お兄ちゃんになりました
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2016年7月。
妹、誕生。
息子くん、お兄ちゃんになりました。
年少のクリスマス。
園で、≪baby≫をサンタさんへの手紙に願ってくれた息子クン。
年中のクリスマスの頃には、
小さな命が宿っていました。
本人も、「自分がサンタさんにお願いしたから、
赤ちゃんがやってきた」と思ってます。
ママも、息子クンの願いが届いて、
赤ちゃんがやってきてくれたと思ってます♪
妹誕生の日。
息子クンは、幼稚園の1学期最終日の前日。
朝、音楽クラスの参観日でした。
残念ながら、ママは参観できなかったけど、
パパに行ってもらい、動画を撮ってきてもらいました。
その動画が、下手すぎて・・ぶれまくり・・・。
終わっても電源を切っておらず、揺れまくる風景の中、
息子クンが、
「早くママのところへ行かなきゃ!」と急いでる様子や、
園のママ達が、声かけてくれてて
パパが、「今から、産まれるんです」と答えてる様子が
うつってました。
不思議なことに、この夏、園の同級生で4人のママが出産。
3人は、予定日バラバラだったのに、3連日の誕生。
そんな環境で、息子クンには 妹弟誕生の子が周りにもいて
良かったと思います。
翌日(1学期最終日)は、園をお休みし、
妹が生まれた日の夜からは、おばあちゃんの家にお泊り。
、「ママの入院10日間」の予定が延長になり、14日間の入院。
1人お泊り、がんばりました。
よく考えたら・・・。
入院当日=園から帰宅後、夕方、パパと病院へ。ママと面会。
出産当日=出産前の45分程。デイルームでママも一緒に過ごす。
誕生後、ママがベッドで廊下を通過する時、少し対面。
それっきり
翌日=会えず。電話やメールもできず。
翌々日=会えず。
3日目=会えず。
4日目=会えず。
5日目=おじいちゃんに連れてきてもらい、
やっとママと面会。でも、すぐに連れて帰られる。
ということになり、いきなりママと会えない日々。
その後、パパに病院に連れてきてもらい、水・日はママと面会できたけど、
2週間、ほとんど会えずに過ごす事となり、
通常の出産だと入院5日で、出産当日~ママや赤ちゃんと対面できるから、
「出産時の試練」としては、息子クンにとって、ハードなものだったと思います。
いつも見ていた7時前のテレビ「めばえ」のコーナーで、
「今日生まれた赤ちゃん♪」と、家族みんなで赤ちゃん囲んでる
ほのぼのした平和な光景を何年も毎日見てきてただけに・・・
イメージとのギャップに葛藤もあった事と思います・・・。
ママも、初めて こんなに息子クンと会えず。
やはり寂しいものでした。
また、ママの病室には、子供は入室禁止で、
廊下で 扉が施錠されて、離れ離れになるため、
最初のお別れの時の衝撃。。。号泣ぶり・・・。
キッズ携帯をもたせていたので、
夜は、「ママ帰ってきて!!(号泣)」となが~い電話。
ママも悲しくなってくるくらいの、息子の悲しげな様子でした。
やっとやっとママが、退院して会えると思ったら。
ママの体調は、まだ本調子ではないし、
赤ちゃんのお世話に時間がとられるしで、
(授乳+ミルクやら、で新生児期は1回1時間×8回、時間がかかった)
思うように、遊べない。
待ち時間ばかり。
これまでのママとの生活とに一変ぶりに、
イライラも募っていたようでした。
長いおばあちゃんの家での生活に、
最終的には、「早くママも一緒に家に帰りたい」と大泣き。
ちょうど夏休みの最初~、おばあちゃんの家での生活。
水・日は、パパに連れ出してもらい、家に帰ったり、出かけたり
気分転換ははかっていたけど、
これまでとガラリと変わった生活。
毎年、サマースクールに申し込んでいたので、
26日も園をお休みしたのも、初めてでした。
退院して戻ってくると、息子クンの様子があまりに変わっていて
愕然としました。
パパも、「これまでの息子クンではない」と、驚き、心配し、
息子クンに、これまでより 向き合うようになりました。
盆明け~幼稚園が始まり、
初めはママと離れて園に行くのを嫌がり大変でしたが、
「これまでと変わらない日常」の園生活が戻ってきました。
そんな中で、お泊り保育も迎え、
やっと自宅に戻り。
今は、4人家族になった新しい生活に少しづつ慣れて
少し落ち着いてきたように思います。
ママべったり度も落ち着き、パパとの関係も深まったのを感じます。
妹のお世話のお手伝い、はりきってくれています。
ママに頼ってほしいみたい。
息子クンにとって、初試練の夏でした。がんばりました。
乗り越えて、成長していってほしいです☆彡
妹の事を可愛がっていて、とても優しいお兄ちゃんです。
最後のスピリチュアル発言
息子クンの発言を記録してきました。
これが・・最後の発言になります。
最近。
息子クンからは、例の 『妹・弟』話を聞かなくなったな~。
もう5歳だし、その時期は終わったのかな~と思っていました。
babyがお腹にいる今こそ、
最も聞きたかった時期だったけど。
11月・12月と、一切何も発言なく。
1月3日の夜。
この日は、前夜からの風邪による全身痛で、ママは1日寝込み始めた日でした。
パパが、「今、鹿児島に行ってるんやっけ?」が息子クンと話しながら
寝室に息子を寝かしにやってきました。
(ん?パパは、父母が鹿児島で正月を迎えてる事、知らない??話したよね??)
