ange de bonheur*


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お兄ちゃんになりました

▼パソコンが壊れ、しばらく blog から遠ざかっていました。

▼久しぶりに ログイン

 

2016年7月。

妹、誕生。

 

息子くん、お兄ちゃんになりました。

 

年少のクリスマス。

園で、≪baby≫をサンタさんへの手紙に願ってくれた息子クン。

年中のクリスマスの頃には、

小さな命が宿っていました。

 

本人も、「自分がサンタさんにお願いしたから、

赤ちゃんがやってきた」と思ってます。

ママも、息子クンの願いが届いて、

赤ちゃんがやってきてくれたと思ってます♪

 

妹誕生の日。

息子クンは、幼稚園の1学期最終日の前日。

朝、音楽クラスの参観日でした。

残念ながら、ママは参観できなかったけど、

パパに行ってもらい、動画を撮ってきてもらいました。

その動画が、下手すぎて・・ぶれまくり・・・。

終わっても電源を切っておらず、揺れまくる風景の中、

息子クンが、

「早くママのところへ行かなきゃ!」と急いでる様子や、

園のママ達が、声かけてくれてて

パパが、「今から、産まれるんです」と答えてる様子が

うつってました。

 

不思議なことに、この夏、園の同級生で4人のママが出産。

3人は、予定日バラバラだったのに、3連日の誕生。

そんな環境で、息子クンには 妹弟誕生の子が周りにもいて

良かったと思います。

 

翌日(1学期最終日)は、園をお休みし、

妹が生まれた日の夜からは、おばあちゃんの家にお泊り

、「ママの入院10日間」の予定が延長になり、14日間の入院

1人お泊り、がんばりました。

 

よく考えたら・・・。

 

入院当日=園から帰宅後、夕方、パパと病院へ。ママと面会

出産当日=出産前の45分程。デイルームでママも一緒に過ごす

         誕生後、ママがベッドで廊下を通過する時、少し対面

 

それっきり

 

翌日=会えず。電話やメールもできず。

翌々日=会えず。

3日目=会えず。

4日目=会えず。

5日目=おじいちゃんに連れてきてもらい、

     やっとママと面会。でも、すぐに連れて帰られる。

 

ということになり、いきなりママと会えない日々

 

その後、パパに病院に連れてきてもらい、水・日はママと面会できたけど、

2週間、ほとんど会えずに過ごす事となり、

 

通常の出産だと入院5日で、出産当日~ママや赤ちゃんと対面できるから、

「出産時の試練」としては、息子クンにとって、ハードなものだったと思います。

 

いつも見ていた7時前のテレビ「めばえ」のコーナーで、

「今日生まれた赤ちゃん♪」と、家族みんなで赤ちゃん囲んでる

ほのぼのした平和な光景を何年も毎日見てきてただけに・・・

イメージとのギャップに葛藤もあった事と思います・・・。

 

ママも、初めて こんなに息子クンと会えず。

やはり寂しいものでした。

 

また、ママの病室には、子供は入室禁止で、

廊下で 扉が施錠されて、離れ離れになるため、

最初のお別れの時の衝撃。。。号泣ぶり・・・。

キッズ携帯をもたせていたので、

夜は、「ママ帰ってきて!!(号泣)」となが~い電話。

ママも悲しくなってくるくらいの、息子の悲しげな様子でした。

 

やっとやっとママが、退院して会えると思ったら。

ママの体調は、まだ本調子ではないし、

赤ちゃんのお世話に時間がとられるしで、

(授乳+ミルクやら、で新生児期は1回1時間×8回、時間がかかった)

思うように、遊べない。

待ち時間ばかり。

これまでのママとの生活とに一変ぶりに、

イライラも募っていたようでした。

 

長いおばあちゃんの家での生活に、

最終的には、「早くママも一緒に家に帰りたい」と大泣き。

 

