夢をかなえるゾウ/水野敬也
¥1,680
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「夢をかなえるゾウ」やっと読みました。


本屋でず~っと平積みになっていて、気にはなるものの・・・という状態が長く続き・・・

近々ドラマ化されると、本のオビで読み、「そろそろ知っとかなきゃ」って感じ


あらすじは・・・

ガネーシャというインドの神様が突然部屋にあらわれ、成功法則を、一日つづつ宿題として出していく。

ソレをこなし、ダメ人間が少しづつ変化していく様子を描いたもの

このガネーシャが、関西弁でくだらないギャグをいう親父臭いキャラ。食べ物に異常な執着を見せ、すぐスネル。

でも、ちょっといいところを抑えたアドバイスをしていく。

歴史上の偉人を「アインシュタインくん」などと呼び、全部自分が育てた・・・と豪語する胡散臭さも面白い。


こういう表現方法もアリなんだ!というのが、新鮮な感じ。

本を出すというと、何か独自のネタが必要な感じがあったが、この本にかかれているのは、どれも、いつかどこかで聞いた事のある、ありふれたものばかり。

ソレを、新鮮な方法で表現しているだけで、ネタは、借り物・・・

それでも、面白ければ、小説として、成立している。

ビジネス書だけでは書ききれない細かい部分や、ガネーシャの関西弁を通して言われると、スッと入ってくる部分とか・・・、長い間多くの本屋でベストセラーになっているだけは、ある。

ビジネス書はあまり読まない人にも、読める内容だし・・・


著者の水野敬也氏は、愛知県清洲出身

「うける技術」などのベストセラーを持つ



新緑美しい5月のある日、滋賀県にドライブに連れて行ってもらいました。


行き先は、滋賀県のとある山奥

道なき道をかき分けて・・・・というか、一切看板もない山奥の細~い急な山道を車は走っていきます。

どんな所に行くのか・・・ガードレールもなく、やっと1台の車が通れるこの道で、対向車が来たらどうするのか・・・ドキドキ、ワクワクの道のり。


とはいうものの、山の新緑まぶしい頃、山つつじや天然のフジ、名前はわからない美しいピンクの花を咲かせている木々を眺めてのドライブは、乗っているだけの私達には、最高の癒し体験

「出来立ての酸素だよね~」

「電磁波の殆んどない(携帯のつながらない地区でした)、すごいところだよね~」

と、普段味わうことの出来ないディープな自然を満喫です


で、目的地は・・・?

知る人ぞ知る・・・「ありがとう村」

この福顔・・・・ピッカピッカの笑顔キラキラ

元祖ありがとうおじさんに会いにいきました


今、巷では「ありがとう」をモチーフにした「良い話」の本が沢山出ています

このありがとうおじさんは、多分・・・元祖

本人は、あまり出たがらないようですが、沢山の助けられた人が、小冊子などを無料で配って、「ありがとうおじさん」として普及活動しているようです。

今は山奥で、来る方々とお話してくださったり、自給自足のボランティア活動をして、穏やかな暮らしをされているようです。


とにかく、この満面の笑顔・・・癒されます。

優しい言葉で、いろんな事をお話くださいました。


驚きの奇跡??は、その帰り道のこと・・・

湖畔の路肩に車を止め、おにぎりでも食べようか・・・とシートを敷いて腰をかけました

穏やかな涼風が吹く、本当に「幸せ~~」とつぶやきたくなる場所でした。

すると、同行者の一人が「あ・・・四葉のクローバー・・・」と・・・

良く見ると「あれ、ここにも・・」「あ、これも・・・」「これは5つ葉・・・」

と次々見つかります。クローバー両手のひらくらいの面積に、驚くくらいの四つ葉のクローバークローバーが・・・・


結局、おにぎりを入れていたケーキ箱に、驚くくらい沢山の四つ葉のクローバークローバーを摘んじゃいました


この驚き 目 喜び ドキドキ ・・・伝わるかな~~?

