夢をかなえるゾウ/水野敬也
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「夢をかなえるゾウ」やっと読みました。


本屋でず~っと平積みになっていて、気にはなるものの・・・という状態が長く続き・・・

近々ドラマ化されると、本のオビで読み、「そろそろ知っとかなきゃ」って感じ


あらすじは・・・

ガネーシャというインドの神様が突然部屋にあらわれ、成功法則を、一日つづつ宿題として出していく。

ソレをこなし、ダメ人間が少しづつ変化していく様子を描いたもの

このガネーシャが、関西弁でくだらないギャグをいう親父臭いキャラ。食べ物に異常な執着を見せ、すぐスネル。

でも、ちょっといいところを抑えたアドバイスをしていく。

歴史上の偉人を「アインシュタインくん」などと呼び、全部自分が育てた・・・と豪語する胡散臭さも面白い。


こういう表現方法もアリなんだ!というのが、新鮮な感じ。

本を出すというと、何か独自のネタが必要な感じがあったが、この本にかかれているのは、どれも、いつかどこかで聞いた事のある、ありふれたものばかり。

ソレを、新鮮な方法で表現しているだけで、ネタは、借り物・・・

それでも、面白ければ、小説として、成立している。

ビジネス書だけでは書ききれない細かい部分や、ガネーシャの関西弁を通して言われると、スッと入ってくる部分とか・・・、長い間多くの本屋でベストセラーになっているだけは、ある。

ビジネス書はあまり読まない人にも、読める内容だし・・・


著者の水野敬也氏は、愛知県清洲出身

「うける技術」などのベストセラーを持つ