ちょうど夏休みの最初~、おばあちゃんの家での生活。

水・日は、パパに連れ出してもらい、家に帰ったり、出かけたり

気分転換ははかっていたけど、

これまでとガラリと変わった生活。

毎年、サマースクールに申し込んでいたので、

26日も園をお休みしたのも、初めてでした。

 

退院して戻ってくると、息子クンの様子があまりに変わっていて

愕然としました。

パパも、「これまでの息子クンではない」と、驚き、心配し、

息子クンに、これまでより 向き合うようになりました。

 

盆明け~幼稚園が始まり、

初めはママと離れて園に行くのを嫌がり大変でしたが、

「これまでと変わらない日常」の園生活が戻ってきました。

そんな中で、お泊り保育も迎え、

やっと自宅に戻り。

 

今は、4人家族になった新しい生活に少しづつ慣れて

少し落ち着いてきたように思います。

ママべったり度も落ち着き、パパとの関係も深まったのを感じます。

 

妹のお世話のお手伝い、はりきってくれています。

ママに頼ってほしいみたい。

 

息子クンにとって、初試練の夏でした。がんばりました。

乗り越えて、成長していってほしいです☆彡

 

妹の事を可愛がっていて、とても優しいお兄ちゃんです。

 

最後のスピリチュアル発言

池川先生の胎内記憶の本を読んだことがキッカケで、
息子クンの発言を記録してきました。
これが・・最後の発言になります


最近。
息子クンからは、例の 『妹・弟』話を聞かなくなったな~。
もう5歳だし、その時期は終わったのかな~と思っていました。

babyがお腹にいる今こそ、
最も聞きたかった時期だったけど。
11月・12月と、一切何も発言なく。


1月3日の夜。
この日は、前夜からの風邪による全身痛で、ママは1日寝込み始めた日でした。

パパが、「今、鹿児島に行ってるんやっけ?」が息子クンと話しながら
寝室に息子を寝かしにやってきました。

(ん?パパは、父母が鹿児島で正月を迎えてる事、知らない??話したよね??)
と不思議に思っていると、

息子クンが、「パパ、し~~!!(秘密)」と制したりしてました。

「スピリチュアルやな~」とパパ。



どうも、お風呂の時に、息子クンが、例のスピリチュアル話を、突然し出した様子!!


●今日、赤ちゃん(or 妹?)が鹿児島に行った
●鹿児島が楽しくなかったら、2月に戻ってくる
●6歳の誕生日にいなかったら寂しいから、息子クンの5月の誕生日には帰ってくる。

という、とても微妙な発言!!


パパが、「しかし、どうも2人らしいねん」と
息子クンが、「弟と妹」と表現する点が、気になった様子。



その後、ベッドの中で、ママと話をすると、


●年末と2日にじーじの家に行った時も、いた。
一緒に、れおくんのケーキを食べていたらから、自分のが半分になった。

●寝室のテレビの後ろに、ずっといた。

●れおくんとママと、じーじと、おじいちゃん&おばあちゃんにしか見えない。


(息子クンが、赤ちゃんと表現したのか、妹と表現したのかは、忘れてしまいました)



今回、1つだけ想ったのは・・・

息子クンは、生前、魂レベルで、他の兄弟の存在を感じながら居て、(会っていて)
生まれてからも、その記憶(感覚)が残っているといういう事なのだろうと
確信することができました。


息子クンは1人ではない。
天使達がいる。
それは事実。


これまでは、お得意の想像話かなと思う面もあったけれど、

現実的には、天使達の存在を何も知らないはずの息子クンが、
その存在は、ちゃんと感じとっているのかなと思えた日でした。


天使達は存在するという事を
息子クンの言葉を通して、
天使達が、伝え続けてくれていたのかもしれません。

そう思えました。


たくさんの天使達のお話を、聞かせてくれて ありがとう☆彡


クリスマス発表会(年中)