取っても取っても、四つ葉だらけ・・・・クローバー

冷静に言うと・・・四つ葉は、一種の奇形なので、1つあると、その周りに幾つかはあります。

でも、さすがに、こんなに沢山見つけたのは、はじめての事。

一緒にいた皆で、子供になって、大はしゃぎでした。

又は、このあたりは、四つ葉だらけなのか、と、近くのクローバーを見てみても、そんなことはなく、普通にたま~~に四つ葉があるだけで、殆んど三つ葉だけ。

ちょうど私達が腰をおろした、すぐその目の前・・・そこだけに、四つ葉が群生していたのですクローバー


ありがとうおじさんのところで、最後にした質問

「神様(がいるとしたら)は、私達人間がどうすること、どう生きる事をお喜びになりますか?」

おじさんは、教えてくれました

喜んで受け取ること ね。

神様は、毎日沢山のプレゼントをもれなく全員にくださっているね。それを充分受け取ることよね。そして、喜ぶこと・・・。

喜ぶと、神様はどんどんプレゼントくれるよ!」 と


この奇跡の四つ葉事件?は、その事を、印象にのこる形で、示してくださったのかな・・・と思いました

喜べば

喜びごとが 喜んで 

喜び連れて 喜びにくる  クローバー

ホメオパシーの講演会に行ってきました。

ホメオパシーって、ご存知ですか?

イギリス発祥の、「同種療法」。「毒をもって毒を制す」ということわざそのもので、かかっている病気を、その原因物質を極度に希釈したものを使って、自然治癒力を発動させて直す・・・というもの。

うすくというのは、物質としては、発見されないほど薄く。物質の波動パターンのみを残し、それを砂糖たまにしたものを摂ります。


10年ほど前、旅行先で虫にさされて痛み・かゆみがひどかった時に、同行者が持っていたホメオパシーの薬(レメディ)で、かゆみが簡単に治ったという経験があります。

飲んだのは、確か・・・蜂の毒を物凄うすく希釈したもの。

症状はおさまり、確かに、効くようです。


日本では、まだそんなにメジャーではありません。

日本に本格的に導入されたのは、この講演者、由井 寅子先生 だそうです。

ご自身の病気を発端に、ホメオパシーと出会い、イギリスで学ばれ、臨床経験を積んで、日本でホメオパシーの学校を経営されています。


本会場は、東京で、回線を使ってサテライトでの講演

3時間の講演でしたが、ノンストップでず~~っと、マシンガンのように話しっぱなし。

何よりも、その強烈な個性、ズバッとはっきりしたものの言い方、ユーモアは、(ご本人もおっしゃっていましたが)田中真紀子っぽい・・・といったら、想像しやすいでしょう。


イギリス発祥だからか、そこここに、スピリチュアルな匂いや、インナーチャイルドといった心理学的なお話もあって、とても共感でき、学びになりました。


詳しい事は、ここには書ききれませんが、体に溜まった老廃物が、大きな病気を引きおこす

それは、生まれてから今まで、熱や汗や様々なものを薬で抑えてきたことで、その病気のとき体が出したかったモノ(熱や痛みや・・・)を溜め込んでしまったものが、老廃物となって、深く潜伏していくのだそうです。


ホメオパシーでは、「症状はありがたい」もので、抑えるものではないといいます。

病気も痛みや熱なども、おさえるのではなく、きちんとかかりきることが、重要なのだそうです。

ホメオパシーのレメディをとることで、これまでの人生で、それらを抑え込んでいたフタが開き、一旦症状が再発しますが、その後その症状を出し切ることで、体内から毒を出すのだそうです。

