夫婦どちらかがうつ病になって、家庭崩壊するパターンも多い。
こころネットワーク うつ病克服応援団の吉田です。
この話題は、再々検索されているので、何度も書いていますが、
決してコピーではなく、その時に思う事、感じる事を書いています。
夫婦どちらかが、うつ病になれば、生活は一変します。
基本的にうつ病は、助成の方が多いと言われますが、
これには、ある理由があると言われています。
男性は、うつ病を早期に自覚せずに無理をして働くから・・・
女性は、体調の変化に対し自覚し、通院に至るから・・・
そんな見方もあるそうです
夫が、うつ病になった場合は、仕事や金銭的な問題が大きくなり、
長期に及んだ場合、社会復帰や先行きの問題がある。
妻が、うつ病になった場合は、家事育児に支障が出る事が多く、
仕事をしていたら良かった夫が、家事育児におわれてしまう。
どちらにしても、一番は先行き不安を感じる事が多いです。
どちらの場合も、金銭的な負担等も出てきますし、
その結果、離婚に至る事も少なくはない。
しかし、離婚に至れば、うつ病の患者は、悪化する場合が多く、
結果としては、望ましいとは言えない。
夫婦どちらかがうつ病になったら・・・
家族で一丸となって、闘病し、理解を深める事です。
それが早期社会復帰につながると思います。
もし、あなたがそんな不安を抱えていたら、
まずは病院や、市町村の役場の福祉課等に相談して欲しい。
私のところでも、できる限りのアドバイスいたします。
あなたのうつ病克服の道を、私がお手伝いさせて頂きます。
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