今年の結婚記念日は、息子クンの園のクリスマス発表会でした合格

今年は、午後。
年中2クラス+年長の部。


じーじとおばあちゃんにも観に来てもらえました。


お教室は振替をして、朝は、のんびりして発表会へ。
発表会が終わると音楽教室へ直行(20分遅刻)という流れ。




今年は、

【不思議な国のアリス】=お話はクリスマス版にアレンジされたもの

息子クンは、男の子4人で、マッドハッター(帽子屋)の役でした。


年中の舞台構成は、

①最初に全員でダンス
②役ごとにでてきて、1人づつの台詞
③他の役とミックスで、1人づつの台詞
④全員で、歌
⑤全員で、クリスマスソングのダンス


始めに、隣のクラスの発表を見た時は、
トドラーの頃からの、子供達の舞台のステップアップに
成長を感じて、涙ぐむ程に感動しましたが、

我が子のクラス発表となると
写真や動画に必死で、見るのにドキドキで、
感動する余裕もなく。
あっという間に終わって、何も覚えてない!という状況。
後で、ビデオで改めて見直してチェック。



クリスマス発表会を楽しみに
2カ月程、一生懸命に練習をがんばり。
今回は、当日まで「秘密」と内容は披露せず、本番を迎えました。

なんとなく立ち位置の流れだけは
教えてもらっていましたが、
最初のダンスで、幕が開いた後・・・我が子が後ろで見えず!!
で残念でしたが
あとは、バッチリ見えました。

最後は、先生も子供達も、みんな舞台にあがり、
妖怪ウォッチのダンス。
サンタクロース登場で、
1人づつ、クリスマスプレゼントをもらうというお楽しみ。



今年は、衣装は購入で済み、帽子を用意した程度で楽でした。

アリス・キャット・ラビット・クィーン&キング・マッドハッターの5役で
皆、それぞれに衣装も可愛かったラブラブ

例年、このクリスマス衣装の取りまとめ役が主な仕事として、
クラス役員が2名、園からの指名で決められてましたが、
今年からは、保護者の負担を減らす・・という意向らしく廃止に。


残すは、あと1年!
来年も、とても楽しみです。

本当に、いい発表会でした!

しばらく、動画をリピートして見ながら、癒されています音譜


「ボクのこども」

息子クンが、夕食の時、突然。


れおくんの子供は誰なの???との発言。

ビックリ。

その後、れおくんの子供のお母さんは誰なの???との疑問。

そして、れおくんも、お父さんになるって事だよね

早くも、そんな事を考えるとは💦

そんな未来が訪れる日を心より願っています。



KUMON(2A)年中

公文を5月の体験2週間で始めてから、
6・7・8・9月と4ケ月経ちました。

週2回(30分)

宿題は、めっきりやっていませんので、
単純に、教室へ行った 30分×週2回が『こくご』の時間として確保されてます。

4A= 200枚から始まり、今は、2Aの前半です。


読解力と書く事に関して、差があるので、
途中は、先生の文字をなぞるばかりだったり、書かずにとばしたり、でした。

でも、先生の方針によると
書く事に合わせて止まっていたら、読解はできてるのにもったいないので
この子のペースで、できてない所があっても、どんどん先に進みましょう。
との事でした。

また、声をだして読まなきゃいけないのに、
黙読するらしく・・・・。
みんながいるので、恥ずかしさが出てるとかいう事だと思います。
「こんな子、今までいなかったから、どうしてかなぁと思って・・・」と
面談で言われました。
読んでることも、理解してることも、確認できるけど。
声を出さない、と。
音読って大事なんで、できれば声を出して読んでほしいところです。

家でも、黙読したがる傾向は、でてきた頃でした。
でも、家庭プリントをやってる分には、声をだして読むこともあるので
親は気にした事がありませんでした。


そこで、先生は、「英語の幼稚園だから、この子の環境で そうなってるんやな」と
納得されたようでしたがあせる
声に出して読みましょうと言われたら、素直に声に出して読めばいいだけです。
それをしない。
ただ・・性格だと思います汗