それは、心の毒であることもあり、心の毒が、体の病気に進行していくのだそうです。

だから、どんどん毒だしをする。自分に合ったレメディをとって・・・


寅子先生が、日本で診療を始めて驚いたのは、「日本人に効かない」こと。

何故かと追求していったら、ヨーロッパ人に比べて、予防接種や薬漬けの日本人は、レメディーが効く状態になるまで、何層かの障害を取り除く必要があったのだそうです。

日本人の体は、かなり特殊な状況にあるようです。


実に、深く、興味深いお話でした。

又、機会があれば、聞いてみたいな、真紀子・・・いや、もちろん、寅子先生の講演を・・・

昨日のブログで紹介したとおり、世界一のエステティシャン今野先生の講演会の後、丁度お昼だったのでランチをすることに・・・。


講演会場が、ウィル愛知だったので、その近くを車で散策。

友達が、「あ、あそこ、確か自然食だったような・・・」というので、その喫茶店にすることにして、有料駐車場に車を停めました。


その店を覗いてみると、自然食どころか・・・・普通のよくある喫茶店。

名古屋名物あんかけパスタとか、からあげ定食とか・・・

有料駐車場停めちゃったし、ま、いいか・・・と、そのお店に入ったのです。


偶然・・・というか、勘違いで、いわば妥協して、その店に入るハメに・・・何故かなっちゃったわけです。

ところが、その店で、この日2つ目の世界一に出合うことになるのです。

勘違いしてくれた友達に、感謝・感謝です!


今野先生は、エステ世界一

さて、今度の世界一は・・???

ヒントは、超~有名。カワイイ(綺麗)。スポーツ。シーズン終わったところ・・・

さ~~て、何だ?誰だ?





答えは・・・・・

安藤美姫 ミキティです。




その喫茶店には、入り口にミキティの写真が何枚も飾ってありました。

オーナーがファンなのかな?と思ってはいると


な~~んと、カウンターの中に、本物のミキティがいました。

「え~~!!」と思って、お水を持ってきた人に聞くとそこは、ミキティのおじいちゃん?のお店で、ミキティは、結構よくお店にいるのだそうです。


この日は、取材が入っていて、ミキティのお母さんや妹(小学生か、中学生位)も来ていました。



本当に、小顔で、細くて、かわいい

爪は、見事なデコネイル。

そんなに大きなお店ではないので、至近距離で、ず~~っと見ちゃいました。

友達と話している姿は、今時の女子大生そのもの

楽しそうに談笑・・・です。

店のお客さんでファンの人とも快く話されていました。


それにしても、一日に2人も世界一に出会えるとは、ラッキーな一日!

洗顔教室なるものに行ってきました。


世界一のエステティシャン、今野華都子先生 ~今は、鳥羽にあるタラサ志摩の社長~がいらっしゃる・・・という事で、一度お会いしてみたいと思っていたのです。

今野先生のことは、「魔法の言葉」の五日市先生との対談本を読んで、「すごい人が世の中にいるものだ・・・」と思っていたのです。


先生は、今55歳。10年前にエステの仕事を始めるまでは、農家の主婦だったそうです。

その後、エステの大会で世界一に輝き、そのエステの腕前は、「神の手」と言われ、社員教育も、愛のこもった素晴らしい方です。


そんな先生はおっしゃいます。

「主婦も、エステティシャンも、社長も一緒。要は、目の前にある事を精一杯させていただくだけ」と・・・

慣れた仕事だからと手抜きする事無く、上手くできるからと驕ることなく、やったことないからと尻ごみするのでなく、ただ、自分の目の前に与えていただいた仕事を、「はい。やらせて頂きます~~」と、快く引き受け、精一杯するだけ。その繰り返し・・・だと。

