Diorの新作、新色です。
3/1 発売
こちらのラインナップ、共通しているのは、色でカバー、補正ではないでしょうか。
ブランド限らず、この傾向は近年ずっと引き継がれ進化して行っていると思います。
色を使うのは、もはやポイントメイクだけではなく、ベースメイクにおいて重要なコンセプトになっています。
ディオールスキン フォーエヴァー トーンアップ グロウ クッション
6380円
スキントーンに合わせて選べるアプリコットと、ライラックの二色
既存の変形バージョン
ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース
限定 4180円
繊細な刺繍を施した高級感のあるデザインで、中央にはスパークリングシルバーのロゴ
ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー
5940円
濡れたような艶と輝きを肌に宿すリキッドタイプのハイライター/艶を仕込む下地またはチークとしても使用可能
圧倒的なきらめきを放つパーリー、血色感を与えるピンクやピーチゴールドなど
よれにくいロングラスティング
ディオールスキン フォーエヴァースキン コレクト コンシーラー
5390円
明るさと肌なじみを両立したライトシェードカラーの新色“00.5N”が定番色に追加
色付きクッションファンデ、いち早く出したのが、KATEでしたよね。
そこまでのヒット感はないですが、私はこの値段にしてこのクオリティは優秀だと思いました。そして色もかわいい。
リキッドハイライターの新作が出ますが、パウダリーでいまだに根強い人気なのはこれ⇩
ハイライト、チーク、下地にできるパール入り色付きリキッド、ぜひ試してみたいですが、パール入り下地でも代用できますよ。
もう使い切ってしまった
プチプラだとこういうの⇩
かなり明るいシェードのコンシーラーが新色で加わります。
ここまでのライトカラーは、コンシーラーというより、ハイライターとして考えるとよいですね。
コンシーラーの中心の色味というと、肌色を思い浮かべますが、ぐっとホワイトに近い色味になるのでしょう。
顔の高い位置や、涙袋など、狭い範囲にちょこちょこ仕込んでおきます。
0Nでもしっかり明るいです。
プチプラだとこちらの0、5 アイスベージュが近い
発売直後のバックステージ
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ナチュラルだとこちらのほうが合っている
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