9月の半ば頃~。
平仮名書きが、少し成長したと感じられます。やっとあせる


『い』『り』『お』『き』『れ』『つ』・・・他、
簡単なものは自分で書いたけど、
『は』『え』『ま』など、第2ステップには、なかなか進まない状況でした。

見ては書くけれど、基本的に書くことは好きじゃない。
【なぞる】ならば、しぶしぶやらなくもないけど、書く事は好きじゃない。
そんな状態でした。


しかし、最近は変化。


●字を書くことに対する壁が、低くなったと感じられる事。
●ひらがな表を見て、自分で書こうとする事。(分からない!と下書きを要求しなくなった)
●『あ』『ん』など、ほとんどの字も「書ける!」と自信がついた様子である事。
●『を』くらいが書けないかも・・・

●カタカナを、自分で表を見ながら書こうとする意欲が出てきた事。




公文を始めた頃は、左手>右手の運筆力に差が、かなり出てたけれど、
右手の運筆練習を進め、右手も筆圧は出てきたように思います。

まだ、左手で書く方がスムーズだけど、
右手でも書けるようにはなってきました。


「公文、書くのが多すぎるから、行きたくなーい」と言う事もあるのだけど、

「なら、行かなくてもいいよ。おうちで公文のプリントやってもいいよ」と言うと
「公文に行ってする!!」との返事。

公文では、おじいちゃん先生と、近所の保育園(年長)の男の子・女の子と机を並べて
やってるのだけど、それが楽しいのかな。




公文を始める頃と今では、
家庭プリントの文章問題も、文の長さが明らかに違うのだけど
始めは、文字量を見て、読むのに抵抗があった様子だったけど
今では、文章量が増えても、読んでいるので、
『読む』力にも、いい影響があったようです。


ただ『読解』については、家庭プリントの方が進度が早いです。





週2回通うのは、時間的にキツイのだけど、
もうしばらく、がんばって通ってみます。

**たべものmemo**

息子クンがお腹にいる頃。

ミニトマトを毎日べたくてたまらなかった。
緑黄色野菜を欲した。
(妊娠中のみ)

