生類憐みの令でお馴染み、徳川綱吉公。
綱吉公の前で父、重信と能を舞った行信公。
2人は結構仲良し(?)っぽいですが、まだ勉強不足のため、休日にランチする程度なのか、何でも無い時間にLINEし合う仲なのか、お泊まりするくらいなのか、パンツをシェア出来るくらないのか分からない。
江戸時代は乳幼児の死亡率が高いので、子供を沢山作るのは至極当然の事。
血統優先の時代、途絶えさせるワケにはいかないので、どんどん作る事はある意味当主として当然なわけで…
しかしトータルすると30人は子供いるね。
ただ、成人したのはほんの僅かだそう。
県知事は、県の予算で県を運営。
でも県知事だって公務以外は、ただの私人。
岩手県では今現在の知事は達増さんです。
達増さんも公務が終わり、お家に帰れば達増家の大黒柱。
達増家の生活費と、岩手県の運営費は別もの。
それと同じで、南部家の生活費と、盛岡藩の運営費は別。
だけど、行信公は盛岡藩の経営が苦しくなると、ポケットマネーでそれを助けていました。
やさすぃー