クリーム/リキッドチークのぎもん
の後編的な内容で、使い方(付け方)についてです。
上手くいかない原因については
ここで書いているので割愛しますね。
コツは
一度につけすぎず、足りない分は極小量ずつ足すこと。
少しだけ足すときに、パウダリーを重ねるのも良いです。
【手順】
まずどんな形でつけたいのか決めます。
それによりチークの中心が決まってきます。
例えば▽に付けるとします。
私は▽か楕円が好きです。
真ん中が一番濃くなって
外側に向かうほど薄くなると
きれいな仕上がりになります。
一番最初に色を乗せる箇所が一番濃くなるので、
中心に乗せます。
一度にたくさんつけすぎ注意です。
チーク部分だけ拡大したところ
そこから放射状に色を移していきます。
この広げていくときがすごく大事で、
叩き込むのであって
叩くというイメージが強い感じがしますが、
強くせず優しく皮膚が動かない程度に触るくらい。
ここでスライドさせてしまうとよれます。
皮膚を引っ張るというか指を滑らせるとNG
また
好き勝手な方向に広げると仕上がりが悪くなります。
実際は▽の輪郭はこんなにくっきりではない
ぼかしてフェードアウトしていってください。
【まとめ】
・一度につけすぎ注意
・広げかたのコツ
・チークの範囲に気をつける
広がりすぎることが多いです
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両方参考にしましょー
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ツヤの度合いがちょうど良いです