という傾向がありました。
ミニトマトは毎日食べました。


現在、息子クン。ミニトマトを毎日食べ続けています。大好きです。

お野菜嫌い。
食べ物の好き嫌いもたくさんな息子クン。

とはいえ、


【野菜】

●いんげんのゴマあえは、好きだし、
この夏は、
●オクラが大好きで、1度に4-5本くらいも、パクパク食べます。
毎日食べるくらいの勢いで、頻繁に買っています。

●ホウレン草は、食べ方によっては、食べてました。

●小松菜は、スムージーで摂取してたのだけど、
今日、小松菜のおひたしをしたら、ペロっと食べてました。

●ブロッコリーも一時期、「嫌い」と食べなかった事があったけど、
茎は残すけど、最近は、食べます。

マヨネーズか、シーザードレッシングが好きです。
ポン酢も、最近デビューし、好きなよう。


離乳食の頃は、2歳半ば頃までは、好き嫌いもなく、
野菜も食べていました。

結局、野菜嫌いとはいえ、緑の野菜は好んで食べています。



妊娠中の食の傾向と子供の食の好みは、やっぱり関連があるのかな~。






●人参は、カレーに細かくはいってるか、
人参(千切り)とレーズンのサラダなら、食べます。


●レタスも、食べたがらない時もあるけど、マヨネーズをつければ
 まぁ食べる方かな。


●キャベツも、生なら、まぁ食べれなくはない。


●玉ねぎは、食感が分かると、アウト。

●ナスも、ひき肉と炒めた場合のみ。知らずに食べているのみ。


あとは、
●大根・白菜・ピーマン・ネギ
●レンコン・ゴボウなど根菜類
を、どうにかマスターしたいところ。嫌いです。


●きゅうり=嫌い

●山芋(生は嫌みたい)、とうもろこし、枝豆=大好き。

●じゃがいも・さつまいも=好き

●かぼちゃ=レーズン入りのサラダなら大好き。



【魚系】
サンマ・アジ・ぶり・サバなどは大好き。
だけど、鮭は嫌いみたいで、鮭ふりかけも嫌いです。

あさり=5歳~大好き
エビ=好きだけど、焼いたのは食べない。
イカ・タコ=嫌い


【卵】
目玉焼き(半熟)が好き。
ゆで卵は白身のみ好きで、黄身は残す。卵サンドは好き。
スクランブルエッグ(ケチャップ付)は食べるけど、
卵焼きは、給食の影響で、年少半ば頃から嫌いになったよう。
弁当系や外食の卵焼きは、一切食べません。
家の卵焼きは食べるけど、ケチャップつけると好んで食べる感じ。


【肉】
全般的に大好き。
焼き鳥が大好き。焼き鳥の皮も好き。


【豆腐】
3-4歳の頃は、好きだったのに。5歳=食べない。嫌がる。
冷奴なら、最近、また時々は食べるかな。



【牛乳】
7月後半。自ら好んで毎日飲もうとする姿があり、ビックリ!!したけれど
ブーム去る。幼稚園のおやつでは、週に何回かは飲んでいるよう。
飲む量は、とても少ない。


【乳製品】
ヨーグルトは毎日。ヤクルトもほぼ毎日。ナチュラルチーズも好きみたい。


【加工品】
ウィンナーは食べない。
ハムは好き。


【果物】
全般的に好きだけど、梨=5歳から嫌がる。柿も好きではない。


【汁もの】
味噌汁・スープ類が嫌いで、飲まない。

5歳~のKIRARA状況

年中も2学期になりました。
本日、午前中かけて、
KIRARA25ケ月目のコピー&8カ月目の『文字』
のコピーを取りました。


KIRARA:27カ月目が手元には届いていますが。
相変わらず遅れていて、25ケ月目を2学期~始めたところです。

文字を書く事に関しては、
非常に地味に成長しているという感じで、
ちょうど、とばしていた8カ月目の文字書きが、現在ちょうど良く取り組めそうです。

【『み』『ふ』『あ』などのなぞり書き】



年中1学期~夏休みのKIRARA状況の振り返り。
反省も込めて・・・。
だいたい記事をまとめている時しか、KIRARAの振り返りができていません。

前回3月頃、記事を書いたようですが・・・
つまり1学期~夏休みも、ほとんど取り組めなかったという事です汗


★KIRARAに取り組んだ日数★
3月=3日
4月=4日
5月=5日・・・・20カ月目
6月=8日・・・・20ヶ月目~21ヶ月目:10まで・23ヶ月目
7月=10日・・・23カ月目:16まで 、24ヶ月目
8月=3日・・・・24か月目:1-6、25カ月目

夏休みくらい、毎日取り組もう!と思ったら・・・
逆にレジャーやらで慌ただしく過ぎ・・・しませんでした汗


という訳で、ほとんどとばしまくっている状況です。




5歳になった頃の様子=5.6月

◆20ヶ月目◆・・・・比較的取り組んだ
*10以下の引き算
*10-100の表記
*線対象図形・折り紙
*言葉のつながり方
*「お」「う」の仮名遣いの使い分け
*簡単な文【50文字程度】を読み質問に答える
*カタカナをマスターする(=×保留)



【状況】

●読解文が出てきていましたが、ちょっとまとまった文章:
50文字程度になりました。
5月後半~公文『こくご』に通い始めた為、
文章が増えると、目にした途端に拒否気味だったのが、
自発的に読むようになりました。

全体的に、公文(2A)よりは、KIRARAの方が、読解問題の内容は進んでいます。
現在、25カ月目では、文章は非常に長くなっています・・・。


●折り紙問題については、好きなようで楽しく取り組んでいます。

●10以下の引き算については、すんなりできていました。

●10以下の加減算は、だいたい定着していると思います。
 苦手意識がある時は、嫌がるのでとばしまくっていましたが、
 理解の時期がくると、スムーズにできるようになります。