「自分を活かせる仕事じゃない」と選り好みしている人は、何をさせてもダメ。


エステを通して、同じ施術をしても綺麗になる人とならない人がいる事に気づき、その違いは「洗顔」にある、と突き止め、それ以来洗顔教室を続けられているようです。

名古屋で開催されるのは、2回目。次は、6月に開催されます。

社長を務められているタラサ志摩でも全国大会が開かれ、7月の部は、4日間ほぼ満席なのだそうです。

さすが・・・の人気。

それが、今回限定30人の狭き門に参加させて頂いて、いつもの通り、一番前のまんまん中で先生に手をとっていただき、お話を聞けたなんて・・・夢のよう。


洗顔のコツは、とにか~~く、優しいタッチで。

一日の終わりに、瞑想を兼ねて、自分をいたわる様に洗顔する事。

その他詳しい事は、是非次の機会に参加してみて下さい。


素晴らしい方と同じ空間を共有できただけで、本当に幸せで、癒されるようで、号泣する方が続出!!

さすが、「神の手」です


3ヶ月この洗顔法を続けるだけで、見違えるような美しさと、自信と、生きる目標を見つける事ができるのだそうです。がんばってみよ~~っと!

昨日、不思議な夢を見ました。


夢は、ユングなど多くの心理学者が注目している、「潜在意識からのメッセージ」だと言われます。

ただ、夢は、そのメッセージの意味をそのままではなく、夢の世界のシンボルをとおして描かれます。そこで、メッセージの意味を知るには夢診断に使うツール・・・翻訳器のようなものが必要になります。

私が使っているのは、「ドリームブック」という本か、こちらのサイト→http://dream.kdn.ne.jp/


このサイトで昨日の夢を解析したら・・・素晴らしいメッセージをいただきました!

うれしかったので、発表しちゃいます!


<夢の内容>

私は、大学の学生のようだ。先生から宿題が出た。家で死体の解剖をしてくるように、という宿題。

その他には何も指示がなく、それぞれ自分で死体を手に入れなければならない。何処で死体が手に入るの?とか、メスもないから、包丁で切るのか?とか、切っても、先生の指導がないままでは、何も解らないではないか・・など質問が一杯だが、先生はそのままいなくなり、質問できない。

「どうしたらいいんだろう?」と途方にくれる私・・・


<夢診断の結果>

あなたの夢は、念願だったことが本当になる暗示です。長年の夢がかなったり、努力が認められたりします。しばらくの間は満足感一杯の穏やかな日々が続くでしょう。

もし、やり残していることがある人は早いうちに片づけるようにしてください。せっかくの幸運が逃げてしまいますよ。
<キーワード>
学生・・・・・ 学生の夢は、近々あなたのもとにラッキーな出来事が起こる事を示しています。

死体・・・・・死体の出てくる夢は、一つのことに幕をひかれる事を暗示しています。

解剖・・・・・解剖する夢は、別れた人物との復縁を意味しています。


長年の夢・・・アレが叶うかな??楽しみです!ワクワクドキドキ

映画「大いなる陰謀 」を見てきました

4月末までのチケットを頂き、上映しているものの中で見てもいいかな~~、という消極的な選択

今、いい映画やっていないんですよね~。。。


ロバートレッドフォード監督で、今のアメリカの軍事方面の問題点を鋭く描いた作品です。


野心家のエリート政治家に、トム・クルーズ

ベテランジャーナリストに、メリルストリープ

大学教授に、ロバートレッドフォード


イラク戦争・アフガン侵略への世論を転換する為に、アフガニスタンで新しい作戦を企て、それを足がかりに、大統領を狙いたい男、トム・クルーズ

その作戦を、スクープさせようとメリルストリープを執務室に呼び、作戦を明かす。


他方、大学教授のロバートは、学生を自室に呼び、以前の担当生徒が志願兵になった話をしている。


アフガニスタンの雪山で、作戦実行中に、攻撃を受け、ロバートの教え子が命を落とす


この3つのシーンが、交互に挿し変わって、ストーリーが展開していく。



正直・・・中途半端で終わってしまった感が拭い去れない。

イラク戦争・アフガン侵略について、有力政治家という設定のトムが失敗を認める発言をするなど、面白いところはあるが、現在進行中なだけに、発表できない大事なことがあってカットされたのか、何の結論もなく、映画が上映の途中でクライマックスをカットして終わってしまった・・・という感じだ。


