個人的にずっと思っていること。
意見が分かれそうな内容です。
以下、不快になる可能性もあるため読むのがしんどいのが苦手な方は別記事で
悪い人じゃないんだけど
いい人なんだけど
この言葉の後に続くのがあまりいい意味じゃないのが多めだなと。
〜なんだけど、毎回(注意しても)遅刻するんだよね
〜なんだけど、約束ドタキャン多いよね
〜なんだけど、言い過ぎなところあるよね
全くいい人でもなく、素でやっていたり、あるいは人を見て
「この人は何だかんだ言っても待っててくれるし、許してくれる」
大人になってもこういうことをしてくる人は悪い人じゃないんだけどね、ではないよね。
会社や学校にはちゃんと行けているのに、プライベートは別なのかな。
周りにたまたま運良く許してくれる人がいただけ。
または言っても無駄と割り切っているとか。
本当はザラザラしたサンドペーパーでメンタルを削られて相手を疲弊させているだけ。
気が合うところもあるし楽しいけれど、帰宅したらどっと疲れてしまう。
本当に
悪い人じゃないんだけど
いい人なんだけど
なのでしょうか。
人に迷惑をかけられてまで親しくする必要があるのかとずっと脳内にあります。
学校、職場、コミュニティ、身近なところ
離れにくい環境じゃなければ少しずつ距離を置いていくようにしたら、見えてくるものがあるかも。
というひとりごとを文章化して整理してみました。まとまってない
モヤモヤさからは離れられるなら距離や時間がかかってもいいよね、そんなに簡単ではなくても。
楽しくすごせますように。
最後まで読んでくださりありがとうございます
