コロナ禍の差別 | ゆううつな気持ちを笑顔に変える方法・・・

ゆううつな気持ちを笑顔に変える方法・・・

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 滋賀県東近江市 カウンセリングルーム A new です!

6月になり暑くなったり、
梅雨らしい天気だったりする滋賀です。
 
東近江市のカウンセリングルーム A newの吉田です。
 
コロナ禍の続く社会です。
こんなに長く続くものだとは予想しなかった。
先月は身内の不幸もあり、コロナ禍を更に痛感もした。
 
うちの父は、84才で2回のワクチン接種を終えた。
何の副反応も出なかった事は幸いだった。
 
知人や相談者の中にも医療関係者もおり、
副反応に苦しまれた方もいる。
 
コロナ対応の現場、接種会場には多くの医療従事者以外の方もいる。
観光や旅行事業、航空会社の方が多く派遣されていると聞く。
 
そんな方に対し、差別する事があるのは、
同じ日本人として恥ずかしく思う。
 
誰だって、感染したくは無いし、感染させたくはない。
人と関わる事も減らしたいけれど、
感染者の治療、感染防止に関わる方も必要です。
 
医療従事者も、企業等から派遣されている方も、
我々の代表として、コロナ対策に関わっている。
それをバイ菌扱いしたり、物を買わせない等の行動があると聞く。
 
また、感染し回復した方にも差別があるようだ。
インフルエンザに罹った方にするのか?
風邪に罹った方にするのか?
 
誰だって病気にはなりたくてなる物ではない。
今の社会に大きな問題に立ち向かっている人達を差別する。
それは違うのではないかな?
 
医療従事者、後方支援する方・・・
みんな我々の代表として頑張ってくれている事を考えよう。
 
医療従事者へのエールなどを送るイベントもあるが・・・
その時だけで、差別がある社会が事実です。
 
差別される事で疲弊し、病んでしまわれる事が無いように、
少しでも私達カウンセラーは力になりたい。
 
微力が固まって、大きなものになれば良いな!
コロナ差別のない社会になりますように!
 
少しでもおなたの力になりたい。
 
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