アイシャドウ編[記事]からの続きです。
チークとリップいきましょう。
チークは、予想通りNARS。一誌面がDiorが一位、二位にNARSでした。
チークで血色感も戻ってきたのを感じます。
となると、アイメイクやリップの色が今までと変わってきますね。
ただし、今までのベージュベースも並行して使えるので(例えばスナイデル)血色入りベージュと血色カラーと2種類おさえておきたいです。
02799 ピーチピンク
012 ローズ系
スナイデルやベアミネラルが続いていました。
このくすみ感、大人には持っておきたい色味です。
ブランドはなんでもよい。
ベアミネラルのこのシリーズは気になります。
ニュアンサー的な感じです(ハイライトとチークのあいのこ)。
NARSもピーチカラーでしたね。
ピーチグロウ
リップは3誌全てがNARSの同じ品番でした。
ヌーディな200の可能性もあると思っていましたが、ある意味無難な品番でした。
まだここまでヌーディなのは挑戦カラーすぎるのかも。
品番 888
同じものを持っていますが、粘膜ピンクで人やメイクを選びません。
なめらかに塗れて、程よいツヤが出て、どんなシーンにも対応できる万能色です。
(ただし持ち優先の人には合わないかも)
その後はジバンシイやアディクション、エレガンスなどが続いていました。
この辺の順位は雑誌により入れ替わっていました。
こちらもくすみローズっぽい粘膜カラー。
ふわマットでしっかり色が乗るタイプなので、補正力高め。
品番10
赤転びしないチョコレートブラウン。
透け感があるので、よい意味でブラウン感が出過ぎない。
なめらかにするする塗れて、塗り心地は上のNARSに近いかも。
17
貴重なツヤ系の落ちにくいリップ。
高発色でしっかりリップメイク。膜を作って落ちにくさをキープするそう。
04、08
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