映画館は、平日の昼間(2時頃)だというのに、働き盛りの男性が沢山いた。

営業マンとかだろうか?部長さんか、経営者かな?って感じの人達。

平日昼間の映画館って、大抵オバサンか、老人しかいないのに、珍しい顔ぶれ

しかも、ほぼ満席

人気の映画なのかしら??キャストは一流よね~


多分、映画の趣旨は、机上の空論を振り回し、自分の地位や人気確保にしか興味のない政治家の企ての陰で、善良で理想に燃える若者達が命を落とす・・・という所を描きたかったんだろうが、その二つのシーンが互いに交わらないまま、終わってしまった・・・というところが、不満が残る点であろう。


私の消化力・理解力の問題かもしれませんが、もう少し、掘り下げて欲しかったな~~



またもや、朝日新聞さんの「欲張り女になるススメ」の、基調講演の勝間和代さんの講演から、一部をご紹介します。


まず、300人という大規模でしかも無料講演だというのに、レジュメが配布されていたことに感激!

メモもとりやすいし、基本部分はプリントに書いてあるから、無駄なメモを取る必要がない。

有料講演に行っても、レジュメ付きは、珍しいですよね。


勝間氏の一番のウリは、限られた時間内で最高のパフォーマンスを出す為の工夫

それは、彼女の類まれなる分析力・目的遂行の意志、 及び今日までの仕事の積み重ねの中で育まれたものです。

この能力は、講演のまとめ方にも生かされており、実質50分という短い講演の中で、これでもか、と言うくらい多くの価値ある内容をわかりやすく、お話しいただき、と~っても満足いくものでした。

下手な講演者なら3時間話しても、勝間氏の50分に敵わないでしょう。


くどいようですが、勝間氏のプロフィールにあるように、3人の子供をシングルマザーとして育てながら、外資系金融企業で活躍させる、というのは、並大抵な事ではないでしょう。

人に与えられた時間は、誰でも平等に1日24時間。

その中で、家事をし、子育てをし、会社でハードな仕事をこなし、更に仕事に必要な情報収集・ボランティアの子育てサークル運営・・・・と、「しなくてはいけないこと」を単純に足したら、きっと1日36時間、または48時間必要かも・・・です。・・・わたしなら、彼女の一日分で1週間の時間が必要かも・・・

そんな暮らしの中で、どれもあきらめず、きちんとこなしてきたであろう勝間氏の生き方そのものが、「10倍欲張り女」の知恵なのでしょう。


効率をあげるには、まず自分のやろうとしていることをきちんと観察・情報収集し、分析し、定義することから始めます。何となく始めたりはしません。


ここで、実例を使い、わかりやすく解説。

例えば、本を出す・・・とします。

せっかく書くのだから、当然、売れる本を出したいですよね。

そこで、「ベストセラーとは・・・?」と分析をします。

勝間氏は、「ベストセラーとは、共感の輪の広がりである」と定義しました。

「いい本を書いたから、売れるのが当然」ではなく、著者・編集者・装丁者・イラストレーター・営業・書店・読者など、各段階で関わる人達の中に共感の輪を広げることが出来たら、売れる」といいます。

また、テーマがその時の顧客ニーズにあっていて、興味を持つ層が広くなくては、ベストセラーにはなりえません。

表紙の装丁・タイトルなど、書店で目に付きやすいことも大事です。

さらに、一度売れ始めた著者の本は、書店にコーナーが出来、目立つから、さらに売れ続けるというトルネード効果となります。知らない人でも、コーナーがあると、つい手に取りますよね。