と不思議に思っていると、
息子クンが、「パパ、し~~!!(秘密)」と制したりしてました。
「スピリチュアルやな~」とパパ。
どうも、お風呂の時に、息子クンが、例のスピリチュアル話を、突然し出した様子!!
●今日、赤ちゃん(or 妹?)が鹿児島に行った
●鹿児島が楽しくなかったら、2月に戻ってくる
●6歳の誕生日にいなかったら寂しいから、息子クンの5月の誕生日には帰ってくる。
という、とても微妙な発言!!
パパが、「しかし、どうも2人らしいねん」と
息子クンが、「弟と妹」と表現する点が、気になった様子。
その後、ベッドの中で、ママと話をすると、
●年末と2日にじーじの家に行った時も、いた。
一緒に、れおくんのケーキを食べていたらから、自分のが半分になった。
●寝室のテレビの後ろに、ずっといた。
●れおくんとママと、じーじと、おじいちゃん&おばあちゃんにしか見えない。
(息子クンが、赤ちゃんと表現したのか、妹と表現したのかは、忘れてしまいました)
今回、1つだけ想ったのは・・・
息子クンは、生前、魂レベルで、他の兄弟の存在を感じながら居て、(会っていて)
生まれてからも、その記憶(感覚)が残っているといういう事なのだろうと
確信することができました。
息子クンは1人ではない。
天使達がいる。
それは事実。
これまでは、お得意の想像話かなと思う面もあったけれど、
現実的には、天使達の存在を何も知らないはずの息子クンが、
その存在は、ちゃんと感じとっているのかなと思えた日でした。
天使達は存在するという事を
息子クンの言葉を通して、
天使達が、伝え続けてくれていたのかもしれません。
そう思えました。
たくさんの天使達のお話を、聞かせてくれて ありがとう☆彡
クリスマス発表会(年中)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151206/23/anelanoie/7a/de/j/t02200438_0225044813504587667.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151206/23/anelanoie/71/9b/j/t02200348_0283044813504587668.jpg?caw=800)
今年の結婚記念日は、息子クンの園のクリスマス発表会でした
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
今年は、午後。
年中2クラス+年長の部。
じーじとおばあちゃんにも観に来てもらえました。
お教室は振替をして、朝は、のんびりして発表会へ。
発表会が終わると音楽教室へ直行(20分遅刻)という流れ。
今年は、
【不思議な国のアリス】=お話はクリスマス版にアレンジされたもの
息子クンは、男の子4人で、マッドハッター(帽子屋)の役でした。
年中の舞台構成は、
①最初に全員でダンス
②役ごとにでてきて、1人づつの台詞
③他の役とミックスで、1人づつの台詞
④全員で、歌
⑤全員で、クリスマスソングのダンス
始めに、隣のクラスの発表を見た時は、
トドラーの頃からの、子供達の舞台のステップアップに
成長を感じて、涙ぐむ程に感動しましたが、
我が子のクラス発表となると
写真や動画に必死で、見るのにドキドキで、
感動する余裕もなく。
あっという間に終わって、何も覚えてない!という状況。
後で、ビデオで改めて見直してチェック。
クリスマス発表会を楽しみに
2カ月程、一生懸命に練習をがんばり。
今回は、当日まで「秘密」と内容は披露せず、本番を迎えました。
なんとなく立ち位置の流れだけは
教えてもらっていましたが、
最初のダンスで、幕が開いた後・・・我が子が後ろで見えず!!
