新作・新色・限定色のリップから、使いやすそうなピンク系を7本選びました。
ルナソル
ツヤ系、なめらかな塗り心地のシリーズ。
しっかりピンクの色味を出したい方に。
ルナソル
ジェルオイルで、潤い感あり。
グロスとリキッドの中間で透け感もあり、鏡を見ずに使える。
少しミルキーな色合いが今っぽい。
トムフォード ビューティ
マットだけど保湿力もしっかりのローズ系。
発色や量を加減しながら使いこなせる上級者の方に。
マキアージュ
色持ちとツヤを両立させた新処方。
特にPK301は、鮮やかすぎず、暗すぎずの大人で使えるピンクの色味を出すのが難しかったらしいです。開発秘話の動画で見ました。
スナイデル
ピンク味がそこまで強くなく、唇(粘膜)になじむ色合い。
マットなテクスチャーできっちりリップメイク。
オペラ
オペラ シアーマットリップスティック 101
ピンク味をしっかり出したいときに。
ツヤを足してもよし。
青みピンクでも奇抜になりすぎない。
11/1発売
少し前に発売された、オペラのリップティント Nの19 モーヴピンク(限定)も良い色です。
もっと深めで落ち着いた色味。
エトヴォス
シアーなセミマット。
昨年人気だった限定の復刻(プラムピンク)。
パープル味もありますが、青みが強すぎず、意外となじむ使いやすい色味。
(ヌーディコーラルのほうは、ヌーディなベージュメイクにぴったり)
新色でなくても良いのであれば、ヴィセのこの2色が、使いやすいと思います。
こちらのほうが、より青みが強い
こちらのほうが、より粘膜カラー
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