KATE
リアルアイズプロデューサー
1540円
11/1 発売 (店舗限定品)
KATEよりお借りしています
赤みのアイシャドウを使うときなどに
一時期やってた方法と似ています。
KATEが専用のコスメを出しますが、
お手持ちで代用可能ですので。
まずは全体のやり方を。
A:白(アイボリーのこと) B:赤
下まぶたに
①Aを目尻〜黒目下へ向け◀︎に入れる---
②Bを黒目下〜目尻へライン---
AとBの隙間を埋める (一部引用)
KATEではこの溝◀︎の部分を白で薄めて
その埋めた下のラインに赤みを引いてます。
これで違和感ない人はもちろんこのままで。
【白の部分の応用】
私はこれだと目立ちすぎるので、
白の部分◀︎は
二層目にマットではなくパールっぽい色で
細く入れています。
二層目とは まつ毛とまつ毛の間、目のキワ
そのやり方はこちらで詳しく書いてます↓
【赤みラインの応用】
赤みラインの部分はペンシルかアイシャドウで
ラインというより
下まぶたメイクの延長っぽく
ぼやっと控えめにアイシャドウを入れ、
目尻を開くような形に持っていきます。
(上の画像の形)
白っぽい色はキワのみにして
目尻の溝◀︎は赤みを入れる。
いつもの下まぶたメイクより
目尻の赤み範囲が広いので、
その分目頭は抜き気味で薄めに。
こうした方が私には良かったので、
好きなやり方で試してみたください。
白ラインは白眼を強調するため
赤ラインは目の縁を広げる感じにし
横幅をちょい増しするためです。
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