歩きまくりのソウル旅 | 愛と希望と信仰で人生大逆転

愛と希望と信仰で人生大逆転

パン講師クリスチャンのプライベートブログ。


パン講師クリスチャンの平野宏子です。

9歳で両親の離婚、10歳で神様との出会いがあったのにもかかわらず自ら離れてしまった人生は、決して順調とは言えないものでした。

夫との出会い、三人の子供たちにも恵まれて、再び神様と再会してからの人生大逆転!!

私の『自分ストーリー』を通して、読んでくださる皆様も神様と出会ってほしい・・・。

祈りを込めて💓






こんにちは。


昨日は暑かった〜ガーン
レッスンで使用しているマンションは異常な暑さで、ずっと汗が引かないアセアセアセアセ


まだ6月なのにと思うと恐ろしいですねガーンガーン


そう思って、さっき不動産屋さんに店舗物件についてメールをしてみました。


私は業者選定まで動いてて、そのお返事期限が21日であることもお伝えしました。


決めたら即行動します照れ






さて、前回のタイトルでは筋肉痛と書いたんですけど、内容は筋肉痛まで触れてなかったなと思って爆笑ガーン


ドクタースランプロケ地の後、ソウルタワーを見に行こう!!って友人と歩いていたら、いつの間にかソウルタワーのある山に登ってた爆笑爆笑爆笑
上まで行くことは考えてなかったんだけど・・・


5年前はロープウェイ?ケーブルカー?で登ったのを、私たちは歩いて登っていました爆笑



完全に山登りですな爆笑




この時点でもう18時過ぎてたんじゃないかな。



ここにも城壁がありました。




おぉ〜!!見えてきた〜爆笑



あと一息

が意外と長いアセアセ




到着〜クラッカークラッカークラッカー




もうさ〜、足がパンパンよーアセアセアセアセ



Nソウルタワー爆笑




ソウルと夕日を見る人たち
これが綺麗だった〜ラブ
一応動画があるんだけど、アメブロに動画を載せようとすると、変な不具合が出るのでやめておきます。




一通り見て満足し、ロープウェイで降りようと思ったんだけど、料金見たら「なんか高くない?歩いちゃおっか〜」ってもうどこまでも歩く気持ちになってた爆笑




あっ!! ライトアップ始まった




明洞駅に向かう途中、


あれ?この坂上がったらジュンジェの家じゃない?って、5年前に行って感動した『青い海の伝説』の主役イ・ミンホ演じるジュンジェの家にまた立ち寄った!!




ここだーーー!!ってまた感動よみがえる爆笑爆笑爆笑

どこかの国の人たちもいました。




この時点でもう20時過ぎ口笛



有名な『明洞餃子』というお店に行ったらもうラストオーダーだってガーンガーン




仕方なく、近くの流行ってそうなお店に入って、チヂミとチーズタッカルビを食べた。





明洞からホテルまでさらに歩いてホテルまで。


どこまで私たちは歩くんだーーー爆笑爆笑爆笑
アプリを見たら、一日で15kmくらい歩いてた。




ホテルに着いたのは23時くらい。
長い一日目が終わりましたアセアセアセアセ
完走したーーーって気分爆笑



お付き合いいただきありがとうございました照れ




翌日私はふくらはぎが筋肉痛になりました!!






  ​今日のみことば



今日は日曜日だったので教会でした。


夫に「何時に出る?」って聞いたら、

今日受付でしょ?」って



?????びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり



(私の)スケジュールに書いてないけど??



「今日の週報に書いてあるよ」


ガーンガーンガーンガーンガーンガーン



いつも奉仕表をくまなく確認して自分のスケジュールに入れてるのに、なんで見落としたんだか・・・



危なかった〜アセアセアセアセ





今日の礼拝メッセージのテーマは、



『バプテスマは救いの証し、神への誓約』でした。


そもそもバプテスマって何??
っていう人が多いと思うんですけど


一般的には洗礼っていう言葉で聞いたことがあるでしょうか?照れ



聖書にはバプテスマと書いてあります。
神様に従います・・・という神への誓約です。
それと共に、教会に所属し、神のための働きに加わる決心をすることにもなります。



 ​ノアの箱舟



っていうのは誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか?



