アディクション
ザ アイシャドウ
Breathless Charm 限定
セルヴォーク
ヴォランタリーアイズ EX08
両方とも限定ですが、付け方の例なので。
voceよりお借りしています
【ラベンダー】
メイクはアディクションの方です。
雑誌メイクということで
強めに色を出してる可能性があります。
(実際はもっとナチュラルにつける)
けっこうはっきりしていますよね。
で、
目を開けるとこんな感じなわけです。
思ったよりずっと目立たないですよね。
この要領でいくと、
どんな色でも付けようと思えば
付けられるんです。
さらに
締色に薄めブラウンや薄めグレーを入れると
もっと目立たなくなります。
カラーメイク
全てに応用できると思います！
目を開けて前を見たときどうか、
こまめにチェックしながら塗る習慣をつけると
そのうち確認しなくても
このへんまで、というのがわかるようになります。
【くすみラベンダー】
ただし、くすんでいる場合は注意が必要。
このアイシャドウ使用メイクはこちら[記事]
ブラウンやグレーに寄るため、
つける量や範囲を控えめにしないと
おかしなことになります。
ここで詳しく書いてますが↓
まずはよくばらず少量を狭く！
から始めてみてください。
以下、雑談。
ところで『VOCE』で鈴木愛理ちゃんが
薄顔と言われ続けてた、とありました。
ご本人はそれがコンプレックスで
自虐ネタとして使うこともあったとか。
美容雑誌に出るようになり、
薄顔を活かしたメイクとして
ポジティブに捉えられるようになったとか…
ざっくり言うとそんな内容。
私にはどう見ても
濃さは普通にしか見えません。
これで眉のみのメイクってありえません。
十分可愛い。
アジア人は濃い顔の方が少ないと思いますが、
濃くはない、というだけな気が…。
そこで色々な画像を見ましたが、
やっぱりどうしても普通にしか見えませんでした。
どちらが正しいかではなく
感じ方の問題だと思います。
このように顔面事情というのは
数値などで測れないため
基準がないわけではないけど
極めて不確かなもので、
自分や他人の思い込みって
本当にかなり大きいんですよね。
関連
ピンク系アイシャドウ
ピンク系アイシャドウ
グレー系アイシャドウ①
グレー系アイシャドウ②
パープル系アイシャドウ
ルナソル→サンク
