再配達の書留郵便を受け取る方法 | アネの気になるあれこレビュー

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ハイボール、レモンサワー、サッカー好き、片付け、メルカリ、たまに毒記事も゙ある整理整頓下手だけどすっきりしたいブログです

アネです。

 

長文になってしまい、結果は赤文字で大きくしました💦

ケースバイケースの内容です。

 


 

今は誰も住んでいない亡き親族(おじ)の家を月2回掃除したり空気を入れ替えたりしています。

 

おばの方は認知症要介護5で施設にお世話になっています。

 

先日も掃除に行って毎回やることの1つに

 

郵便ポストのチェック

 

 

 

 

 

これが最も重要で。

 

市役所や施設関係の書類が送られてくるのを預かる形に私達家族が担っています。

 

こういう郵便物も届きました。 

 

 

 

そしていちばん大変なのが
 
【書留郵便の再配達】
 
掃除に行った翌日に届いていて黄色い再配達用紙がポストに。
 
○○郵便物で預かっているので真相の家から車で5分で行けること自体は可能です。
 
が、ここで問題が。
 
郵便物物の受け取りはかなり厳重になっていること。

 
おば宛の書留郵便の場合、必要なものの中に
 
委任状と記載されています。
 
これはおばの状態では不可能です。
 
近くの郵便局で保管されているのに取りに行けないこのややこしさ。
 
 
 
結果。
 
指定した日時に親族宅に行って郵便配達員の方から受け取ること
 
手書きのサインで終わりました。
 
委任状をもらえないため、かなり手間暇はかかりましたが無事完了しました。
 
親族夫妻ふたり。
先に施設に入ったおばよりも後に認知症になったおじが先に逝く。
 
相続人やら遺産相続の手続きもややこしいけど、委任状の必要な郵便物(今回は書留)のために時間を作るのも地味に大変です。
 
 
こういうケースってかなりありそうだから他の人はどうやって乗り越えたんだろう。
 
 
郵便物のチェックは相続人が確定するまでは頑張ります。
 


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代理人を立てないでやっているので不慣れな事は多いです。
そのトラブルが身近で起きており、立てなくてよかったなと。
人の預かった財産を使い込みとか怖すぎる。