続: 大人のキラキラ下まぶたメイク

以前書いたことがある下まぶたのキワの点打ち入れ、この画像がとってもわかりやすいです。

モデルさんは全体的に引いていますが、

例えば部分的に↔︎

①黒目下のみ↔︎

②目頭のみ↔︎

だとよりおとなしめになりますね。

(私はこの部分的に入れるパターンにしています)

③のように下まぶたの幅いっぱいにラメを入れようとするとキラキラ強めになってしまいます。

もちろん自分が気にならなければOKですよ！

また点打ちするときも、間隔を狭くすれば輝きが多めになるし、広くすれば少なめになりますね。

もちろんパールでもマットでも下まぶたメイクはできますが、その場合は点打ちでない方が合うと思います。

本筋と逸れますが、モデルさんのアイラインの延長具合、透け感あって良い感じじゃないですか。

アイライナーは目尻までで止めておいて、延長はアイシャドウで作るか、アイブロウワックスで作ると再現できます。

アイブロウワックス

『アイメイクによって眉色をコーデ』

モデル使用コスメは、B IDOLグリッターライナー 02ですが似たコスメとして

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『フーミー【秋コスメ】キラキラライナー／マスカラ』

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こちらは陰影あるカラーの場合

『こんなに違う【大人の下まぶたメイク】』

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『【下まぶたメイク】で失敗しにくい色』

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キラキラライン

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ここを意識してメイクしてみてください

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