●25ヶ月目で、10~20の足し算:9+●  8+●が、でてきましたが、
これもすんなりできました。

●あまりやっていないと、数字でも忘れて書けない事があるので、ビックリ。

●月齢が遅れての取り組みな分、知恵問題などは容易に取り組めるため
プリント自体はスムーズに取り組めています。




◎コピー済:残を取り組むもの

◆21ヶ月目:11-25◆
*10以下の引き算
*10-100の理解・数唱
*線対象図形や折り紙
*時間の経過
*様子を表す言葉
*仮名遣い「お」と「う」
*カタカナをマスターする(=×保留)

*10の分解や計算問題・読解問題は、25カ月目の方を進めていくため省く。


◎要確認

◆22ヶ月目
◆23カ月目:17- 
◆24ヶ月目:6-

園の宿題と単語テスト

盆明けから、2学期が始まっています。
早速、遠足も終わりました。

2学期になり、宿題のノートブックも新しくなりました。

ORT の本読みの宿題は、Stage1 から、stage2に。
文章が長くなるようです。

先日の保護者説明でも、
これまでは、なぞって文章を書いていたけれど、
今後は、自分自身で全ての文章を書けることを目指していく。
自分の意見やアイデアを文章で表現できるよう自宅でもサポートを。
とのお話がありました。

で、宿題をみると・・

What is the name of a dinosaur that could fly?

などの質問に自分で文章で答えさせるというもので。
2行の空白
という形式になっていました。
これが毎回2問。


これに加えて、絵日記は、これまで通り。
これも、いつも親にヘルプしてもらい、文章をなぞっていたので、
1人で書きだすのは、今の段階では想像つきません。


そして、2学期から単語テストが始まります。
週に6単語。
この部分も宿題のページに加わりました。
毎日1回づつ書くようになってます。

園の方で、単語テストの為の書きとりの練習をする時間は取れないので
この部分は、家庭での学習をお願いします。
とのお話でしたあせる

息子クンは、『書く』ことが好きではないので、
初めての単語テストに、心配しましたが、
園で先生からの説明を聞いてきたのか
はりきって、内容について教えてくれて、自発的に取り組んでいます。
現在のところ・・・。


『down』が難しいみたいで。
「多い」「dが分からない」など言ってます。
今日は、『daon』と書きました。

全て読める単語ばかりですが、
見ないで書くとなると、難しいみたい。

満点を取ることが目的ではなく、学習習慣を・・という事だったので
今の取り組む姿勢が保っていければいいかな。
結果的にどれだけ習得していくかを見守っていきたいと思います。