こうやって、「ワザと」「ベストセラーになる本」を書かないとベストセラーになるのは難しい。

偶然の上手い話はないのです。きちんとした分析の上、戦略的にテーマを決め、関わる人に本気になってもらう仕掛けをして初めて売れる可能性が出てくる・・・のです。

他の事も、同じようなとこが言えるでしょう。


自分の今の目的をきちんと把握し、ソレが成就するように意識して動く。

その目的に必要ないことは、極力省く。

自分だけでできることは限られるから、人との関係は普段から大切にしておく。


誰にでも平等に与えられた24時間。

ソレをどう使うか、生かすも殺すも、意識しだいですね。


「私って誰?」のひとつの答えは、「私が何に時間を使っているか」だと思うんですよね。

私そのものである私の時間の使い方、これを機会によ~~くチェックしてみなきゃ・・・ですね!

あなたは、毎日どう時間を使っていますか?

それは、あなたの理想通りですか?

もっと良くなる為、どこか変えることはできますか?

気持ちの切り替わる春のこの時期、ちょっと考えてみませんか?

いよいよ、勝間和代氏 の講演です。


本の表紙で見るより、ずいぶん小柄で優しい雰囲気。

話し口調も、親しみを覚える感じです


まず最初に「欲張り女」というキャッチーで強い主張のある言葉を、「楽にイイものを手に入れる」と定義しなおすところから始まりました。

私のイメージする「欲張り女」と、勝間氏は、ちょっとイメージ違うものな~・・・

勝間氏の本は、書店では見かけるけど読んだ事はなく、事前の予備知識もないままの私ですが・・・


では、私と同じように勝間氏をあまりご存じない方の為に、プロフィールをご紹介します。

大学在学時代19歳で会計士補の資格を取得し、21歳で第一子を出産。大学4年生で外資のコンサル会社に勤め始める。外資系企業で数社転職。現在3人の女の子を持つワーキングシングルマザー。

「世界で注目したい女性50人」「エイボン女性大賞」受賞。現在は経済評論家として独立。「ムギ畑 」という働くお母さんをサポートするサイトの主宰。著書も多数あり、その売り上げ総計は100万部を超える


難関資格の会計士を学生時代に取得し、21歳で出産と、キャリアと家庭・子育てという両立の難しい課題を、人生の早いうちから両方手にしてしまった。

そこで、時間の効率的な使い方を会得せずにはいられなかった・・・というのが、彼女の原点でしょう。


外資系企業で責任ある仕事をしながら、家事と3人の子育てというだけで普通は忙しいのに、月に15万円分も本を読み(普通の本に換算すると月100冊?)、本を書きという驚くばかりのライフスタイル。

だからこそ、彼女の書く時間管理術や効率化の本には、説得力があるのでしょうね。

さらに、忙しい中だからこそ、目的を絞って戦略的に仕事をすすめるから、確実な効果(本なら、売り上げが上がる)を得られる。


切羽詰って、無理・ムラ・ムダを省く必要性に迫られているのだ。

本も売れ、講演などお忙しい中、この前日は、小学生の子供とTDL(ディズニーランド)で13時間以上遊んだ、というのだから、さすが・・・というしかない。


講演の中で紹介された、具体的な時間節約・効率化法もそれぞれ面白いので、内容については、別の日に書く事にしますネ。

1時間のお話の中で特に印象に残った、というか意外だったのが、「効率10倍アップ」の為には ①体力が大事 と、②GIVE(与える)しまくること


まず、①体力

集中力=体力だから、体力の充実していない人は、いい仕事ができない、という。

もちろん睡眠はたっぷり取る事。忙しくっても寝なきゃダメ!

