『MAQUIA』11月号表紙の石原さとみさん、
ショートになってから美容雑誌は初。
メイクは、ALL AUBEになっています。
MAQUIA、horiproよりお借りしています
オーブ デザイニングマスカラ BK611 ￥2420
タイムレスカラーリップ 03 ￥3520
ブラシひと塗りシャドウN 15 ￥4070
見たまま塗るだけアイブロウコンパクト BR813 ￥3520
ブラシひと塗りチーク 02 ￥4290
【アイメイク 3 4 】
眉は元の形に赤みを足すように重ねる
一番下を太め＆長めに目尻に入れ
下まつ毛キワもこれで埋める
【チーク 5】
一番下を輪郭を包むように入れシャープに
【リップ 2】
直塗り→一度ティッシュオフして指でとって重ねる
上の品番はこちらのメイクです↓
・プライベートで重要なコスメは
マスカラ&ビューラー
・ドラマはセルフメイク
・ベースは下から持ち上げるように
・プリマヴェスタの下地を舞台で使用
・気分を変えられるリップの色は
青みピンク。ボルドー系やくすみ色
アイラインは透け感のあるブラウン
上の通りだとシャドウライン
シャドウラインについて↓
ベスコスをとったAUBEのリップって
KATEのリップモンスターに使用感、
かなり似てるらしいです。
顔の可愛さに惑わされず見ると
学べるところが色々あります。
メイク全体の色の出方に
注目してみてください。
かなり現実的だと思います。
顔面は現実的じゃないけど、
色の出し具合の話ですからね。
私たちの日常メイクにそのまま
スライドさせられる感じだと思います。
Horiproよりお借りしています
メイクでおかしくなる…
という場合は、ほとんどが
色の出し過ぎ／コスメの付けすぎ
だと思われます。
Yahoo！よりお借りしています
濃く上手にメイクするには
薄膜で重ねて色を出していき、
いっきにそこまで
持っていかないのがポイントです。
リップを主役にしたメイクはやっぱり良いです！
アイメイクかなり薄めなのがわかると思います。
もっと濃いめのメイクのときは、
アイシャドウではなくラインやマスカラを
少ししっかりめに出してることが多いです。
これはアイラインが
少ししっかりめになってますよね↓
三菱UFJ銀行よりお借りしています
色だけではなく
濃さ 薄さの設定が大事↓
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