Diorのアディクトリップグロウ、
山Pのおすすめ色ではなく待望のクリア注文。
今日まで刻印サービスしてます[記事]
さて眉毛から。
この前も書きましたが、
私は定期的に昔のメイクをチェックするんです。
色々なとこに細かい違いが表れてるわけですが、
やっぱりアイメイクは目立ちやすいし、
とりわけ眉はホントに出まくりです。
①②が旧タイプ、
③④が最近の眉の描き方です。
Pinterestよりお借りしています
一番の大きい違い、それは毛足の長さです。
しつこく書いていますが刈り込むと
①②の旧眉になります。
毛の質感がなく地肌に描いてるメイク。
どんなにアイメイクが上手でも
眉毛の質感が出てないと残念な感じに…。
そして
アイラインとマスカラの濃さ
①②は
ブラックでしっかり発色させてますよね。
ブラック使ってはダメなわけじゃないです。
その場合は細く、繊細にすればOK
まつ毛もつんつんした感じ。
そんなわけで、
目力ない方向性に完全シフトしています。
もうひとつ、
②のような黄みっぽく飛ばした色。
これは最近
ホントに見かけなくなりました。
③のアイシャドウ(アイホール)の塗り方にも
今っぽい特徴が出ています。
今っぽいアイシャドウ②
同じ人(みな実ちゃん)で再度見てみます。
2016年(左)/2021年(右)のメイク。
こちらでも、
眉/アイライン/マスカラの違いが
見てとれると思います。
わかりにくいですが、
右のメイクはカラーライナー使ってます。
MAQUIA、voceよりお借りしています
話それますが、
前髪も左(昔)はひと束っぽくしてますが、
右(今)はラフにばらけさせてますよね。
前髪アレンジもけっこう時代が出ます。
そういえば、韓国メイクは
やや太め/アーチ/薄め の眉に
移行しているそうですよ。
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