エチュード

 

エチュードプレイ カラーアイズ ミニオブジェ

クリスタル シャンデリア

 

1980円

 

デパコスアイシャドウには少ない、

 

 

プチプラの荒めのキラキラがかえって良い

という話を昨日書きました↓

 

 

 

 

 

ちょうど良いのでそのアイテムを使って

 

 

派手にならない!失敗しない!

と私が思う使い方を載せてみます。

 

 

 

 

【選び方】

 

 

 

 

◀︎のようなカラーの方が失敗しにくいです。

ホワイト&シルバーが強いと、

 

 

 

組み合わせるものによっては効果的なのですが、

組み合わせに失敗すると派手になりやすいです。

 

 

 

 

例えば、

 

ベーシックなブラウン系のパレットのとき、

 

 

一番下の◀︎のような同系色を足す

ラメだけ浮かずに、落ち着いて見えます。

 

 

 

Bitekiよりお借りしています

 

 

 

【使い方】

 

 

①②ともにしっかりラメです。

 

 

アイホール広め

①②重ねて輝きをプラス(voceより)

 

 

 

 

 

これで派手に感じない方は良いのですが、

 

 

モデルさんは可愛く仕上がってるけどね、

アラサーより下はキラキラ多めでいいのでは。

 

 

 

私は画像の◎のうち、

 

内側(①+②)の部分のみに付けます。

 

 

 

 

このとき二重幅(二重の線)には

付けません画像では付けていますが。

 

 

 

派手防止というより崩れ防止のため。

 

 

 

 

 

 

このとき下の画像では、

広げる印⇆がありますが

 

 

 

ごく少量かなり狭い範囲

そっと置くように入れ、

 

 

 

 

細かいラメはほんの少しだけ

左右に

 

 

 

大きめラメは置くのみな感じで。

 

 

 

 

ラメが散らばってしまい、

関係ないところに飛んだり、

 

 

ラメ落ちの原因になります。

 

 

 

 

私は上は指で、

 

 

 

 

注:ここで使用してるのは別なパレットです。

voceよりお借りしています

 

 

 

下は細いブラシで乗せます。

 

 

 

 

 

このメイクでは

下まぶたは黒目下のみ になってますが、

 

 

黒目下はナシで目頭のみでもいいと思います。

 

 

 

 

下まぶたはより範囲が狭くなりますので、

 

 

狙ったところにピンポイントで付けられるよう

 

 

シャープにそっと乗せて、

ここでは広げないようにしてください。

 

 

 

 

 

どうしてもラメ落ちしやすい方は、

ラメ落ちを防ぐ方法もありますので!

 

 

 

 

こんな風に二重幅中心も良いですね。

 

Bitekiよりお借りしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤みブラウンはやり尽くしたという方

 

 

 

 

 

 

 

 

くすみラベンダー &ピンク

 

 

 

 

 

 

 

 

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