なぜ【インライン】理由／場所と引き方[二層目との違い]

インライン(粘膜ライン)の引き方です。

私がいつも二層目と表現しているのは、

インラインぎりぎりのまつ毛とまつ毛の間です。

その1mm内側がインラインになります。

粘膜に引くので自己責任になりますが。

Bitekiよりお借りしています

思い切り拡大します。

一層目／二層目　場所

『アイライン講座【一層目／二層目】を使い分ける』

上: インラインぎりぎり、まつ毛とまつ毛の間[二層目]

下: インライン(粘膜ライン)

(画像にはありませんが)反対の手で

少し下まぶたを引っ張るようにしても

良いです。

あごを引いて

鏡に対して上目使いに。

ふらふらしないよう

空いてる指で固定しましょう↓

なぜこんなところに引くのかといえば、

効果が高いからです。

自分の目との一体感があって、

アイメイクとしてとても映えます。

ここにキラキラを入れると

白眼クリア効果があり、華やかに見えます。

上まぶたも同じで意味があります。

こちらは

下から差し込むように

インラインを引くと

まさに盛ってないように見せて盛れる場所。

Bitekiよりお借りしています

にじんでしまうこともありますが、

普通のアイラインと違って

取れていてもわからないので…。

ただし繰り返しますが、自己責任ですよ〜。

雑誌メイクではよく見かけます

まあ唇も(リップ塗りますが)粘膜なんですけどね。

インラインにミント、アイシャドウはブラウンです

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