一週間ぶりの保育園。
車から降りる前に「イタイイタイ」
待って眺めて、こういう表現だったんだと知れたこと。
落ち着くのを待って抱っこで通園。
入口で「入る?」と聞いたら「ウン」とうなづいた。
信じてあげられて良かった。
私たちが向き合った一週間でもあり、先生たちが待ってくれてた一週間。
空気感で伝わるものも感じるものもある。
一人ひとり個性を尊重してあげるこちら側のキモチ次第で大きく変化するのね。
さて、どうなるかはお昼までのお楽しみ。
ひとつひとつ覚えてゆけばいい。
私もひとつひとつ学んでゆくよ。
ありがとう、ユウタロウ。