この図がかなり正確だと思うので
よく見ていただきたいのですが、
私も日々気をつけていることとして
アイホールってイメージより
狭いような気がしています。
テキトーに塗ってるとはみ出してたりします。
チークも起こりやすいです。
Bitekiよりお借りしています
目のキワはまつ毛が生えているところで、
目のフレームの部分ですね。
下まぶたは少しぷっくりしているところ。
ガイドラインないとこんな感じ↓
アイメイクによっては
アイホールオーバーで眉下近くまで
アイシャドウを塗るやり方もありますが、
その場合は色や質感を選びますし、
かなり慎重にいかないと難しいです。
逆にアイホールを正確にとれると
失敗した、おかしくなった、
と思うことが激減します。
骨格的な欧米の方は別ですが、
アイホールを正確にとるのって
実は簡単ではない気がしています。
よく書いていますがメイクするのはひふでも
範囲を決めるガイドラインは骨💀なので、
どこからどこまでかわからなくなったら
アイシャドウでもチーク、ハイライトでも
触って確認してみましょう。
フリー画像
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アイメイク とにかくこれが大事です
上は薄く 下は濃いめ が基本
常にこの形を意識して!
目尻の▽ゾーンもアイメイクできます
チークの位置
くすみパステルでいきましょう
簡単なラベンダーメイク
くっきり赤ピンクのアイシャドウ
慣れてきたら範囲を拡大
ちょっと気をつけたいこと