で残念でしたが
あとは、バッチリ見えました。
最後は、先生も子供達も、みんな舞台にあがり、
妖怪ウォッチのダンス。
サンタクロース登場で、
1人づつ、クリスマスプレゼントをもらうというお楽しみ。
今年は、衣装は購入で済み、帽子を用意した程度で楽でした。
アリス・キャット・ラビット・クィーン&キング・マッドハッターの5役で
皆、それぞれに衣装も可愛かった
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
例年、このクリスマス衣装の取りまとめ役が主な仕事として、
クラス役員が2名、園からの指名で決められてましたが、
今年からは、保護者の負担を減らす・・という意向らしく廃止に。
残すは、あと1年!
来年も、とても楽しみです。
本当に、いい発表会でした!
しばらく、動画をリピートして見ながら、癒されています
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
「ボクのこども」
「れおくんの子供は誰なの???」との発言。
ビックリ。
その後、「れおくんの子供のお母さんは誰なの???」との疑問。
そして、「れおくんも、お父さんになるって事だよね」
早くも、そんな事を考えるとは💦
そんな未来が訪れる日を心より願っています。
KUMON(2A)年中
6・7・8・9月と4ケ月経ちました。
週2回(30分)
宿題は、めっきりやっていませんので、
単純に、教室へ行った 30分×週2回が『こくご』の時間として確保されてます。
4A= 200枚から始まり、今は、2Aの前半です。
読解力と書く事に関して、差があるので、
途中は、先生の文字をなぞるばかりだったり、書かずにとばしたり、でした。
でも、先生の方針によると
書く事に合わせて止まっていたら、読解はできてるのにもったいないので
この子のペースで、できてない所があっても、どんどん先に進みましょう。
との事でした。
また、声をだして読まなきゃいけないのに、
黙読するらしく・・・・。
みんながいるので、恥ずかしさが出てるとかいう事だと思います。
「こんな子、今までいなかったから、どうしてかなぁと思って・・・」と
面談で言われました。
読んでることも、理解してることも、確認できるけど。
声を出さない、と。
音読って大事なんで、できれば声を出して読んでほしいところです。
家でも、黙読したがる傾向は、でてきた頃でした。
でも、家庭プリントをやってる分には、声をだして読むこともあるので
親は気にした事がありませんでした。
そこで、先生は、「英語の幼稚園だから、この子の環境で そうなってるんやな」と
納得されたようでしたが
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
声に出して読みましょうと言われたら、素直に声に出して読めばいいだけです。
それをしない。
ただ・・性格だと思います
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
9月の半ば頃~。
平仮名書きが、少し成長したと感じられます。やっと
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
『い』『り』『お』『き』『れ』『つ』・・・他、
簡単なものは自分で書いたけど、
『は』『え』『ま』など、第2ステップには、なかなか進まない状況でした。
見ては書くけれど、基本的に書くことは好きじゃない。
【なぞる】ならば、しぶしぶやらなくもないけど、書く事は好きじゃない。
そんな状態でした。
しかし、最近は変化。
●字を書くことに対する壁が、低くなったと感じられる事。
●ひらがな表を見て、自分で書こうとする事。(分からない!と下書きを要求しなくなった)
●『あ』『ん』など、ほとんどの字も「書ける!」と自信がついた様子である事。
●『を』くらいが書けないかも・・・
●カタカナを、自分で表を見ながら書こうとする意欲が出てきた事。
公文を始めた頃は、左手>右手の運筆力に差が、かなり出てたけれど、
右手の運筆練習を進め、右手も筆圧は出てきたように思います。
まだ、左手で書く方がスムーズだけど、
右手でも書けるようにはなってきました。
「公文、書くのが多すぎるから、行きたくなーい」と言う事もあるのだけど、
「なら、行かなくてもいいよ。おうちで公文のプリントやってもいいよ」と言うと
「公文に行ってする!!」との返事。
公文では、おじいちゃん先生と、近所の保育園(年長)の男の子・女の子と机を並べて
やってるのだけど、それが楽しいのかな。
公文を始める頃と今では、
家庭プリントの文章問題も、文の長さが明らかに違うのだけど
始めは、文字量を見て、読むのに抵抗があった様子だったけど
