以前、不動産も扱ってるラーメン屋さんの事務として、働いたことがあります。



言葉にするとスゴイですが、

わたしの名推理きらきらでは、たぶん、こうです。



土地を探す→ラーメン屋出店→土地を探す→

ラーメン屋出店→土地を探す→ラーメン屋出店→土地を・・・・



このようなサイクルをグルグルうずまき周り続けた結果、

えーい、しゃらくせぇ、賃貸物件もやっちまえ。


と、なったのでは (・ω・)ネ?





聞いてみたところ、そーゆー訳でもなかったんですが  (゚△゚)・・・

まぁ、それはいいとして。    




仕事中、1本の電話がかかってきました。



RRRRRRRR・・・・・・



「お電話ありがとうございます。○○○○(←会社名)でございます」



電話相手「もしもし、ワタクシ、エスパーイトウと申します



( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ    (←笑ってはいけない時ほど、笑えるのはなぜかしら?)



!!!!!

Σ(゚д゚;)



エスパーイトウ?!



あの、よくカバンに入ってる人?!



ミミコ「エスパーのイトウ様・・・・?」



電話相手「ハイ



マージーでー!!!!!

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) !!



すげー!!!!










なんて。

(-_\)(/_-)



さすがに声違うし、

別人別人。



・・・∑∑∑(゚Д゚)ハッ!!!!!


別の、

『超能力者のイトウさん』?!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (←いろいろ妄想中)




怖ぇーーーーー・・・(((( ;°Д°))))  




ミミコ「あのぅ・・・どのようなご用件で・・・?」



イトウさん「実はですね、当社の不動産管理ソフトのご案内で・・・・





あぁ。

(゚△゚)ゞ


そう。


エスパーっていう会社のイトウさんなのねー・・・。





てゆーか、何で入社しちゃったのー。   (←余計なお世話)


ウケねらい?                  (←余計な一言)



  

学生の頃、雀荘でアルバイトをしていたことがあります。



各駅停車しか停まらない、小さな駅。

木枯らしも避けて通る、裏通りの古びたビルの2階。

湿気臭い、暗く狭い階段を昇ると、落ちそうな踊り場の真正面にトイレがあり、

その右側にガラスの入り口。

3階に続く階段には、電気すら灯されていない。




わたしの文章力では、これで精一杯です m(_ _ )mスマン・・・。

なんとなく、ジトッとした、灰色の雰囲気は感じていただけたでしょうか?






そこでは、平日の真昼間から、ビール片手に

「ツモー!タンヤオイーペーコードラドラ!」

とかゆー謎めいた呪文を吐き散らすおじ様たちが

溢れかえっておりました。




わたしの仕事内容としては、



1、白スーツを着こなす社長(小指がない)や、色白で魚顔の店長(髪がピンク)のお使い。

2、炊き込みご飯作り(炊き込みご飯の使用)。

3、お客様に飲み物や食べ物を運ぶ。



などでしたが、



ある時、魚店長にさらっと言われて増えた仕事があります。



それは・・・








『ミニ☆スカートで床掃除大作戦 キャハ☆』






堂々のセクハラー!!!!!!!!

ワーー∑∑∑∑(゚Д゚)ーーー!!!!








けれど、そのときのわたしは、

今以上にアホ。





んーそーねぇー

まー、いっかー (゜△゜)?





あぁ・・・

元々あまり考え込まない性格が災いして、

要は、見えなきゃいーんでしょー、

なんて軽い気持ちでやり始めてしまったのです。




しかし、そんな甘い考えは、始めて3日で吹き飛ぶこととなります。




フンフンと床掃除をしているわたしの前に、

その男は現れました。



身長180センチ、体重100キロオーバー   (←推定)

金髪、20歳、サスペンダー装着。


彼は新しく入ったバイトでした。




その彼が、初日、わたしの前に来て発した第一声




「オレ、ウンコと巨人とハンバーグがスキ」

(°∀°)ニヤリ






ドーーーl||liΣ(||oдo|||;)l||l!!!ーーーン・・・・  

ウンコと・・・・

巨人と・・・・

ハンバーグ・・・・。


ウンコと・・・・

巨人と・・・・

・・・・




・・・バイト辞めました(TωT)


    



アパレル会社にいた頃、


同じ会社にいた、純日本人なのに、ハーフみたいな顔立ちをした女の子、

Sちゃんと仲良くなりました。


Sちゃんは、細くて、ちっちゃくて、着てる洋服もお洒落な子でした。




ある時、海外からの荷物が遅れに遅れて、

得意先への納品期限が、大幅に過ぎてしまった商品がありました。


そのため、海外から来た商品を、ドーンとそのまま送付可能な得意先のセンターではなく、

うちの会社で検品やタグ付けをした上で、それぞれ決められた枚数を、

各店舗に直接送らなければ展開(売り始める日)に間に合わない、

という非常事態に陥っていました。


その商品は、2000枚近くあるストールで、色も7色と多め。


すなわち、残業決定です(´Д`;)




みんな、外でお客様と会う予定があったり、他の仕事に追われていたりで、

結局、人員はSちゃんとわたしのみ



作業としては、


①ダンボールを開ける        

②ビニル袋に入ったストールを1枚1枚出す

③金属探知機での検品をする(シワになっているものは、アイロンをかける)

④ブランドネーム(洋服で言う、首の後ろにあるアレ)に、かぎ針で値札をつける

⑤袋に戻す

⑥数を数えて、各店舗に出荷


こんな感じです。



一言で言うと、とても地味。ZZzz....



加えて、めんどくさい単調で時間のかかる仕事です。





お外は真っ暗。

足元には、うずたかく積み上げられたストールが壁をなしています。


なんか、

そーゆー時って、

どーでもいいゲームとか始まっちゃったりしません?



そう。

わたし達、どちらからともなく、始めちゃったですよ。



その名も、





山手線ゲーーーム!



お題:果物の名前。




どうです?

ダラダラとしたやる気のない作業風景が、感じられましたか?


負けたからって、罰ゲームもなく、勝ったからって誰も得しない、

やってるうちに、自然に終わってそうな、そんな山手線ゲーム・・・。



でも!

わたし達は1つ、ルールを取り入れました。


そのルールとは、

『濁点・半濁点がある名前は、取って発音』

というもの。



たとえば、

『バナナ』は、『ハナナ』

『グレープフルーツ』は、『クレーフフルーツ』





・・・・・・・・・・。


つまんない上に、すげーめんどくさい・・・・


まさに、この作業にピッタリではないですか (・ω・)b




まぁ、とにかく、この頭の悪そーなゲームは、始まったわけです。

もっと、頭の悪い結果が待ってるとも知らずに。



S「モモ



ミカン



S「フトウ



イチコ



S「キウイ

    ・

    ・

    ・

    ・

ハハイヤ



S「ハイナッフル」      (←スゴーイ∑(゚Д゚))



メロン



S「サクランホ

    ・

    ・

    ・

終わりが見えない仕事と、終わりが見えないゲーム。

ねぇ、あたしたち、いつまで、このままなの?

    ・

    ・

    ・

スイカ



S「マ○コー






アァ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ッ!!!!!!!






大事故。



  
  ←大事故 (゜Д゜;)