寒色アイメイク⑩【奥二重に合うブルーの使い方】

ルナソル　

アイカラーレーション　EX19

アディクション

ザ　ブラッシュ　Sahara sun

ルナソル、アディクション公式サイトよりお借りしています

このメイクに限らず、この概念↓を意識しておけば間違いないです。

色ではなくニュアンスを感じるように薄くがポイント

目安としては、肌が透けて見え、覆い尽くしてない状態です。

この反対にすると、目周りで厚塗り感が出てしまいます。

右上を上下入れベースに→左下をキワに

右下を上目尻に細くライン状に

左上を目頭と下まぶたに

イエローのチークを斜め入れ

透けるから浮かない！

目尻の二重の中のみに入れるようにブルーを置く

目立ちにくくてさりげなく使える！

下　VOCEよりお借りしています

このイエローのチーク、アイシャドウとしても使えます。

美容雑誌、とにかくイエローチークが多かったです。

いかにも！という色ではないチークを選ぶとそれだけで軽やかな雰囲気が出せますね。

このメイク、いわゆる締色パートに目尻のみブルーを持ってきてます。

ブラウンはアイライン風に細くしか使っていません。

塗り方は違いますが、こちらはグリーン。

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色で軽く締めるのが主流というのがよくわかると思います。

ブラウン系でがっつり締めると古い感じになりやすいです。

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