あくまで私視点なので

 

しっくりくると思った方だけ

採用すれば良いということになります。

 

 

万人に当てはまる正解はありませんので♫

 

 

いっけん矛盾するように見えても

 

全体で捉えるとわかっていただけるのでは

と期待を込めつつ。。

 

 

 

voceよりお借りしています

 

 

 

 

 

ツヤとテカリの差が…

 

 

 

→頬骨を辿って一番頂上のみ

しゅっと光を入れてください。

 

 

このメイクだとわかりやすいです[記事]

 

 

メリハリこそ大事で

 

ツヤある部分ない部分、顔に混在が◎

皮脂が出やすい(毛穴が多い)部分が光るとテカリに。

 

 

 

 

 

色の出具合が室内だと難しい

 

 

 

→移動してなるべく光がとれる場所でメイク+

手鏡使ってください!100きんで十分です。

 

 

 

 

 

赤みが気になるのでチークはあまり使わない

 

→使わなくてもいいと思います。

それも流行ってます。

 

 

 

 

 

なんでベージュチークあるの?

 

抜け感メイクで推され始めました。

またチーク重視しない人にも使いやすい。

 

 

メリハリ立体感奥行き重視

シェーディングに近い位置のチークです。

 

 

 

 

 

シェーディングとどう違う?

 

 

シェーディングだとフェイスライン

に入れることが多いですが

ベージュとはいえチークなのでエリア。

 

 

 

 

 

ベージュで血色感出せるの?

 

 

→血色感というより立体感が出せます。

メリハリがついて奥行きが生まれます。

 

 

血色感も大事ですが、立体感が出ることも

見映えポイントになります。

 

 

 

 

 

 

ピンク愛用、年齢的にベージュがいい?

 

 

避けるのなら極端な白味ピンクくらいですが

この記事読んでみてください↓

 

 

 

 

 

濃色リップのときにベージュ使用

 

→素敵だと思います。

 

 

 

 

 

濃色リップのときにはベージュがいい?

 

 

マニュアルでは必ずそう書かれています。

だけど私はあくまで選択肢の1つと捉えています。

 

 

 

 

左右で

ベージュ自分が付けたい色で試して

 

 

華やか、明るさ、洒落感、まとまりが出る方が◎

 

 

 

同じチークでもつける位置によって

かなり印象が変わってくるので、

 

 

そんなとこでも調整できますよ。

 

 

 

 

 

ベージュチーク愛用者

なんとく付けてる人ではなく気に入って付けてる

 

 

 

ベージュをつけることによって

 

上記のようなことを

感じ取ってらっしゃることが今回わかりました。

 

 

 

 

 

アイシャドウとのチークの色合わせは?

 

 

 

 

→これも正解はありません。

人、なりたいイメージ、アイテムによります。

 

 

具体的アイテムがあれば教えてくださると

何か提案できるかもしれません。

 

 

色だけではなく質感にも注目してみてください。

これも何気に大事です。

 

 

 

簡単に出来ることとしては

 

 

ワントーンにする。

 

②違う色だけどトーンのみ合わせる

 

③全体で見たとき異なる質感を混在させる。

 1つのアイパレって質感混合が多いのと一緒の理屈

 

 

 

などですが…

例えば補色合わせが素敵で人気のメイクや

 

 

 

①②③どれにも当てはまってないのに

人気のメイクも普通にあります。

アイテムが売れてるなど

 

 

 

 

雑誌メイク色合わせの参考になるので

同じアイテムを買うというより

 

 

合わせ方を見て取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

このあたりをすぱっとわかるようにするためには

自分に似合うメイク探しシリーズで書いたように

 

 

 

 

まず自分の好きなメイクを徹底研究した後、

顔面や年齢に合わせて調整します。

 

 

 

なので

 

正解の概念はいったん置いておいて、

好きなアイテム&メイクをまず探してください^^

 

 

 

これ

美意識高い方ほどわからなくなりがちです。

 

 

おしゃれな方の宿命というか。

 

 

たぶんうまく合わせられてるんじゃないでしょうか。

 

 

 

うまくできてることを証明できるものってないので

そう感じてしまわれるという…。

 

 

 

 

こちらの記事、

 

理由を考えるのもけっこうポイントなんですが

ホントに一言で大丈夫です。

 

 

◎例:赤リップが肌がキレイに見える、都会的なイメージ 

×例:赤みが強すぎて不自然、クールな雰囲気が好きではない

 

 

 

 

 

 

こちらも良いと思います。

 

 

 

 

 

 

チークの入れ方の正解は?

 

 

 

 

→合うやり方が人によるので無数にあります。

 

マニュアルでいうならこういう感じです。

メイクの教科書的な。(下記画像参照)

 

 

 

黒目より内側に入れず鼻より下に下がらない

頬骨に沿って、一番高いところを起点に。

 

 

 

雑誌メイクではこうなってないことも多数です。

 

 

人・色・質感・なりたいイメージによって

ベストな入れ方が変わってきます。

 

 

 

前髪のアレンジの違いでメイクは同じです↓

資生堂よりお借りしています

 

 

 

おてもやん問題!→別記事で

 

 

 

私が使えてるベージュチークはこちらで↓

 

 

 

 

 

 

そして最後に

 

ベージュチークが合わなくても

ブラウンという手もあります。

 

 

リップの血色ブラウンを思い出してください。

 

 

 

 

 

ただこれは濃い色を薄くつける系なので

 

 

色が合っても付け方が難しく感じる方が

いるかもしれないです。

 

 

 

セザンヌ

 

 

 

ラデュレ

NARS

 

 

わかりやすいようにあえて濃くつけてますが

意外と血色感という意味では出てるのわかると思います↓

各公式よりお借りしています

 

 

 

NSRS  ブラッシュ 4080

 

これも私はいけましたが、

ピンクやコーラルのような無難な色ではないです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はぼかし用も使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケート 集計結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケート 内容