Hello! こんにちは。
アートセラピスト、
エナジーアーティストのあねときです。
いつも一緒に地球に居てくれてありがとうございます。
今日もまた
あいりぴらみっど
※あねときの本名はあいり
について書いていこうと思います。
※あいりぴらみっどについてはこちら→あいりぴらみっどってなに？
今日はこれができた背景について書いていきますね。
長いので何回かに分けて書くことになると思います。
人として生きていることが辛い人がもしいたら、届くといいなと切に願っています。
僕らは人で、
悪いこといっぱいしたって、考えたって、それでも生きてていいらしい。と気づいてくれたら嬉しいです。
さて、
ここから先は、信じられなかったり、思っていることと違うと感じる方がいるかもしれませんが、
そんな時はこのページを閉じて、
あなたが「あ～♡」と感じることをどうかなさってくださいね。
それでは。
今日はまだあどけなかった頃の話。
私が小学生の頃は「道徳」という授業があって、
その授業の中で
「命の重さはみんな同じ」 とか
「人を傷つけてはいけない」 とか
そういうことをお話を通じて勉強していました。
「いじめはしてはいけない」 とか
「人に優しいのはいいことだ」 とか
「人として大事」
とされていることを教わっていたように思います。
今思うと「良心」や「倫理観」を育てる授業だったんだと思います。
小さかった私は素直に丸ごと受け取って、
世界はすごくいい場所なんだ
と毎日楽しく暮らしていました。
当時の習慣を振り返ると
（なぜはじまったかは記憶にありません）
夜寝る前、布団に入って
家族や友達
クラスメイトや他の先生
今日会った人やモノ
動物、自然、太陽
などなど
とにかく関わった全部にありがとう
するのを日課としていた時期がありました。
思い出せない人や存在を忘れていたら嫌なので、
最後は
その他の全部ありがとう
で締めくくっていたのを覚えています。
そして、よし！挨拶おわり、みたいな感じで眠りに入っていました。
（もちろんこのころサンタクロースがクリスマスに家に来ることも信じていました
）
今日はこのしあわせ～
な状態まで。
次回は、もう少し成長した私が矛盾に気づくというところを書いていこうと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
いつも応援しています。
みんなありがとう
はぐ＆らぶ
あねとき