アイライン引くのが苦手
アイラインできつく見えがち
ナチュラルメイクが好き
コンタクトなしでアイラインが引きにくい
とは書きましたが、基本的に
濃いメイクにしたい!という人以外は
おすすめできるアイメイクの組み合わせです。
アイテムは何でも良いです。
リキッドではなく(ジェル)ペンシルでも。
今っぽさも出ますし、
多少ラインがガタついても
ごまかしが効きやすいのです。
アイシャドウとアイライナーの例ですが、
マスカラでも同じことが言えますが、
溶け込ませ方式です。
このメイクが良い例です↓
小洒落るのにごまかしが効く!というね…。
スウォッチ作るとこんな感じ。アイシャドウは
上はブラウン、下は赤みブラウンです。
アイライナーはシフォンブラウンと
アプリコットブラウン[定番化]を合わせています。
パープル系を使ったときにはプラム
など どんな色でも応用できます。
注意点は
目のキワ[二重幅/細チップ幅]に
濃い締色を使わない/濃いめの色は極薄で入れ、
ラインを際立たせる
ようにアイシャドウを使うこと。
締色ナシで締色代わりにアイライン
と考えればよいかも。
アイシャドウとアイラインだと
どうしてもアイシャドウを主役に
してしまいたくなるかもしれませんが、
旬な感じもちょっと取り入れたい人は
これぜひ意識してみてください。
これだと締まらなすぎる〜という場合は
この方法がおすすめですが↓
アイラインを引き慣れていないと最初は
難しく感じられるかもしれません。
でも すぐ慣れますので!
パステル系アイシャドウを使う場合
にも使えると思います。
②に続きます。
関連
アイシャドウのスタート位置
D UP 限定色 もうすぐ
二月発売 主要コスメ
セザンヌ ベスコスハイライト
使ってみたい 新作スキンケア
ピンクを大人っぽく使うために
寒色アイメイク④
アイメイクのポイント まとめ
アイライナー落ちやすい場合
締色に変化
メイクを再開したい方向け