今では、文章量が増えても、読んでいるので、
『読む』力にも、いい影響があったようです。
ただ『読解』については、家庭プリントの方が進度が早いです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151008/11/anelanoie/7d/27/j/o0314023513447713981.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151008/11/anelanoie/a9/bf/j/o0448033613447713980.jpg?caw=800)
週2回通うのは、時間的にキツイのだけど、
もうしばらく、がんばって通ってみます。
**たべものmemo**
ミニトマトを毎日べたくてたまらなかった。
緑黄色野菜を欲した。
(妊娠中のみ)
という傾向がありました。
ミニトマトは毎日食べました。
現在、息子クン。ミニトマトを毎日食べ続けています。大好きです。
お野菜嫌い。
食べ物の好き嫌いもたくさんな息子クン。
とはいえ、
【野菜】
●いんげんのゴマあえは、好きだし、
この夏は、
●オクラが大好きで、1度に4-5本くらいも、パクパク食べます。
毎日食べるくらいの勢いで、頻繁に買っています。
●ホウレン草は、食べ方によっては、食べてました。
●小松菜は、スムージーで摂取してたのだけど、
今日、小松菜のおひたしをしたら、ペロっと食べてました。
●ブロッコリーも一時期、「嫌い」と食べなかった事があったけど、
茎は残すけど、最近は、食べます。
マヨネーズか、シーザードレッシングが好きです。
ポン酢も、最近デビューし、好きなよう。
離乳食の頃は、2歳半ば頃までは、好き嫌いもなく、
野菜も食べていました。
結局、野菜嫌いとはいえ、緑の野菜は好んで食べています。
妊娠中の食の傾向と子供の食の好みは、やっぱり関連があるのかな~。
●人参は、カレーに細かくはいってるか、
人参(千切り)とレーズンのサラダなら、食べます。
●レタスも、食べたがらない時もあるけど、マヨネーズをつければ
まぁ食べる方かな。
●キャベツも、生なら、まぁ食べれなくはない。
●玉ねぎは、食感が分かると、アウト。
●ナスも、ひき肉と炒めた場合のみ。知らずに食べているのみ。
あとは、
●大根・白菜・ピーマン・ネギ
●レンコン・ゴボウなど根菜類
を、どうにかマスターしたいところ。嫌いです。
●きゅうり=嫌い
●山芋(生は嫌みたい)、とうもろこし、枝豆=大好き。
●じゃがいも・さつまいも=好き
●かぼちゃ=レーズン入りのサラダなら大好き。
【魚系】
サンマ・アジ・ぶり・サバなどは大好き。
だけど、鮭は嫌いみたいで、鮭ふりかけも嫌いです。
あさり=5歳~大好き
エビ=好きだけど、焼いたのは食べない。
イカ・タコ=嫌い
【卵】
目玉焼き(半熟)が好き。
ゆで卵は白身のみ好きで、黄身は残す。卵サンドは好き。
スクランブルエッグ(ケチャップ付)は食べるけど、
卵焼きは、給食の影響で、年少半ば頃から嫌いになったよう。
弁当系や外食の卵焼きは、一切食べません。
家の卵焼きは食べるけど、ケチャップつけると好んで食べる感じ。
【肉】
全般的に大好き。
焼き鳥が大好き。焼き鳥の皮も好き。
【豆腐】
3-4歳の頃は、好きだったのに。5歳=食べない。嫌がる。
冷奴なら、最近、また時々は食べるかな。
【牛乳】
7月後半。自ら好んで毎日飲もうとする姿があり、ビックリ!!したけれど
ブーム去る。幼稚園のおやつでは、週に何回かは飲んでいるよう。
飲む量は、とても少ない。
【乳製品】
ヨーグルトは毎日。ヤクルトもほぼ毎日。ナチュラルチーズも好きみたい。
【加工品】
ウィンナーは食べない。
ハムは好き。
【果物】
全般的に好きだけど、梨=5歳から嫌がる。柿も好きではない。
【汁もの】
味噌汁・スープ類が嫌いで、飲まない。
5歳~のKIRARA状況
本日、午前中かけて、
KIRARA25ケ月目のコピー&8カ月目の『文字』
のコピーを取りました。
KIRARA:27カ月目が手元には届いていますが。
相変わらず遅れていて、25ケ月目を2学期~始めたところです。
文字を書く事に関しては、
非常に地味に成長しているという感じで、
ちょうど、とばしていた8カ月目の文字書きが、現在ちょうど良く取り組めそうです。
【『み』『ふ』『あ』などのなぞり書き】
年中1学期~夏休みのKIRARA状況の振り返り。
反省も込めて・・・。
だいたい記事をまとめている時しか、KIRARAの振り返りができていません。
前回3月頃、記事を書いたようですが・・・
つまり1学期~夏休みも、ほとんど取り組めなかったという事です