それにしても・・・毎日の書き取りって大変。。。
宿題では、息子の苦手な『絵』を書くことも3点程あるので、
何かと時間もかかります。



また毎月の『発表』の時間も、8月~
テーマに沿って、自分で調べるレポート形式となっています。

例文を参考に、自分で発表できるよう
家庭でもフォローください。とのことでした。


これまで、何を話すかは子供任せにしていたし、本人もはりきってたので
持参するものさえ用意すればよく、気楽なものだったけど・・・、

とにかく、
●家庭で、子供と一緒に 親も英文を考えなければならない
●毎日、単語テストの書きとりをする
ということが増えたので、

英語の勉強は園のみで、家庭では全くしていない。
週1回のワークブックを数枚する程度と気楽だったこれまでとは
状況が変わってきましたあせる


単語テストの練習で、親が読みあげると
息子クンから発音の訂正が入ります。
「それは違うでしょー」と言いなおしされるので、
やりにくい汗



Father's Day



園で作ってきた父の日のクラフト。
年中さんのプレゼントは、こちら。


これは、いい!
パパ・ママ絶賛。

その褒められぶりに、息子も嬉しそうでした。






色使いもいい。
絵も上手。
実用的。
写真も有。
リボンを巻くという巧緻性。がんんばって作った作品となっている。
今回の先生のアイデア、ナイス。

リスク説明の記録


*****ドクターからの重要事項メモ*****

●今の状態では、M薬はやめられない。
●T薬は、効かなかったと立証された。稀に効果がない人もいる。
●母体の抗体は、胎児に18-20週以降は、影響する。
●20週以降は、胎児側の臓器も治療が必要になってくる。
●16週以降、胎盤が完成すると、胎盤から抗体が胎児に移行する。
●抗体が10以上は、胎児に移行する。
●抗体の数値がこれだけ高いと、薬で母体はコントロールできても、
胎児まで、正常にコントロールできてるかが分からない。誤差がありすぎる。
●抗体も、そんなに高くない、M薬1個飲んでいる程度だったら、
母体・胎児共に治療は可能。
●M薬は、妊娠中は避けた方が良いという事であって、飲んだらダメではない。
●アメリカの学会では、妊婦のM薬服用の禁止は発表していない。
●日本でもそのガイドラインにのっとっている。
●妊娠初期M薬服用の奇形のリスクは確かにあるけれど、僅かである。
●M薬を飲んで奇形になるリスクよりも、M薬を飲まずに胎児に及ぶ危険の方が
はるかにリスクが高い。
●万一、心配される奇形が出た場合、手術すれば治るし、命がどうこうという事はない。


PCカルテに、『胎児~~~・新生児~~~(病名)のリスク説明済み』との記載有。
病名見えませんでした。

「T薬も使ってみて、効かなかったとわかっている(11月-3月の試み)から
これで、M薬を飲んで、万一のリスクが発生してたしても
M薬を飲むしか手段がなかったという事で、納得も違うでしょう」

と主治医から言われましたが・・・
その納得する為の試みであったのなら、
今回の悪化による妊娠禁止期間の現実的なリスクは・・・
この年齢では、致命的になると思うのだけど。


万一、妊娠中にコントロールできない事態となり
「こんなはずじゃなかった」と言われても困るからと言われました。保身かな。
まぁ先生にも予測がつかず、どうしようもないと言いたいのは分かるけど。


1つ分からないのは、
2011年春の妊娠時、数値は正常で、抗体は20.5。(今回は29)

この時、妊娠禁止なども言われていません
なので、私も正常値にさえなれば、妊娠可能なのかと思っていました。

また、妊娠初期にM薬を避けるべきという学会の発表は、2011年秋~のことです。



◆調べて今回分かったこと◆

●母体の数値が正常であっても、抗体が高値の場合、胎児は病気を発症し、
胎児の治療が必要となる。

●胎児は、発育不全・心不全を起こしたりするので、胎児の心拍を見ながら、
母体が、胎児治療に相当する分量の薬を服用する。

●その場合、母体は正常値である為、薬の過剰摂取により、違う病気を発症することが多く
新たに、別の薬も飲む必要がある。

●安定していても、妊娠に関しては、治療後の状態を想定し、計画的な妊娠が重要であり
専門医と産科医が連携をとって、しっかりと管理する必要がある。




前回は、

●T薬が効かず、数値が悪化したので、まずはM薬で正常値に戻し、
妊娠した場合は、初期は、可能な限りT薬を使い、
いよいよ効かないとなったら、母体優先でM薬に変更する。

との主治医の話でしたが、



6月末の抗体の数値を見て、

●妊娠初期も、ずっとM薬を服用する

というような話でした。

●T薬が効かないので、この高値で、T薬に変更したら、即悪化する。

という展開しか見えないのかもしれません。



胎児治療が難しくなるという、この現実は非常に重いです。

これは、今までのどの妊娠時より、さらに事態が厳しいという事です。





抗体の数値が、せめて10以下(5くらい?)になるまで、妊娠回避継続しか
選択肢がない。


その間に、妊娠可能年齢を過ぎる現実の方が可能性が高そう。

可能性が高いのではなく、
既に、終止符は打たれたという事なのかもしれないけど。



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