一昔前と今の【ベースの色の違い】を検証

血色感を重視するメイクや

また

より自然さを求められる時代なので、

最近

ベース(ファンデ／BB／コンシーラー含む)

のトーンが落とし気味になっていると感じます。

【最近のメイク】

こんな風なかなり可愛い系のメイクでも、

白く飛ばしてないのがわかります。

【昔のメイク】

【比較】

VOCE、biteki、MAQUIA、Pinterestよりお借りしています

あげればキリがないですが、

白く飛ばさないためには

色選びもそうですが、

塗り方、塗る量に気をつけて

ベースを作りたいですね。

・ファンデの色をワントーン下げる

・濃い目の色を持って混ぜる

・部分塗り

・薄塗り

などで防げると思います。

関連

色とカバー力

『【色】を使って【カバー力】をあげるには[後編]』

量とカバー力

『【量】をかえずに【カバー力】を上げるには[前編]』

濃いめの色　持ってます

『Dior【自分の記事を見て色選び】したアイテム』

厚塗りだとどうなるか

『【厚塗り】だと何が違う？どう見えるか？』

ファンデの　部分塗り

『【ファンデ】厚塗り目立ちエリアと薄塗りのコツ』

ベースは「肌色」だけでない

『【隠し色】を操る！ベース／ポイントメイクの逆転傾向』

ファンデの色問題

『【ファンデの色】もリップと同じく変えて良いのでは？』

ハイ&ローライト／チークの色にも変化

『【ハイライト&シェーディング】は近い色になってきた？』

目を大きく見せるやり方もずいぶん変わりました

『KATE【白眼強調／偽造粘膜】で目を大きく見せる方法』

締めずにちょこっと大きく見せる

『旬顔に【目幅拡張】【ナチュラル肌】のガイド』