シャドウラインについてまとめておきます。
アイシャドウを使ってアイライン風に引くこと
私が以前単発でメイクを習ったときに
特に衝撃を受けたのが、
チークの入れ方とこのシャドウラインでした。
【ツールとアイシャドウを用意】
アイライナーブラシとして売っているもの
でも良いのですがアイブロウブラシで十分です。
やりやすければ、細チップでも良いです。
あとはアイシャドウの締色など
濃いめのカラーや鮮やかすぎるカラー、
発色が良すぎるアイシャドウを使っても。
見やすいようにここでは全て
ブラウンの似た色味を使います。
①一番ナチュラルなやり方
左がアイライナー、右がシャドウラインです。
ふんわり柔らかい感じになっているのが
伝わるでしょうか。
これが一番ナチュラルなやり方ですが、
★の部分
Bitekiよりお借りしています
②ダブル使いで目をはっきり
更にアイラインの上から重ねると
ナチュラルに近づくのに盛れます。
必ずしもアイラインとアイシャドウの色を
そろえる必要はないと思います。
左から二番目のリキッド➕シャドウは、
リキッド(アイライナー)より
赤みのあるシャドウを重ねています。
リキッドアイライナーでも(ジェル)ペンシルアイライナーでも可
見た目の感じはペンシルアイライナーに
近くなると思いますが、
それより持ちが良く、
目の印象もはっきりします。
例えば
これはアイラインしっかり入ってますが↓
アウトラインがぼわっとしているので、
濃い/きつい印象を与えません。
Oggiよりお借りしています
③応用編
さらに雑誌で見かけてやってみて
とても良かったやり方を。
ここでも書いたのですが↓
アイラインの延長部分のみ重ねず
シャドウラインだけにする方法。
シャドウラインだけにする分
柔らかくなるので、多少太め&長めでも。
ナチュラルなのに、違いが出るので
時間があるときに使いたい方法です。
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