翔のお母さんに認めてほしくて、必死の努力をした彼女は、ボロボロと泣きます

翔は言います

「ボク、必死の努力をする人、頑張る人がダメなんだ

近くにそういう人がいると、無言のプレッシャーや、非難を感じる

ボクは一生このままだ。

君は努力した。これからもそうだろう。

だから、いつか、君はボクを責めるだろう

だから、今別れよう。

もう一緒にいられない」

この様子を、影で聞いていた翔の母は、悟った

「これが、翔なんだ」と・・・・

上流だとおもっていた翔の家庭は、下流になってしまった。

でも、それを受け入れたことで、ふっきれたかのように、食卓に絆がうまれたようだった。


自分が努力をする、頑張ることだけでなく、周りにそういう人がいることで、無言の非難を感じる

かなり衝撃的な告白だった

でも・・・・あるかもしれない

私にも、そういうところ、

何だかわかる気もする。


「がんばりなさい」

「どうして努力しないの?」

「効率を求めなさい」

と、追い立てられた結果、こういう心境になるのか


または、全く種類の違うタイプなのか?


そして、医大に合格した彼女は・・・・

受験時の面接で「医者になったら何科を希望するか?」と聞かれ

「今まわからないけど、一番しんどい科を選ぶ

私みたいな人が、医者になれるとしたら、きっと神様が頑張って働け、と言っているのだろう。だから、一番働けるように、一番しんどい科にする」と言った

医者イコール上流のステイタスという考えの翔の母と、全く違った捕らえ方だ。

ステイタスシンボルとしての医者というより、実像は、その多くは過酷な勤務が待っている。


これも、ひとつのアイロニーだろう。

「上流」「下流」という、縦社会が、もう通用しなくなった事を、語っている気がした

ご無沙汰でした


その間何をしていたかというと・・・・


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海外にいってきました。

海外好きな私が、超ご無沙汰で、なんと・・・10年ぶり


7月1日から12日まで

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目的は、国際的な心理学のセミナー参加です。

世界中から大勢の方がいらっしゃっています。

お話しただけでも、ベネズエラ、インド、中国、バハマ、ドイツ、フランス・・・・・

すごい範囲から、大勢の年齢も様々な方々がいらっしゃっていました。


場所は、
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アメリカのフロリダです。

ホテルは、ユニバーサルスタジオから、歩ける距離です


ただし・・・・・朝9時から夜7じまでカンヅメでセミナーなので、遊びは、ちょっとだけ・・・・・


色々な年齢の立場の方々と出会い、深い会話ができたこと

日常生活からはなれた場所だからこそ、

自分自身を深く見つめることが出来たこと・・・・

多くの気づきと、発見がありました


そして、一番きづいたのは、

「自分で自分を縛っていたな~~」ということ


「何で、10年も海外に行かなかったんだろう?」

他にも、自分に禁止していることが多かった事・・・・

様々な気づきについては、また、改めてご紹介したいと思います

3.11の津波、地震の映像をみながら、大きなショックを受けて、私は考えた

「皆、流れてしまう

心血そそいで創りあげたなにもかも。

ローンの残った家も、車も、作り上げた会社も・・・・

なにもかも、こんな風に、なす術、も無く・・・・

これから、人々は、家や車という高価なものを買うのだろうか?」と


その後考えた

「文化が、価値観が変わるかもしれない

所有すること、買うこと、私のものから

使用すること、適材適所、分かち合う事へと・・・」

シェアという価値観だ


NHKで「シェア」という特集をしていた

こんなにもシェアが広まっている事に驚いた

自分のくるまをサイトに登録しておいて、使いたい人にレンタルする

使わないモノを、売るのではなく、サイトに登録して、タダで誰かに使ってもらう


この両社とも、本人同士が実際に会って、受け渡しをしていた

モノや使用権を介して、人が出会う

「信頼」が、そのベースにある。

パソコンを通して出会うなんて、少し恐かったのが、少し前まで

今は、フェイスブックにしても、実名制が主流で、ネットで信頼・信用が流通する時代に入ったのだろうか?


シェア、使うときに使う人のところに物がいくという方法、若い人を中心に、実質的な文化が根付いているようだ

物にブランドとか、プライドとか、余分な意識をつけていた私達世代から、少しづつ変わってきている事を感じた

「下流の宴」NHK総合で毎週火曜夜10時からのドラマだ

林真理子原作の小説だということ


第一回を見逃して、第二回第三回をみたが、これが、面白い

ざっと、あらすじを・・・・


プライドの高い母(黒木瞳)の息子、翔は現在20歳、中学受験をして有名校に入ったが、途中で不登校になり、今は家を出てアルバイトをしながら、彼女と同棲中。

彼女は沖縄の離島出身で、そのお母さんは元暴走族で現在は2度目の夫と、島で飲み屋を営んでいる。

翔は、飾り気の無い彼女、彼女との暮らしに満足している。結婚を考えているが、就職をきちんとしたり、将来を考えたりはしたくない。「今のままの気楽なくらしでいい」

黒木の母(翔のおばあちゃん)が、そんな翔に、「外国でもいって、何かやりたいことを見つけておいで」と1000万円入りの通帳をあげようとしたら、翔は「お金なんか、いらない」と。バイト代を2人あわせれば、暮らしていけるし、外国なんか行きたくないのだそうだ。そんな翔に母は、全く理解ができず「死んでいる人のようだ」と言った。

価値観のあまりの違いに、お互いどう接したらいいか・・・とまどう。

「ボクはこのままがいいから、変われとか言わないで。ただおばあちゃんたちが苦しんでいるのは悲しい」

心優しいが、覇気や意欲がみえない、草食系男子だ。

彼女の弟が、翔の保険証をつかって、犯罪まがいな事をしでかし、翔の母(黒木)が、彼女の家族を侮辱した「うちとお宅では住む世界が違う。翔を下流にひきづり下ろさないで」と。

それに怒った彼女が、宣言した「私が医者になったら、今の言葉を撤回してください。結婚させて下さい」 なかなか負けん気の強い、肉食系女子だ。


これに、翔の母の元同級生で、カリスマ進学塾の塾長がからんで、どのような展開になるか・・・???


何もかも与えられすぎた、心優しき現代の子たちは、えてして、このように根本的価値観が、上の世代と異なる。

全く、話がかみ合わない。

「やる気・覇気・意欲」を、何をきっかけに持つのか、私達世代とは、この家族のように、話が平行線で、かみ合わない。論点の接点が見出せない。

私も、本当に、困ってしまうことが多い。

「普通さ・・・・!!!」って言ってみても、通じない。


「このままでいい。幸せだ」

もっと、もっと・・・と、ヨクバリだった私達世代には、スネているか、あきらめているのか、と思うが、多分、本当にそうおもっているのだろう。

欲望がうすい。

ひょっとしたら、餓死寸前になっても、「ま・・・・いいか。死んじゃっても・・・」と言いそうな勢いだ。


この後、このドラマがどんな展開になるのか、彼女につられて、翔も覇気を取り戻すのか??

いろんな意味で、楽しみなドラマだ。