これは、大人になって、というより
メイク始めたときから感じていたことなんですが…
bitekigrandよりお借りしています
ここではアイシャドウの話ですが、
チークやハイライトでも全く同じことが言えると思います。
キラキラのパールは立体感が簡単に出て
一見キレイに見えますが、
使い方を気をつけないと乱反射して肌の凹凸を拾い、
まぶたのキメが粗く見え、肌のアラを強調してしまうことも。
一部引用
モデルさんはパールでも良い感じに見えますが。
上がパール
下がシアー
パールってちょっと使う分には、
アラを飛ばしてくれ、分かりにくくなるのですが、
ほんのちょっとという条件付きで、
それを越えると逆にアラを強調するように
方向転換してしまいます。
(あまり品良く見えないですしね)
ラメはつけすぎると…と言われやすいですが、
(もちろんラメはつけすぎは微妙だけど)
私はパールの方が危険度高いと思っています。
というのも
ラメはつけすぎると自分ですぐわかるのですが、
パールはいっけん自分だと分かりにくいので。
まつ毛の上げ具合が良い!
アイシャドウ、チーク、ハイライト共に
パールは控えめに使って良い面だけ汲み取りましょう。
モデルさんの使用色↓
06 ピンクブラウン
他に似た系統と紹介されていたもの↓
GY1 赤みを抑えたブラウン
他に似ているアイテム 03 ギラギラしないブラウン
私はSUQQUの02を使っています。
こちらはオレンジブラウンです。
このKATEのBR-1は、
中野明海さんがご自身のプライベートメイク用に
愛用していらっしゃると書かれていた品番。
私が去年のベスコスに選んだPU-1は、
ホントに人からよく品番聞かれます。
KATEだというと
「KATEってキラキラじゃないの!?」
という反応が多いです。
ここでも書きましたが
特に上段が使い勝手が良く、上段2色の中でも
左上の肌影カラーが絶妙すぎて
(他のアイシャドウ使うときもこれをベースに仕込む)
単色で出してくれたら全色買いたいくらい好きです。
たぶん仕込み系のメイクが好きな人向け。
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