久々の一気見、素晴らしかったです「大君(テグン)~愛を描く」(^_-)-☆ | andyhiro's bar

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まだ、平成の世の中ですね。前回の記事書いていて、すっかり勘違いしていました爆  笑

 

昨年の夏、「衛星劇場」で録画したまま、放置してあった「大君(テグン)~愛を描く」を、やっと見終わりました。久々の一気見、しかも、とても面白かったです。所々、マジで涙してしまいました。。。

 

BSプレミアムで3月から始まっていました。「不滅の恋人」というタイトルになっています。4月14日放送分で7話め。全20話ですから、今から見ても、充分間に合います。「王女の男」と同じ監督さんということで、共通の役柄もありますし、全体的なテイストや音楽の入り方、ストーリー等、とにかく似ています。国王イ・ヒャンは、病弱だった文宗がモデル。演じているのは、ソン・ジェヒさんです。王の次弟イ・ガンことチニャン大君(チュ・サンウク)が首陽大君(後の世宗)、末弟イ・フィことウンソン大君(ユン・シユン)が安平大君のモデルとなっています。詳しい出演人物は、BSプレミアムのサイトの登場人物がわかりやすいです。

 

最初の頃、まだ人の良い青年の面影を残していた頃のイ・フィを演じるユン・シユンが、時々、羽生結弦くんに似て見えて仕方なかったです。彼は、敵対する伯父と兄のイ・ガン(チュ・サンウク)に、さんざん痛めつけられ、命をも狙わますが、やっと迎えた恋人ジャヒョン(チン・セヨン)との婚礼の日に、策略によって、逆賊の汚名を着せられてしまいます。

 

①王の死後、権力争いに巻き込まれる。②恋人と無理やり引き離される③離島に流刑の身となり、崖っぷちまで追いつめられるが、死んだことにして、密かに都へ戻る④妓楼にかくまってもらったり、妓女や支援者に危ない所を救われる⑤ヒロインが、とにかく我慢強く、想いを貫く→というわけで、「王女の男」のストーリーをかなりトレースしてる感じがしました。ユン・シユンも、復讐に燃える頃になると、以前の優しい顔立ちは消え、別人のように強くなっていきます。

 

OSTから、「王女の男」の"Destino"(運命)にソックリの"Viverei"という曲をどうぞ音譜

 

[MV] Lim Ji-eun (임지은) - Viverei (Grand Prince 대군 OST)

 

 

もう一曲、これも良い歌です音譜

 

[MV] Son Seung Yeon (손승연) - Love Is So Mean (사랑 참 못됐다) [Grand Prince (대군) OST Part 2]

 



ヒロインのジャヒョンを演じるチン・セヨンも、役柄に似合っていて、とても良かったです。チュ・サンウクも、「善徳女王」以来、久々の時代物でしたが、非情な手段を使って王の座についたものの、常に心休まらない日々に、常軌を逸していくあたりの演技は、さすがだと思いました。彼は、私も好きな俳優さんですが、ここ数年、ラブコメが続いたり、イマイチ、彼の良さを活かしきっていないような印象でした。すごくラブコメ向きではないタイプだと思いますね。年齢的にも、もっとシリアスな役を選ぶ方がいいような気がします。「大君」でも、本当に演技がお上手でしたから、今後も期待したいと思います。

 

すっかり長くなってしまいました。最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。良い週末をお過ごしくださいませ<(_ _)>