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
★KIRARAに取り組んだ日数★
3月=3日
4月=4日
5月=5日・・・・20カ月目
6月=8日・・・・20ヶ月目~21ヶ月目:10まで・23ヶ月目
7月=10日・・・23カ月目:16まで 、24ヶ月目
8月=3日・・・・24か月目:1-6、25カ月目
夏休みくらい、毎日取り組もう!と思ったら・・・
逆にレジャーやらで慌ただしく過ぎ・・・しませんでした
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
という訳で、ほとんどとばしまくっている状況です。
5歳になった頃の様子=5.6月
◆20ヶ月目◆・・・・比較的取り組んだ
*10以下の引き算
*10-100の表記
*線対象図形・折り紙
*言葉のつながり方
*「お」「う」の仮名遣いの使い分け
*簡単な文【50文字程度】を読み質問に答える
*カタカナをマスターする(=×保留)
【状況】
●読解文が出てきていましたが、ちょっとまとまった文章:
50文字程度になりました。
5月後半~公文『こくご』に通い始めた為、
文章が増えると、目にした途端に拒否気味だったのが、
自発的に読むようになりました。
全体的に、公文(2A)よりは、KIRARAの方が、読解問題の内容は進んでいます。
現在、25カ月目では、文章は非常に長くなっています・・・。
●折り紙問題については、好きなようで楽しく取り組んでいます。
●10以下の引き算については、すんなりできていました。
●10以下の加減算は、だいたい定着していると思います。
苦手意識がある時は、嫌がるのでとばしまくっていましたが、
理解の時期がくると、スムーズにできるようになります。
●25ヶ月目で、10~20の足し算:9+● 8+●が、でてきましたが、
これもすんなりできました。
●あまりやっていないと、数字でも忘れて書けない事があるので、ビックリ。
●月齢が遅れての取り組みな分、知恵問題などは容易に取り組めるため
プリント自体はスムーズに取り組めています。
◎コピー済:残を取り組むもの
◆21ヶ月目:11-25◆
*10以下の引き算
*10-100の理解・数唱
*線対象図形や折り紙
*時間の経過
*様子を表す言葉
*仮名遣い「お」と「う」
*カタカナをマスターする(=×保留)
*10の分解や計算問題・読解問題は、25カ月目の方を進めていくため省く。
◎要確認
◆22ヶ月目
◆23カ月目:17-
◆24ヶ月目:6-
園の宿題と単語テスト
早速、遠足も終わりました。
2学期になり、宿題のノートブックも新しくなりました。
ORT の本読みの宿題は、Stage1 から、stage2に。
文章が長くなるようです。
先日の保護者説明でも、
これまでは、なぞって文章を書いていたけれど、
今後は、自分自身で全ての文章を書けることを目指していく。
自分の意見やアイデアを文章で表現できるよう自宅でもサポートを。
とのお話がありました。
で、宿題をみると・・
What is the name of a dinosaur that could fly?
などの質問に自分で文章で答えさせるというもので。
2行の空白
という形式になっていました。
これが毎回2問。
これに加えて、絵日記は、これまで通り。
これも、いつも親にヘルプしてもらい、文章をなぞっていたので、
1人で書きだすのは、今の段階では想像つきません。
そして、2学期から単語テストが始まります。
週に6単語。
この部分も宿題のページに加わりました。
毎日1回づつ書くようになってます。
園の方で、単語テストの為の書きとりの練習をする時間は取れないので
この部分は、家庭での学習をお願いします。
とのお話でした
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
息子クンは、『書く』ことが好きではないので、
初めての単語テストに、心配しましたが、
園で先生からの説明を聞いてきたのか
はりきって、内容について教えてくれて、自発的に取り組んでいます。
現在のところ・・・。
『down』が難しいみたいで。
「多い」「dが分からない」など言ってます。
今日は、『daon』と書きました。
全て読める単語ばかりですが、
見ないで書くとなると、難しいみたい。
満点を取ることが目的ではなく、学習習慣を・・という事だったので
今の取り組む姿勢が保っていければいいかな。
結果的にどれだけ習得していくかを見守っていきたいと思います。
それにしても・・・毎日の書き取りって大変。。。
宿題では、息子の苦手な『絵』を書くことも3点程あるので、
何かと時間もかかります。
また毎月の『発表』の時間も、8月~
テーマに沿って、自分で調べるレポート形式となっています。