神は、罪が蔓延した悪い時代を滅ぼしました。



でも、全部を流したのではなくて、この世を作り直すために神の目にかなったノアとその家族を残しました。





[創世記 6:5,6,7,8]


 主は、地上に人の悪が増大し、その心に図ることがみな、いつも悪に傾くのをご覧になった。

それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。

そして主は言われた。「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜や這うもの、空の鳥に至るまで。わたしは、これらを造ったことを悔やむ。」

しかし、ノアは主の心にかなっていた。




神の目から見ると、今のこの世はノアの箱舟の前と同じ状況なのですガーンガーン



[創世記 6:17,18,19,20,21,22]


わたしは、今、いのちの息のあるすべての肉なるものを天の下から滅ぼし去るために、地上に大水を、大洪水をもたらそうとしている。地上のすべてのものは死に絶える。

しかし、わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは、息子たち、妻、それに息子たちの妻とともに箱舟に入りなさい。

また、すべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二匹ずつを箱舟に連れて入り、あなたとともに生き残るようにしなさい。それらは雄と雌でなければならない。

鳥は種類ごとに、動物も種類ごとに、また地面を這うすべてのものも種類ごとに、それぞれ二匹ずつが生き残れるよう、あなたのところに来なければならない。

あなたは、食べられるあらゆるものから採って、自分のところに集め、あなたとそれらの動物のための食物としなさい。」

ノアは、すべて神が命じられたとおりにし、そのように行った。



神様は40日間雨を降らせ、ノアの家族とあらゆる動物の雄と雌だけを残して流されました。


[創世記 7:21,22,23,24]


 こうして、地の上を動き回るすべての肉なるものは、鳥も家畜も獣も地に群がるすべてのものも、またすべての人も死に絶えた。

いのちの息を吹き込まれたもので、乾いた地の上にいたものは、みな死んだ。

こうして、主は地の上の生けるものすべてを、人をはじめ、動物、這うもの、空の鳥に至るまで消し去られた。それらは地から消し去られ、ただノアと、彼とともに箱舟にいたものたちだけが残った。

水は百五十日間、地の上に増し続けた。



神はある約束をしてくださいました。


[創世記 8:21]


主は、その芳ばしい香りをかがれた。そして、心の中で主はこう言われた。

「わたしは、決して再び人のゆえに、大地にのろいをもたらしはしない。人の心が思い図ることは、幼いときから悪であるからだ。わたしは、再び、わたしがしたように、生き物すべてを打ち滅ぼすことは決してしない。」





生き物すべてを打ち滅ぼすことは決してしない


今の時代は箱舟の前と同じ悪に満ちていますが、神は全ての人を滅ぼそうとはしていません。


イエス様という箱舟をお与えになり、信じる者は救おうとされているのです。




[マタイの福音書 24:36,37,38,39,40,41,42]


 ただし、その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。天の御使いたちも子(キリスト)も知りません。ただ父だけが知っておられます。

人の子(キリスト)の到来はノアの日と同じように実現するのです。

洪水前の日々にはノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていました。

洪水が来て、すべての人をさらってしまうまで、彼らには分かりませんでした。人の子の到来もそのように実現するのです。

そのとき、男が二人畑にいると一人は取られ、一人は残されます。

女が二人臼をひいていると一人は取られ、一人は残されます。

ですから、目を覚ましていなさい。あなたがたの主が来られるのがいつの日なのか、あなたがたは知らないのですから。




『その日』というのは、キリストの再臨、つまり再びキリストがこの世に来られる時のことを言っているんですが、それがいつなのかは父なる神様しかご存知ないのです。



ノアの箱舟のように、ある日突然起こることなんです。


その時、救われた者(信者)と救われていない者(不信者)に分けられてしまいます。



キリスト(箱舟)に乗り込むことによって、神のさばきを潜り抜けて生かされます。



今この世にはいろんな宗教が存在していますが、キリスト教はそれらの選択肢に並ぶものではありません。



天地創造の神(キリスト)による、人間に与えられた唯一の救いの道だからです。







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