勝間氏は、無駄ない体力づくりのため、移動は全て自転車。

この講演も、自転車で移動されたようだ。といっても、さすがに東京~名古屋間は新幹線。折りたたみ自転車を新幹線に持ち込み、名古屋駅から自転車で会場まで来たそう。

体力がつくとともに、移動中に町の風景を見られることで、トレンドや様々な刺激を受けられるのだそう。

後日、名古屋駅の近くの書店に寄ったら、勝間氏の色紙が置かれてあった。自転車移動の途中で寄ったのだろう。そのせいかどうか、書店の一番目立つ所に、勝間氏の本が何種類か平積みされていた。~~ムダがない!~~


そして②GIVE=与えること

それも半端ないくらい、相手が、「サスガになにかお役に立たなきゃ悪いよな~」と思うくらい与える事。GIVEの5乗と表現されていた。イザという時助けてくれる人は、大事ですよね。

大体5年くらいで恩は返って来る・・・意外に気が長いのだ。

といっても、無理のない範囲で、自分の得意な事で・・・というのがポイントだそう。


時間の効率的な使い方、とか生産性向上を考える場合、非常に利己的で冷血になり勝ちなところ、GIVEを大切に考えているあたりが、新しいな・・・と思った。

「効率を上げる」的な本を書く人と、「感謝や与える事が大事」という人は、今まで別のジャンル・グループで、この両方を同時に提唱する人っていなかった気がします。

ところが勝間氏の場合、効率的・合理的でありながら、血が通っているっていうか、刹那の利益や得だけでなく、最終的な幸せ・満足まで考えてある。

地に足がついている、というか、このあたりが「生活者である女性らしさ」なのかもしれない。


そのかわり、自分には厳しい。

効率的に時間を使う為、禁酒・禁煙し、食生活に気を配る。

これも、自分のなりたい理想像がはっきりしていれば、出来るのかもしれないな~。


全部は難しいけど、少しだけでもマネしてみようと、講演会の帰りは、一駅地下鉄に乗らず歩いたのでした・・・(1日坊主だけど・・・)


と、ココまで書いて気が付いた。

冒頭で勝間氏は、「欲張り女とは、楽に欲しいものを手に入れること」と定義されたが、やっぱりそんな訳はない。

ただ、ナマケモノの今の私には辛そうだが、これらを習慣化し、楽しんでしまえば意外にどうって事ないのかもしれない。

「普通」のレベルを変えるまでが大変だけど・・・

欲張り女になるのも、一朝一夕じゃ無理なんだね!

朝日新聞の女性記者の方々主催の「欲張り女になるススメ~働く、恋する、育児する に行ってきました。

このイベントを友人から教えてもらい、最近本屋の店頭で気になっていた本「銀行に金は預けるな」の著者勝間和代さんの講演がある、というので、「欲張り女」というタイトルには「??ちょっと・・」と思いながらも、出かけていきました。


朝日新聞というビッグネームではあるものの、女性社員の方々の私的な会話の中から生まれたこのイベント

手作り感あふれる、親しみのある雰囲気の中で始まりました。

大きな会場一杯の来場者は、さすが・・・です。

やはりタイトルのせいか、20~30代の女性が中心な感じです。男性は2~3割かな?

いつも行く講演会とは規模が違うな~~、って言うのが正直な感想。

そしていつもと同じように、一番前の真ん中の席を確保。(前に人の頭がないと、集中しやすいのよね~)


講演1時間とパネルディスカッション1時間半とQ&Aで3時間半の欲張りな内容

パネルディスカッションも、エジプト人タレントのフィフィ(ほぼ名古屋出身なんだって~、知らなかった)、飲食業のカリスマ経営者の稲本氏など多才な顔ぶれで、どんなディスカッションになるのか、始まる前から本当に楽しみ!


受付で頂いた袋の中には勝間氏の講演のレジュメや、出演者のプロフィール、今日の出演者達のインタビューの新聞記事などが入っていて、開場から開演までのヒマな時間に、予習が出来るという素晴らしい準備ぶり・・・。 「欲張り女」も満足!です。

今回のイベントにかける思いを感じさせるものがありました。


講演の話にいきたいのですが、かなりボリュームがあるので、今日のところはココまで。

次回をお楽しみに!