例文を参考に、自分で発表できるよう
家庭でもフォローください。とのことでした。
これまで、何を話すかは子供任せにしていたし、本人もはりきってたので
持参するものさえ用意すればよく、気楽なものだったけど・・・、
とにかく、
●家庭で、子供と一緒に 親も英文を考えなければならない
●毎日、単語テストの書きとりをする
ということが増えたので、
英語の勉強は園のみで、家庭では全くしていない。
週1回のワークブックを数枚する程度と気楽だったこれまでとは
状況が変わってきました
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
単語テストの練習で、親が読みあげると
息子クンから発音の訂正が入ります。
「それは違うでしょー」と言いなおしされるので、
やりにくい
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
リスク説明の記録
*****ドクターからの重要事項メモ*****
●今の状態では、M薬はやめられない。
●T薬は、効かなかったと立証された。稀に効果がない人もいる。
●母体の抗体は、胎児に18-20週以降は、影響する。
●20週以降は、胎児側の臓器も治療が必要になってくる。
●16週以降、胎盤が完成すると、胎盤から抗体が胎児に移行する。
●抗体が10以上は、胎児に移行する。
●抗体の数値がこれだけ高いと、薬で母体はコントロールできても、
胎児まで、正常にコントロールできてるかが分からない。誤差がありすぎる。
●抗体も、そんなに高くない、M薬1個飲んでいる程度だったら、
母体・胎児共に治療は可能。
●M薬は、妊娠中は避けた方が良いという事であって、飲んだらダメではない。
●アメリカの学会では、妊婦のM薬服用の禁止は発表していない。
●日本でもそのガイドラインにのっとっている。
●妊娠初期M薬服用の奇形のリスクは確かにあるけれど、僅かである。
●M薬を飲んで奇形になるリスクよりも、M薬を飲まずに胎児に及ぶ危険の方が
はるかにリスクが高い。
●万一、心配される奇形が出た場合、手術すれば治るし、命がどうこうという事はない。
PCカルテに、『胎児~~~・新生児~~~(病名)のリスク説明済み』との記載有。
病名見えませんでした。
「T薬も使ってみて、効かなかったとわかっている(11月-3月の試み)から
これで、M薬を飲んで、万一のリスクが発生してたしても
M薬を飲むしか手段がなかったという事で、納得も違うでしょう」
と主治医から言われましたが・・・
その納得する為の試みであったのなら、
今回の悪化による妊娠禁止期間の現実的なリスクは・・・
この年齢では、致命的になると思うのだけど。
万一、妊娠中にコントロールできない事態となり
「こんなはずじゃなかった」と言われても困るからと言われました。保身かな。
まぁ先生にも予測がつかず、どうしようもないと言いたいのは分かるけど。
1つ分からないのは、
2011年春の妊娠時、数値は正常で、抗体は20.5。(今回は29)
この時、妊娠禁止なども言われていません。
なので、私も正常値にさえなれば、妊娠可能なのかと思っていました。
また、妊娠初期にM薬を避けるべきという学会の発表は、2011年秋~のことです。
◆調べて今回分かったこと◆
●母体の数値が正常であっても、抗体が高値の場合、胎児は病気を発症し、
胎児の治療が必要となる。
●胎児は、発育不全・心不全を起こしたりするので、胎児の心拍を見ながら、
母体が、胎児治療に相当する分量の薬を服用する。
●その場合、母体は正常値である為、薬の過剰摂取により、違う病気を発症することが多く
新たに、別の薬も飲む必要がある。
●安定していても、妊娠に関しては、治療後の状態を想定し、計画的な妊娠が重要であり
専門医と産科医が連携をとって、しっかりと管理する必要がある。
前回は、
●T薬が効かず、数値が悪化したので、まずはM薬で正常値に戻し、
妊娠した場合は、初期は、可能な限りT薬を使い、
いよいよ効かないとなったら、母体優先でM薬に変更する。
との主治医の話でしたが、
6月末の抗体の数値を見て、
●妊娠初期も、ずっとM薬を服用する
というような話でした。
●T薬が効かないので、この高値で、T薬に変更したら、即悪化する。
という展開しか見えないのかもしれません。
胎児治療が難しくなるという、この現実は非常に重いです。
これは、今までのどの妊娠時より、さらに事態が厳しいという事です。
抗体の数値が、せめて10以下(5くらい?)になるまで、妊娠回避継続しか
選択肢がない。
その間に、妊娠可能年齢を過ぎる現実の方が可能性が高そう。
可能性が高いのではなく、
既に、終止符は打たれたという事なのかもしれないけど。