長井かおりさんのお話がとても的確だったので
要点をまとめてみました。
対策まで書かれているので上手く使うことが可能で、
ピンク以外にも使える方法です。
VOCEよりお借りしています
★鮮やかなピンクよりくすみピンクが使いやすい
→ベージュを下に仕込んでくすませる。
★ALLピンクだとぼやけたりやぼったくなる
→ピンクは二箇所まで。
★キラキラすぎる/マットすぎるのより、
程よく(控えめな)パールが使いやすい
Bitekiより一部要約しました(要約終わり)
オンリーミネラルのチークとアイパレット
ピンクに限らずワントーンメイクはけっこう難しい
(映えにくい)のでちょっと工夫が必要だと思います。
鮮やかピンクというのがコスメの見た目ではなく、
実際につけたときの話だと思われます。
見た目が鮮やかでも発色がシアーであればOKでは。
見た目通りに色がつくとは限りません。
発色が良い≠良質 (これ勘違いされやすい)
ベージュを仕込むのは、他の記事でも書いていますが
ピンクに限らずなじませるときに使える方法です。
キラキラやマットだと難しくなるのはピンクに限らず。
なので、使う場合は調整して少しずつ。
使いやすいかどうかの話であって、
使えない、使ってはおかしいという意味ではないです。
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