前日までは雨模様
晴れ女なので心配はしてなかったが
当日は晴天に惠まれ
リゾートチャペルWeding 。.:*:・'°☆
美しい沖縄の海と空の下での
ひとときは素敵でした.。o○
挙式には
車椅子の母も出席
送迎は介護タクシー
付き添い介助は和多志
朝から氣疲れしましたが
孫娘の晴れ姿を観れて
相互供に喜び
幸せいっぱい
披露宴へ
YOKANG の手染め
エレガントシャツカラーフレアワンピース
高身長の和多志には
なかなか巡り合えない
くるぶし丈
店舗で
一目惚れ即決
好きな服で出席したい女心
新郎新婦の
両親と兄弟姉妹は
両家別物でお揃いの
かりゆしウェア
今時スタイル
素敵でした
∞♡∞
しっかり者の
姪っ子らしく
氣遣いに溢れた
おもてなし
一人ひとりに
手書きのメッセージ
招待客
皆さんじ～んと感動
カチャーシーは
各テーブルでって
舞台じゃないのよ
カチャーシー音楽唐船ドーイではなくて
リズムに乗れず残念
(台湾資本ホテルだから？)
御主人は島ないちゃ～
本土出身なので
琉球伝統歌舞集団「琉神」
にエイサー依頼
見応えあったが
青年会のエイサーが好きだわ
内地式の披露宴で
旅行がてら
新郎側多数出席
当初
挙式披露宴はしない
との事で１年前の入籍時に
御祝儀をあげたのだが
今回2度目の出費
可愛い姪っ子の為だが
二重出費は正直キツイよね
こんな時どうするの
百人程の小規模披露宴
姪夫婦(新郎)重視の招待客
御祝儀は１年前に頂いてるので
新婦親族はごくごく身内だけ
ちょっと寂しくも踊る
沖縄式ではないから新鮮な反面
新郎側の配慮に欠ける場面が多く
個人主義なる西洋思想に感化され
失われつつある和の心に
虚しさを覚えた
次世代からは
親戚との繋がりが
希薄になって行くのかと残念……。
?!(・◇・;) ?
「カチャーシー」は「かき混ぜる」を意味する
沖縄の言葉「かちゃーす」に由来しています。
喜びや悲しみを
すべてかき混ぜて
みんなで分かち合いましょうという
人を大切に想う
あたたかい気持ちが込められています。
沖縄県民の
カチャーシーは断然
唐船ドーイ太鼓のリズム
ふぇーし指笛
ちむどんどんするよねぇ～
それにしても
週末の夜
22時前の国際通り
観光客
昼間より多い人の波
と
タクシー捕まらないし
料金の高さに
びっくり
外資／本土系が多く
めっきり行かなくなった
国際通り
昔はお洒落な店舗が多く
魅力的で良かったのに
今は似たような観光産業ばかり
スーパー○ニオンが
出店するとか
まちやぐわぁ～
商店街市場を潰す気か！
！！(@￣□￣@;)！！
観察していると
なる程と観えてくる
文化と環境の違い
人間性と人間模様
不穏を感じてる
バックグラウンド
予感的中しないように
境界線を築きながら傍観しつつ
見守って行く所存でございます
∞♡∞