時代の流れにより、大きな弊害があります。
こころネットワーク うつ病克服応援団の吉田です。
昔は、今のように情報伝達手段が多くなかった。
今は、携帯があり、ネットがあり、SNSがありと様々な伝達手段がある。
昔は、手紙でも長文だったり、電話で声を伝えたりしました。
しかし、近年は、SNS等では単語やスタンプで感情を伝える。
文字は、当然きつく感じるし、ニュアンスも感じられない。
単語やスタンプなんかだとなおさらです。
その結果、誤解や感情のすれ違いが起こる。
延長線上に、リアルなコミュニケーションのとれない人も生まれる。
思いがけない一言で傷付き、精神的に追い込まれる場合もある。
便利なツールも使い方次第です。
今一度感情の伝え方を考えて欲しい。
あなたのうつ病克服の道を、私がお手伝いさせて頂きます。
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