2022年上半期のベスコスではなく、ベストメイクです。
雑誌メイクをたくさん見ていると、転機となるメイクが定期的に出てくるのですが、
改めて記事にしたことなかったなと思い…。
このメイクはピンク系のグラデでまとめていますが、オレンジ系でも応用することが可能です。
さらにピンク系でももっと青みに寄せることも可能です。
色だけではなくて、リップだけ濃色にチェンジしたり、
voceよりお借りしています
部分的にキラキラや寒色をちょい足ししたり、とトッピングもしやすいと思います。
まずは①全体を統一した上で、それだけでも十分ですが②必要に応じて何かを足していく。
メイクではすごく有効なやり方な気がします。
こちらの記事で似ているメイクを含め、詳しくまとめています。
何色を使うにしろキャメルっぽいカラー、
ベースに敷くのに最適
例えばこういう色合い
アプリコットブラウン
ざっくりというとアプリコットっぽい色味は支える色として活躍します。
微妙な色合いの差はともなく、人選ばないところも良いですね。
例えばブルー、スモーキー色なら使い方や人を選びますね。
この色を起点にからより黄み、青みに振ると上手く行きやすいです。
関連
ベスコス プチプラ
ベスコス デパコス
チークは色こだわって♡
涼しげなマーメイドメイク 遊びのあるメイク
煌めきブラウン 華やかだけど派手にならない
煌めきベージュ ネイビー以外で白眼クリアに
取り入れやすいトレンドのポイント
夏メイクのキーワード
統一感メイク
大人のピンクメイク
黄みの統一感メイク
でもピンクのワントーンは注意点もあり!
抜け感ライナーは思い切って
寒色のツヤ
赤みメイクをナチュラルに