言葉を綴り並べると
一方向からの主観が際立ち
思想強めに映り
嫌悪感さえ生じて来る
人は認識できない事は
認めたくない
自分を
護る為に
危惧や恐怖心から
異端に扱われるのを避ける
選択する意図
評価を意識するあまり
理解力が追い付つかず
寄せては返す
波打ち際の泡沫として
消えぬように
波の華を知りたいものだ
龍は
雲を掴んで
登り鯉のように
上昇して行くそうだ
心の奥底に在る
確かな想い
∞♡∞
外側の世界にて
しるしや兆しを求める余り
本質からは
遠退いてる事に
氣づき學び
ハタハタ
秦旗端幡羽田八田機織旅籠八多喜
日本語の音靈
言葉遊び
奥深く難解であり
壮快
滄海の一粟
《蘇軾「前赤壁賦」から》
大海原に浮かぶ一粒の 粟 あわ 。
人間の存在は
広大な宇宙からみれば
非常に小さいものであるというたとえ。
火+水=淡
『淡(阿波)』
阿波なのかねぇ……
('_'?)